私の別サイト。「感銘を受けた言葉」として、よく引用した文章やケド…
以前、この「gooブログ」でも?カキコしたような気がするっちゃ。重複していればぁ~↑
ゴメンチャイm(__)m!
私の写真専門学校の大先輩であり、ドキュメント系写真家の「本橋成一」サン。
一般的には?「チェルノブイリ」を撮った写真家として有名でござるぅ。
↓
その写真集のタイトルは…
「無限抱擁」。
悲惨な状況をダイレクトに写すのではなく、その土地で育った人々の生活を、(正面から向き合い受け止め)ドキュメントすることで!放射能被害etc.静かに問いかけております。
秀逸な写真集です。
「あとがき」より、一部引用させていただきます。
↓
「(省略)成田発モスクワ行きの飛行機は、5時間ほどで眼下にシベリアの大地を見ることができる。春夏秋冬いろどりを変える大地は、まるで宇宙船から地球を見ているようだ。この大地には何千億、いや数えきれないほどの『いのち』がへばりついている。そう思うと、進歩や自分たちの豊かさだけを求め続けている人間たちは、やはりとても傲慢なのだ(省略)」
以上。
さてっと…
右腕の痛み。
徐々に良くなってはいるケド、ズート寝込んでたッス。この2日間、短いウォーキングでハシャギ過ぎたのカナ?カナカナ?
↓
やはり、合併症になりつつある体。右副腎が無い現実。無理をすると疲れてしまうのカモ。
(明日は、ユックリとウォーキングをね)
↓
よって、今日は何もナーイ。
どないしましょ?
私のブログ。「懐かしき思い出」カテゴリーにup済みの「小4の夏休み、初めて乗った飛行機→恥ずかしい思い出」の続きをね。
あっソダ!
本題に入る前に…
(父の)祖父は、孫の私を無視。寂しかったケド!祖母は優しかっただよぉーッ♪
小4から中2の夏休み。毎年、田舎へ帰郷。
小5の時だったカナ?
【祖母】
『毎日、煮付けぞなっ。食べたい物があれば、作るぞなモッシ~↑』
【私】
『インスタント・ラーメンが食べたい』
↓
生まれて初めて?インスタント・ラーメンを作るとのこと。農協で、祖母は袋麺「チャルメラ・正油味」を2袋購入。
やったね(^^)v゛
しかーし!
祖母も一緒に食べるため、1人分の水分量で2袋をね。スープがナーイ。味が濃い~↑
【私】
気を遣ったがなぁ(苦笑)
『美味しい♪おばあちゃん、ありがとう♪また、作ってね』
【祖母】
『スープは何処へいったぞなっ?次回は頑張るぞなモッシ~↑』
気持ちが、嬉しかったなぁ。
話を戻します。
田舎を後にし、父と2人で大阪へ戻る。
当時、JRではなく国鉄ッス。
宇和島駅から高松駅まで、長い列車の旅っちゃ。約5時間だったっけ?
↓
高松駅に到着。
【父】
瀬戸内海を渡る連絡船。乗船時間がギリギリ。
『荷物をシッカリと持つぞなっ。走るぞなモッシ~!』
父と2人で走った走った走ったぁ。
↓
ちなみに…
宇高連絡船は?
「瀬戸大橋」が出来て、廃止。
↓
約1時間の船旅だーい(^○^)゛
夏の太陽を浴びつつ、大きな船の甲板へね。
うん?
「讃岐うどん」の売店を、見っけ。
【私】
『食べたーい』
父と2人、潮風と戯れながら「素うどん」を食べたッス。噂通りの、麺のコシ。そして「うどんスープ」が、メッチャ旨いがなぁ~↑
『お父ちゃん。お代わりしてもイイ?』
【父】
笑顔で…
『食べやぁ』
2杯目をget凸ヽ(^.^)゛
夏休みが終わろうとしている。
実母と駆け落ちをした父。勘当が取れ、何十年振りかの(生まれ故郷の)実家。
瀬戸内海を渡る解放感。
父の笑顔がスパイスとなったのカモ。甲板で食べた「讃岐うどん」。あの!スープの味が、いまだに忘れられません。
では、また。
思い出を大切に…
生きよう~⊂(=^ω^=)⊃゛
以前、この「gooブログ」でも?カキコしたような気がするっちゃ。重複していればぁ~↑
ゴメンチャイm(__)m!
私の写真専門学校の大先輩であり、ドキュメント系写真家の「本橋成一」サン。
一般的には?「チェルノブイリ」を撮った写真家として有名でござるぅ。
↓
その写真集のタイトルは…
「無限抱擁」。
悲惨な状況をダイレクトに写すのではなく、その土地で育った人々の生活を、(正面から向き合い受け止め)ドキュメントすることで!放射能被害etc.静かに問いかけております。
秀逸な写真集です。
「あとがき」より、一部引用させていただきます。
↓
「(省略)成田発モスクワ行きの飛行機は、5時間ほどで眼下にシベリアの大地を見ることができる。春夏秋冬いろどりを変える大地は、まるで宇宙船から地球を見ているようだ。この大地には何千億、いや数えきれないほどの『いのち』がへばりついている。そう思うと、進歩や自分たちの豊かさだけを求め続けている人間たちは、やはりとても傲慢なのだ(省略)」
以上。
さてっと…
右腕の痛み。
徐々に良くなってはいるケド、ズート寝込んでたッス。この2日間、短いウォーキングでハシャギ過ぎたのカナ?カナカナ?
↓
やはり、合併症になりつつある体。右副腎が無い現実。無理をすると疲れてしまうのカモ。
(明日は、ユックリとウォーキングをね)
↓
よって、今日は何もナーイ。
どないしましょ?
私のブログ。「懐かしき思い出」カテゴリーにup済みの「小4の夏休み、初めて乗った飛行機→恥ずかしい思い出」の続きをね。
あっソダ!
本題に入る前に…
(父の)祖父は、孫の私を無視。寂しかったケド!祖母は優しかっただよぉーッ♪
小4から中2の夏休み。毎年、田舎へ帰郷。
小5の時だったカナ?
【祖母】
『毎日、煮付けぞなっ。食べたい物があれば、作るぞなモッシ~↑』
【私】
『インスタント・ラーメンが食べたい』
↓
生まれて初めて?インスタント・ラーメンを作るとのこと。農協で、祖母は袋麺「チャルメラ・正油味」を2袋購入。
やったね(^^)v゛
しかーし!
祖母も一緒に食べるため、1人分の水分量で2袋をね。スープがナーイ。味が濃い~↑
【私】
気を遣ったがなぁ(苦笑)
『美味しい♪おばあちゃん、ありがとう♪また、作ってね』
【祖母】
『スープは何処へいったぞなっ?次回は頑張るぞなモッシ~↑』
気持ちが、嬉しかったなぁ。
話を戻します。
田舎を後にし、父と2人で大阪へ戻る。
当時、JRではなく国鉄ッス。
宇和島駅から高松駅まで、長い列車の旅っちゃ。約5時間だったっけ?
↓
高松駅に到着。
【父】
瀬戸内海を渡る連絡船。乗船時間がギリギリ。
『荷物をシッカリと持つぞなっ。走るぞなモッシ~!』
父と2人で走った走った走ったぁ。
↓
ちなみに…
宇高連絡船は?
「瀬戸大橋」が出来て、廃止。
↓
約1時間の船旅だーい(^○^)゛
夏の太陽を浴びつつ、大きな船の甲板へね。
うん?
「讃岐うどん」の売店を、見っけ。
【私】
『食べたーい』
父と2人、潮風と戯れながら「素うどん」を食べたッス。噂通りの、麺のコシ。そして「うどんスープ」が、メッチャ旨いがなぁ~↑
『お父ちゃん。お代わりしてもイイ?』
【父】
笑顔で…
『食べやぁ』
2杯目をget凸ヽ(^.^)゛
夏休みが終わろうとしている。
実母と駆け落ちをした父。勘当が取れ、何十年振りかの(生まれ故郷の)実家。
瀬戸内海を渡る解放感。
父の笑顔がスパイスとなったのカモ。甲板で食べた「讃岐うどん」。あの!スープの味が、いまだに忘れられません。
では、また。
思い出を大切に…
生きよう~⊂(=^ω^=)⊃゛