大阪市内、曇り。
今年ラスト。父の墓参りへ出かけるのダァ〜。
お父ちゃん〜ε=ε=(ノ^ω^)ノ゛
午前8時54分、アパートの戸締まり。午後4時07分に戻る。実質、約55分強だけ歩く。
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アパート→スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道(供花を購入)→地下鉄・中央線「弁天町」駅→(「長田」駅から、近鉄・けいはんな線が乗り入れのため直通)→近鉄「生駒」駅下車→無料送迎バスに乗車→父の墓参り(約30分弱だけ)→帰り、同じルートで(「生駒」駅行きの？無料送迎バスに乗車)→地下鉄「コスモスクエア」駅で、南港ポートタウン線(ニュートラム)に乗り換え→ニュートラム「トレードセンター前」駅下車→「ATC」館内にある「ATC Gallery」へ寄り道。「はたらく細胞原画展」を鑑賞→ATC北交差点から、裏道を歩き→地下鉄・中央線「コスモスクエア」駅→地下鉄・中央線「弁天町」駅下車→アパートでござるぅ。
大変だぁ〜ヾ(・ω・`;)ノ゛
今朝、亡き父の墓園から頂いた無料送迎バスの時刻表！(土日祝日ダイヤで)午前10時15分発を確認。余裕をもってバス停前へたどり着いたら…
立て看板の時刻表！変更されてたがなぁ〜↑次は午前11時15分発しかナーイ(号泣寸前)
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その立て看板に記載されている(問い合わせの)フリーダイアルにTEL。既に午前10時15分発だけが廃止になったとな？無料送迎バス以外での手段は？路線バスがなくタクシーしか無いの？約2千円強もかかるって？
アカンがなぁ〜(ToT)゛
仕方おまへん。午前11時15分まで待機しよう(苦笑)
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ちなみに？
バス停にたどり着いたのが午前9時57分で、その7分前には？(盆休みに利用した)午前9時50分発がね(苦笑)
トホホ〜(´ーωー｀)゛
約1時間20分弱も？バス停前で待機(余計に疲れただよぉーッ)。やっと来たぜ〜↑
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行きの(午前11時15分発)無料送迎バス…
降車されたのは9名。乗車は、私を含めて4名。
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父の墓参りは…
納骨式を含めて23回目。ヒトリボッチは、22回目っちゃ♪
↑、写真の1・2枚目。
▼レシート(税込み1276円)
ただし、「ライフ」の電子マネー「LaCuCa」で支払う。
(土曜日やケド？ポイント3倍デーになってたぜ〜♪)
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供花の「墓花」を2つ購入(2つで一対だからね)
▼購入した花を、父の墓前で…
パチリッ(「・・)゛
亡きお父ちゃんへ…
今年一年、手術することなく、命を絶やさず、生きてこれた幸せを伝えたヨッ♪
あとは？胃内視鏡検査で1日有給を使ったケド！休まず仕事を皆勤しそう(残り1週間)＆ウォーキングも(1年を通じて)皆勤が目前。ただし、電子写真集の発行が無理だったことetc.報告。
来年も！仕事＆ウォーキングの皆勤を誓い、必ずや〜↑電子写真集を1冊発行したいとの決意をね。
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お父ちゃん。天国で、私の実母と仲良く過ごしているカナ？カナカナ？そして、(私を含め)疎遠になってしまった姉＆妹＆継母サンを見守ってやぁ〜↑とお願いしたぞなモッシ〜♪
トニカーク、私に命を授けてくれて…
感謝〜⊂(=^ω^=)⊃゛
(人様に迷惑をかけず、社会の片隅で生きて行こう。小さな夢を胸に抱えながらね)
帰りの(午後0時20分発)無料送迎バス…
降車されたのは3名。乗車は、私を含めて3名。
さてっと…
約1ヶ月前、「はたらく細胞原画展」のグッズ付き前売り券を購入したよね？
(当ブログ、2019年11月18日付を参照)
本日から開催〜(=^.^=)゛
と言うわけで、(墓参り後)そのまま地下鉄に揺られながら一直線。
「はたらく細胞原画展」…
素晴らしかった〜↑
複製原画ではナーイ。生原画ッス。それも？現在主流のパソコンではなく！生原稿だよぉーッ♪
だから？1枚1枚丹念に鑑賞。よって、約1時間半も会場内に滞在したヨッ。
コレは？去年の「冴えカノ」展と同じ鑑賞時間カモ。
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先月初旬の「五等分の花嫁展」は？別格の大混雑だったわなぁ。
コチラは？普通の美術館と似たような感じ。つまり、鑑賞するには程よい人数ッス。
私は、全ての原画etc.1枚1枚見逃さず鑑賞していたので？後から入場された人たちが(私を)追い抜いて行かれたがなぁ(苦笑)
そんな話はどうでもヨーイ。
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トニカーク！
凄いの一言〜ヽ(o^ω^o)゛
生原画のため、修正液も残っているし、吹き出しの箇所？鉛筆でセリフが書き込まれてたなぁ。
何が凄いって！手を抜かず、丁寧に細部まで描かれてたぞなモッシ〜♪
(放映されたアニメでも)細胞たちが大集合のような描写があったよね？私は一瞬！「ウォーリーを探せ」カナ？と思ったほど凄まじい数を、正確に描かれてたッス。1枚仕上げるのに？どれ程費やしているのだろうか？気が遠くなる程の労力！作家サンは妥協せずに描写。さすがプロだよぉーッ♪
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あと…
この「はたらく細胞」を創作するための〜↑貴重なプロット構成の原稿や、ネーム原稿も展示されてたヨッ♪
あっソダ！
アニメ以外にも舞台(演劇)があったよね？その赤血球＆白血球の衣装も展示♪
コスプレイヤーさんが着用する？公式販売されている物とは違って〜↑舞台衣装のため、良質な生地っちゃ。コレを？コスプレイヤーさんに貸し出して欲しいなぁ。と？私は思ったがなぁ(苦笑)
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会場内は？当然！撮影禁止。しかし…
入口のスペースと、会場内に「フォトスペース」が2箇所。つまり、3箇所のみ〜↑記念撮影ができマース♪
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去年、TVアニメ「はたらく細胞」でワクワク楽しんだ方は？是非とも会場へ足を運んで欲しいなぁ。
私自身は…
めっちゃ楽しかった〜d=(^Ｏ^)=b゛
↑、写真の3〜10枚目。
「はたらく細胞原画展」にて。
▼会場手前で？展覧会のポスターを眺める。
▼係員サンにグッズ付き前売り券を提示したら…
「絆創膏セット」をget〜ヽ(^∧^)ノ゛
(写真、3枚up)
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私の予想では、3枚くらいカナ？と思ってたので〜↑嬉しい誤算カモ。12枚も♪
(後で、癒し空間であるトイレに飾ろう)
▼入口を入った正面だーい(ヒロインの赤血球チャンと、白血球くんがお出迎え〜♪)
▼2箇所のフォトスペースで…
パチリッ(「・・)゛
(写真、2枚up)
▼会場へ入場すると？スタンプラリーの「スタンプカード」を頂けるッス。
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ポイント1＆2は会場内やケド、ポイント3＆4は「ATC」館内ッス。
ポイント4を探したケド見つからず(苦笑)本来の私ならば〜↑諦めないよね？
でも、デモ〜！
スタンプラリーを制覇後、(先着順で数に限りがある)限定シールだったのカナ？それの引き換え場所は〜↑会場の出口付近とのこと。つまり、制覇しても？再び会場へ入るための入場料が必要なのだろうか？そう考えてしまい、探すのを諦めたッス。
(もし間違っていたのならば？謝罪いたしますぅ→私の勝手な判断で諦めただけデス)
トニカーク！
ポイントが1つ足りないケド(苦笑)コレも大切に保存するのダァ〜。
話は変わりマス。
午後6時37分から…
(携帯電話の)ワンセグ機能で予約録画をしていた？昨夜のTVアニメ「ハイスコアガールII」(第2期→第9話→トータル、第24話→最終回)を視聴。
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ヒロイン・大野晶との準決勝。目の色を変えた主人公(矢口春雄)は、鉄壁の守りからガイルのリフトアッパーで1本返す。「1ー1」となり、勝負はラストの3本目に突入。
「大野。おまえには、死ぬほど感謝してるんだ。俺はゲームがあれば十分だった(省略)おまえのおかげで、本当に楽しかったんだ。惚れた奴と共に、夢中に、真剣になれたことが！だから、今こそ全力でぶつける」と、主人公は心の中で呟く。
しかし、負けてしまった…。
7月中旬。抜け殻のような主人公は？バイトをしながら、あの戦いを振り返る。「何も知らないで、大野との決着をつけて想いを打ち明けると？のたまっていた自分がバカみてぇだ。あの後の決勝であいつが負けたのも、優勝が目的じゃ無かったからだ。あの準決勝の戦いが、俺らにとって最後の対戦だったからだ。そして俺は、あいつの気持ちも全く知らなかった。あいつが海外に移住してしまうことも」。
家で寝そべっていると？大野の姉・真が訪ねて来た。「(妹の)出発の日だケド、今月の24日の夕方だから。お見送り、絶対に来なさいよ(省略)勝負に負けて駄目でした。じゃ、一生後悔することになるんじゃない？(省略)ウジウジしてても前に進めないわよ。今が春雄くんの人生のターニングポイント。自分の意思をどう向けて貫くか？今こそ勝負どころよ」。妹から預かった小さな封書のような物を、主人公へ渡す。
その中には！小6のお別れ時、空港で大野にプレゼントした〜↑玩具の指輪が入ってただよぉーッ(切ない)さらに落ち込む主人公。
24日。見送りを諦めた主人公。空港を歩く大野の表情は、暗い。惨敗気分の主人公は外を散歩。日高小春の店の前で、本人と出会う。日高曰く「知ってる？大野サン、先月私に戦いを挑んできたのよ。矢口くんのことで白黒つけるためのって。最初はそう思っていた。私と大野サンの真剣勝負。でもあれは？私の矢口くんへの想いを、本気を、大野サンが確かめたかった戦いだったと思う。自分が海外へ移住することを踏まえた上で、引き下がる気持ちで居たんだと。それでも大野サンは迷ってたよ。3回戦目での戦いは、矢口くんへの気持ちを捨て切れないでいた私に、引導を渡すことに躊躇していた。あの対戦で、大野サンの想いは痛いほど伝わってきた。あの時の大野サンの表情。(日高は)試合には勝ったケド、勝負には負けたと思ったよ。そんなの、そんなの感じちゃったらもう！引き下がるしかないじゃん。私みたいなお邪魔虫。大阪遠征の話も知ってるよ。大野サン、律儀に私のところに承認を得に来たの。矢口くんとの思い出、日本を経つ前に作りたかったんだと思う。断る権利もない私に気を使って、ホントいじらしい。そんな大野サンの気持ち、むげにしちゃ駄目！」。その後、指輪を返されたことを話し、もう終わったと呟いた主人公に〜↑一発パンチ！「(省略)大野サンの気持ちは逆でしょ！それ持って迎えに来て欲しい意思表示じゃん！」と泣きながら主人公に発破をかける日高。駆ける主人公。一人になった日高は？声をあげて号泣。
もう間に合わないケド、スクーターを飛ばす主人公。「大野に会いてぇ〜↑今すぐにでも会いてぇ〜↑大野〜↑」。
スクーターが、転倒しながら空港にぶつかる。ボロボロになりながら真たちのもとへ。
奇跡がおこる。何かしらのトラブルで、飛行機が戻ってきた。大野が！主人公が！お互いの姿を見つけた瞬間〜↑共に駆け出し、抱き合ったぞなモッシ〜♪
主人公＆ヒロイン・大野。共に溢れる涙。
主人公「(省略)大野、おまえのことが好きだ。のたうち回るくらい大好きだ！(省略)おまえを嫁にするため、絶対に迎えに行く。(返却された玩具の指輪を)貰ってくれるか？」。指輪を両手で包みながら、涙があふれる顔に？笑顔が戻る大野。
飛行機が飛び立った。見送る主人公の後ろ姿。コレがラストシーン。
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いっぱい感想をカキコしたケド、今！消したッス。
この一文だけで良いと判断。
私は…
ラスト直前、お互いの姿を見つけて駆け寄ったシーンで！
胸が熱くなり、大粒の涙がこぼれ落ちただよぉーッ！
(≧≦)゛エーン。。。
それで十分っちゃ♪
↓
追記。
日高も素晴らしい。
恋から、愛を知ったんだね。好きな相手の幸せを望むのが、「愛」の本質。見返りを求めないからこそ、「愛」は輝きを放つ。
トニカーク！
主人公＆大野。見事な純愛を表現。今年一番の！アニメ作品だった。
感動〜(＞◇＜)゛
今から皿洗い＆お米を研ぎ、先にシャワー。その後、晩御飯。
↓
炊きたてゴハンに「ふりかけ」。おかずは、冷凍食品「コーンクリームコロッケ」(小サイズ・8個全て)っちゃ。
パソコンの勉強…
真夜中まで？気ままに〜♪
では、また。
皆さんへ♪
よい週末を〜(^へ^)ノ~
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