これって？どうなの？・・・民主問う。

谷垣総裁：伊勢神宮を参拝
　自民党の谷垣禎一総裁は４日午前、三重県伊勢市を訪れ、伊勢神宮の外宮と内宮を参拝した。

　０９年の政権交代後、野党第１党の党首として２回目の神宮参拝。同行者は田野瀬良太郎・幹事長代理や遠藤利明・筆頭副幹事長のほか、三ツ矢憲生・党三重県連会長ら地元関係者で、党三役の同行はなかった。

　◇午後は菅首相
　午後の菅直人首相の参拝では一般参拝者とロープで仕切る警備態勢がとられるが、一行は参拝客と一緒に参道を歩いた。沿道から「谷垣さん頑張って」などと声がかかると、笑顔で手を振って応えていた。

【田中功一、木村文彦】
－毎日新聞　2011年1月4日　12時08分－

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●こんな記事が載っていたので思わず、載せさせていただきました。これって、後半部分（午後は菅首相）は、菅首相に「沿道から「谷垣さん頑張って」などと声がかかると、笑顔で手を振って応えていた」ってことですよね！？さすが、（あ）菅首相、太っ腹ですね。

自民党 愛知県連 街頭演説会

　14:00－15:00　名古屋駅前
◇名古屋駅前にて、自民党総裁谷垣禎一氏を迎えて街頭演説会を行ないました。久しぶりの谷垣節を聞いた気がします。「しげとく和彦」氏も負けないくらいにがんばって訴えていました。愛知県政はこのままでは沈んでしまう、ということです。あの“獅子頭”では、従来の古いやり方しかできません。また、まったく新しいことをやろうとしても社会がまだ着いていきません。それは、民主さんが証明してくれました。地味かもしれないが、地道にやっていくしか方法はないと私も思います。
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　自民党総裁　谷垣禎一　氏　登場!!（お伊勢さんの帰りです）

　　
　　　　　　力強く訴える　佐藤ゆかり参議院議員　「しげとく　和彦」　谷垣禎一自民党総裁

自民党 愛知１１区支部 街頭演説会

　8:00－11:00　豊田市、刈谷市、名古屋市
◇三が日が過ぎ、今日は仕事始めです。その仕事始めに街頭演説会を行ないました。初めは、豊田市役所前で行ないまして、次には街宣しながら刈谷ハイウェイオアシス前にて、刈谷市議会の同志と共に、ここでは「しげとく和彦」氏にも合流してもらって街頭演説会を行ないました。午後からの自民党愛知県連主催の街頭演説会があるということで、街宣車を名古屋に送りつつ街宣を行ないました。
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　豊田市役所前にて街宣活動

　　
　　　　　　　　　　　　　刈谷ハイウェイオアシス前にて刈谷市議会同士と共に街宣活動

　名古屋駅前まで街宣活動

2011.01.03(月)

時々　8.7℃（－3.5℃今季最低）
●さて、今日もゆっくりとした正月を過ごさせていただきましたが、街宣は動いていました（自民クラブ神谷議員）。「お地元、しげとく、しげとくかずひこを知事に、トヨタから知事をの声援を受け…」と豊南地区を街宣していただきました。ありがとうございます。三が日ずっと動いているようです。午後から在所へ新年のあいさつに伺いました。今年は、子ども達は一緒じゃなくて残念でしたね。夜は、三好MOVIXで「実写版　宇宙船艦ヤマト」を見ました。いやはや、アニメ版を見てれば判ることも多くありましたがね、しかし、あのけが人を担架に乗せるときの「１・２・３」からのあの間はいただけない。間をおかず担架に乗せなきゃね。実写版はそれなりに楽しめましたが、アニメ版の戦闘シーンが少ないのがちょっとね、残念な気もします。

　今日の記念日
「瞳の日」。眼鏡・コンタクトレンズの業界が制定。

今日の万歩計

　今日の万歩計は…
　①4069歩
　②2810ｍ
　③153.4Kcal
●今日は、あそこまで行ったのですが、そんなにウロウロできませんでしたね。もう少しウロウロできたかもしれませんが、あそこに行っちゃったんで、ウロウロできなかったですね。

映画鑑賞「SPACE BATTLESHIP ヤマト」

　SPACE BATTLESHIP ヤマト
あらすじ - SPACE BATTLESHIP ヤマト

◇TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト」をSMAPの木村拓哉を主演に実写映画化。西暦2194年、ナゾの異星人ガミラスが地球に侵攻し、その圧倒的な攻撃力によって人類は絶滅寸前に追い込まれてしまう。5年後、西暦2199年、生き残った人間たちは放射能で汚染された地上を逃れ、地下で生活していた。元エースパイロットの古代進は、放射能除去装置があるというイスカンダル星を目指して旅立つが……。

◇西暦2199年、突如侵攻してきた謎の敵・ガミラスによって、人類はその存亡の危機に瀕していた。人類の大半は死滅し、生き残ったものも地下生活を送っていた。ある日、地球へカプセルが落下してきた。それは惑星イスカンダルからの通信カプセルで、そこに行けば、放射能浄化装置があるという。人類最後の希望を乗せて、最後の宇宙戦艦“ヤマト”がイスカンダル目指して旅立つ。しかし、行く手にはガミラスの艦隊が待ち構えていた。

◇2194年、外宇宙に現れた正体不明の敵ガミラスが、地球に向けて攻撃を始める。人類は各国の全戦力を結集して対抗するが、全軍壊滅。ガミラスは遊星爆弾を投下し、人類の大半を死滅させる。それから5年後、遊星爆弾によって放射能汚染された地上を離れ、わずかに生き残った人類は地下での暮らしを余儀なくされていた。そんななか、かつてのエースパイロット古代進（木村拓哉）は、ガミラスの攻撃で家族を失った悲しみから軍を退き、失意の日々を送っていた。ある日、地球に通信カプセルが落下する。それは、14万8千光年先にある惑星イスカンダルからのものだった。その情報によってイスカンダルには放射能を除去できる装置があることを知った人類は、イスカンダルの高い科学技術が産み出した波動エンジンを搭載し、宇宙戦艦ヤマトを建造する。兄・守（堤真一）の戦死を知り、戦場への帰還を志願した進は、戦闘班班長としてヤマトに乗り込み、守を見殺しにした沖田十三艦長（山崎努）に憎しみをぶつける。一方、ヤマトに搭載されている最新鋭の宇宙戦闘機コスモタイガーのパイロット・ブラックタイガー隊のエース森雪（黒木メイサ）は、古代が上官に任命されたことを不満に思っていた。彼らを乗せたヤマトが、地球を旅立つときがきた。ヤマトを発進させるエネルギーは膨大で、地球を監視するガミラス偵察艦隊に発見されないはずがない。ヤマトは出撃と同時に、ガミラスとの戦いに突入する。また、人類に残された1年以内に、銀河の彼方にあるイスカンダルへ往復するには、ワープ航法が欠かせなかった。波動エンジンはワープ航法を可能にしたが、人間の体がワープに耐えられるかは未知だった。

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●アニメとの違いは、まず森雪は戦闘パイロット。佐渡先生（医者）は女。銀河系からイスカンダル星までの間に戦闘シーンほぼ無し。そして、ガミラス星人は人型ではない（インディペンデンス・デイに出てくる宇宙人みたいな、スタートレックの機械生命体ボーグのような）。ガミラス星とイスカンダル星とは二連星ではない。イスカンダルからはカプセルのみ地球へ送ってきた。できれば、放射能除去装置を稼動しているシーンが見たかったですかね。…最後のシーンでは、う～ん、あれでか？？？って感じです。