歌詞→タイトル『片道切符は当日のみ有効だった』

『片道切符は当日のみ有効だった』

(1)
突き刺すような視線
跳ね返す気力さえなくて
僕は狭いアスファルトを
俯き見つめていた

眺めた地図は心象風景
ＧＰＳが届かず安堵する街
僕は自由に羽ばたきながら
幸せを探している

いつまで歩けばいいの？
何処まで逃げればいいの？

投げ出した現実
直視して嘆く
片道切符は
当日のみ有効だった


(2)
世間知らずだと罵られ
言い争う言葉さえ失い
僕は降りしきる雨に
漂い流されていた

描いた夢は諸行無常
ネット検索でたどり着く桃源郷
僕は後ろ指さされても
居場所を探している

いつまで隠れればいいの？
何処まで懺悔すればいいの？

やり直したい未来
過去が遮る
片道切符を
購入できなかった


いつまでも歩き続けよう
何処までも逃げ続けよう

独りぼっちの現実
誰も助けてはくれない
片道切符を
大切に握りしめてみた

………
2012年11月20日(火)
午前3時27分
約2時間弱で完成
………

自己嫌悪で眠れず、心が張り裂けそうカモ。
寂しいだよぉーッ(´;ω;｀)゛
トニカーク！
拙い(趣味の)歌詞をカキコするコトで？少しだけ心が楽になったぞなモッシ～(情けない)

では、また。
もう寝ますぅ。
(っ.-)゛zzZ

歌詞→タイトル『さくらんぼ色の夢』

(8月13日)一周忌が、過ぎました。
ブログ「空色のスケッチ」を運営されておりました「さくらんぼっ」サンへ捧ぐ。

『さくらんぼ色の夢』

(1)
清廉なソフトクリーム
漂って、夏空
流された絆、躓いた命
小さなスペース、私の日常

儚い夢
魔法の呪文さえ叶わなかった
君の思いやり、忘れはしない
見つめた私(あたし)の希望
そっと胸にしまう

さくらんぼ色、さくらんぼ色
羽ばたきたいの
仄かな夕闇、仄かな夕闇
自由に生きれる日を願い
手繰り寄せよう


(2)
月明かりにナースコール
苦しくって、泣きそう
誰かが求めた、命の叫び
他人事じゃない、私も祈る

いつまでも夜
天使に覗き見され眠れなかった
辛い過去と現実、未来のためにある
描いた私(あたし)の心
そっと胸にしまう

さくらんぼ色、さくらんぼ色
人生を歩みたいの
仄かな朝焼け、仄かな朝焼け
幸せ満喫する日を望み
手繰り寄せよう


さくらんぼ色、さくらんぼ色
羽ばたきたいの
さくらんぼ色、さくらんぼ色
朗らかな人生、咲き誇れ
君の中で生き続けよう

………
2012年8月17日(金)
午前7時56分
約1時間40分で完成
………

DCMによるレシピエント。
移植待機待ちでしたが…。
間に合わなかった！
(≧≦)゛

詳細は…
(私の)去年のブログ(2011年8月17日および18日)を参照してくださいませ。

合掌。

歌詞→タイトル『五月の孤独』

『五月の孤独』

風薫る五月
暦のなかで漂っていよう
いにしえの想い巡り
力尽き、散り始めている

君と慰めあった日々は
弱虫の土下座みたいで
惨めな人生、抜け出せず
泣き続けましたね
僕は
何処へ
転げ落ちて行くの？

消えたくて消えられず
生き恥だらけです
逃げたくて逃げられず
許してください
生きたくて生きたくて
悩み続けました
死にたくて死にたくて
何故か？
助けを求めている



菖蒲の香り
失念した道を歩いてみよう
微塵の優しさ手繰り寄せ
儚い命、咲き乱れている

些細な幸せの粒、育めば
ピエロに恫喝されそうで
空虚な心情、逆戻り
叫び続けましたね
僕は
いつまで
独りぼっちなの？

消えたくて消えられず
生き恥だらけです
逃げたくて逃げられず
許してください
生きたくて生きたくて
悩み続けました
死にたくて死にたくて
何故か？
助けを求めている

世間が、怖くて
人間が、怖くて
誰も信じられない
でも、繋がりたい
でも、居場所が欲しい
君を探している

生きたくて生きたくて
悩み続けました
死にたくて死にたくて
何故か？
助けを求めている

………
2012年5月12日(土)
午前7時17分
約1時間15分で完成
………

昨夜のネットサーフィンで、某ブログを拝読。
自分自身の心を見つめ直し、号泣したくなりました。
(ノ_・、)゛ヽ(^.^)゛ヨシヨシ♪

では、また。
コレから朝食カモ。

歌詞→タイトル『もう、忘れたい』

『もう、忘れたい』

歩き疲れて
立ち止まってみた
見失った日常
過去に押し潰された

息切れ目眩
街を眺めてみる
見知らぬ情景
語りかけてくる

殺伐とした社会
未練などない
ちっちゃな夢
捨てる気もない

眩しすぎる人生
ただ、憧れていた



君の瞳に
僕が映っていた
抱き寄せた青春
儚い幻想でした

黄昏て号泣
未来は月の裏
絶望と嘆き
重くのしかかる

継ぎはぎ育んだ記憶
未練などない
ちっちゃな命
捨てる気もない

寂しすぎる人生
もう、忘れたい



殺伐とした社会
未練などない
ちっちゃな夢
捨てる気もない

眩しすぎる人生
ただ、憧れていた
寂しすぎる人生
もう、忘れたい

………
2012年2月15日(水)
午前4時23分
約1時間15分で完成
………

昨日、寝込んでいたからカナ？約2時間で目覚めたッス。
↓
悲しい夢を見てしまった。
何だか？
心が痛い～(≧≦)゛エーン。。。
↓
心を和らげるためにぃ～↑
下手くそな歌詞をね(苦笑)

ちなみに…
ド素人の趣味でおまっ！
苦情は受付ましぇーん。
(^.^)゛-c＜～ヘ(゜、゜;)ノ゛

では、また。
おやすみなさい。
(っ.-)゛zzZ

歌詞→タイトル『秋日和の夜』

『秋日和の夜』

慌てて戸惑う日曜日
居場所、探してる
靴紐ふまれて涙ぐむ
破裂しそうな心

私(あたし)の小さな世界は
崩れ去った未来です

逃げ込む
夢の先
抱きつき甘えた
父の背中

思い出は？
輝く眼差しと優しい笑顔
溢れる愛情だったの
悔しいのは？
忍び寄る病魔と負けそうな体
凍える叫びだったわ



寂しさ自覚する秋日和
喪失気分、眺めてる
朽ちた落ち葉が舞う
投影してみる人生

私(あたし)が見ていた世界は
咲き誇った過去でした

逃げ込む
夢の先
寝転び甘えた
母の膝枕

幸せは？
儚い記憶と親切な裏切り
幼き親孝行だったの
望むのは？
生きるビタミンと希望の言葉
叶えられない戯言だったわ

今日、雲になりたい
明日、星になりたい
それから、それから
流れ星、宇宙を漂えるなら
父の背中を探そう
母の膝枕を探そう
両親と暮らしたい

思い出は？
輝く眼差しと優しい笑顔
溢れる愛情だったの
悔しいのは？
忍び寄る病魔と負けそうな体
凍える叫びだったわ

……………………
2011年10月9日(日)
午前2時09分
約1時間50分で完成。
……………………

毎度、下手くそな歌詞で！
すまんのぉ～ヽ(_ _。)゛
趣味のため…
苦情は一切受付ましぇーん。
九条ネギの差し入れは、歓迎。
↓
ミドルテンポから「天保山」へ♪
シュワッチ～o(o|o)ノ~
間違いました。
ミドルテンポで作曲、ヨロシク～↑えっ？
ド素人が甘えるなだって？
ゴメンチャイm(_ _)m!

トニカーク！
(実母の記憶が皆無に等しいため)中年になっても？実母を探しているッス。

では、また。
Good night～★