コメントをいただき、ありがとうございます。
~「自民党愛知県連大会」に寄せて~
確かに自民党は、この頃首を捻るようなことをしています。
地方自治体(市町村)の議会や政治はまた、違う見方があります。
国政は、外交など地方ではできない政策を実行していきます。
地方〈自治体)政治は、昔から、言い方はよくありませんが、「どぶ板議員」などと
言われます。地域住民の生活に一番身近な議員が市町村議員、地方自治体議員です。
ですから、そうした意味から地方自治体議員は「勝ち」「負け」で政治は行なっていません。
少なくとも私は、そのように心がけています。
大切なことは、その政策(事業など)が市民生活にとって、必要かどうか?
また、豊田市域という限られた枠の中でいかに効率よく、あるいは市民生活に潤いをもたらすことができるか?
ということを念頭において、様々な施策をチェックしていかなければならないということです。