大阪市内、晴れ時々曇り。
昨夜のパソコンは、午前4時26分にシャットダウン。
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目覚めたのは、(スマホの目覚まし機能で)午前11時ジャスト。
朝食兼昼食は、カップ麺・エースコック「スーパーカップ1.5倍・たらこクリーム味うどん」をね。
午前11時53分から…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「葬送のフリーレン」(第2クール→第9話→トータル・第22話→第1クールの初回は2時間SPだったので、実質第25話)を視聴。
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Aパート。
フェルン「あの、それでしたら?もしかしたら私(複製体の)フリーレン様を殺せるかも知れません」を聞いたヒロインのフリーレンは、(師匠のフランメが亡くなり、遺言状を届けにフランメの師匠である)ゼーリエと夕陽を眺めながら話した?遥か昔を思い出した。そして、みんなに向かってフリーレン「じゃあ、作戦を立てようか?」。
(一級魔法使い試験の第二次試験官の)ゼンゼは、少し離れて見守り、フリーレン&フェルン&デンケン&リヒター&ラオフェン&メトーデが話し合い中。そこへ、怪我をしたドゥンストがやって来た。エーデルがリタイアしたこと&ブライが盾になり、逃がしてくれたことを話す。メトーデが回復魔法でドゥンストを治療した。
ドゥンストからの話を聞いたフリーレン「なるほど。複製体に心はないんだね。これで、楽に倒せる手段は無くなったね。それを踏まえた上で、作戦を立てないと」。デンケン「(省略)1番の問題は?あの複製体とその術者の正体じゃ(省略)」。その時、ラヴィーネ&カンネが合流。
ラヴィーネ「そいつに弱点は無いぜ。複製体を操っているのは?シュピーゲルって言う神話の時代の魔物だ」。デンケン「なぜ知っている?」。ラヴィーネ「1番上の兄貴が、大陸魔法協会の?零落の王墓攻略の先遣隊の一人だったんだ(省略)シュピーゲルは?あの扉の向こう側。宝物庫の内部に居て、本体は攻撃手段を持たない脆弱な魔物だって話だ。そいつを倒せば、複製体は全部消える」。
デンケン「こちらの魔力探知の結果と一致するな。本体は扉の向こう側だ。だが、あの扉には強力な封印がほどかされている」。フリーレン「それは私も確認している。私の複製体の仕業だね(省略)民間魔法の中でも、トップクラスの封印魔法だよ。あの扉は?術者が死ぬまで開くことはない(省略)」。
フェルン「あの、複製体は、心の働きを精密に模倣しているんですよね?なら、行動パターンによる弱点は?本人と同じなんですよね?それならやっぱり、何とかなるかも知れません」。フリーレン「その弱点って何なの?」。立ち上がってフェルン「フリーレン様、あっちの壁際に立ってもらっても良いですか?」。
「うん」と発してフリーレンが壁際に立った瞬間!フェルンは攻撃魔法を使った。フリーレンは大丈夫だが、防御のバリアが半分壊されていた。メトーデ「これは?」。デンケン「まさか?何って言うことだ?」。フェルン「気が付きましたか?」。デンケン「確かにこれは?フリーレンの致命的な隙だ。なぜ戦っている時に気がつかなかったんだ?いや、手練れと言う先入観があったからこそ、気づけなかった。魔法を使う瞬間に?ほんの一瞬だけ魔力探知が途切れている」。カンネ「それって、見習い魔法使いがよくするミスじゃ?」。
埃を払いながらフリーレン「昔から苦手なんだよね」。フェルン「自覚があるなら?何で言ってくれなかったんですか?」。フリーレン「だって恥ずかしいし」と照れる。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
リヒター「しかし、他の技量があまりにも卓越しすぎている。実際にこの隙をつける魔法使いなど、ほとんど居ないだろ?」。フェルン「とにかく、作戦会議をしますよ」。再びみんなで話し合うが?相変わらずカンネ&ラヴィーネは喧嘩中。プロレス技のコブラツイストをかけてたぞっ?
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
フェルン「フリーレン様、何だか楽しそうですね?」。フリーレン「うん」と答えた後、勇者ヒンメルたちとの冒険を思い出す。そして、フリーレン「こうやって、ダンジョンのボスを倒すためよく話し合ったなって思って」。
フリーレン「よし。攻略を開始しようか?」。デンケン「勝てるのか?」。フリーレン「大丈夫。攻略できないダンジョンなんて、存在しない。私は歴史上で、最も多くのダンジョンを攻略したパーティーの魔法使いだよ♪」。
Bパート。
デンケン「本当にフリーレンの複製体と戦うのは、お前たち二人だけで大丈夫なのか?」。フリーレン「少人数の方が、相手の行動を予測しやすいからね。確かに全員で戦えばほぼ確実に勝てるだろうケド、大半が死ぬことになると思う。多分、脱出用ゴーレムを使う暇もないよ」。リヒター「それよりも?最深部に集まって来る複製体の足止めの方が重要と言うわけか」。フリーレン「挟み撃ちにされたら?私たちは全滅だからね。じゃあ、作戦通りに」。デンケン「ああ、健闘を祈る」。
フリーレン&フェルンは、扉の中へ入り複製体と対峙する。即、同じ動きをしながら?フリーレンは複製体のフリーレンと戦う。壁に身を隠しながらフェルン「フリーレン様の予想した行動パターン通りだ」。
戦いながらフリーレン「魔力探知は途切れた。その隙に、潜伏したフェルンを私は警戒する。でも、目の前の互角の相手の対処でいっぱい。フェルンを探す余裕なんて、あるはずがない。だって、私の怖さは私が1番良く分かっている(省略)」。
隠れていた壁から出たフェルンが?ゾルトラークを撃つための攻撃態勢に入った瞬間!フリーレンは遥か昔を回想した。
ゼーリエ「フリーレン、お前は私のことが嫌いだろ?(省略)」。フリーレン「先生の遺言状を届けに来た」。ゼーリエ「あれから50年。そうか、フランメは死んだのか?」。フリーレン「悲しくないの?」。ゼーリエ「気まぐれで育てた弟子だ」。
(皇帝が国をあげた魔法の研究を認可し)フランメは、宮廷魔法使いの教育に携わっていた。それを、ゼーリエに引き継いで欲しいと遺言状にね。ゼーリエ「なんて贅沢な奴だ(省略)認可がおりただけでも快挙だと言うのに、それ以上を望むとは(省略)人類の誰もが魔法を使える時代がやって来るのだ(省略)だが、それは私の望むところではない。帰れ、フリーレン。こんな遺言は、到底聞きいられん。実に不愉快だ(省略)」。フリーレン「先生は?ゼーリエは怒って遺言状を破り捨てるだろうって言っていたよ。それでも、伝えておきたかったんだって。夢が叶ったよって(省略)」。
帰ろうとしたフリーレンを呼び止めたゼーリエ「フリーレン、その前に少し歩かないか?どうせ私たちには、時間はいくらでもあるんだ」。
森の中を歩きながらゼーリエ「誰でも魔法を使える時代は?フランメの夢だった(省略)あの子のお気に入りの魔法を知っているか?花畑を出す魔法。何の役にもたたねぇ(省略)あの子は、本当に魔法が好きだったんだ(省略)丸で女の子みたいな可愛い夢だ。でも、実際にそうだったんだよ(省略)あの子は(省略)人類の魔法の開祖まで上りつめた(省略)人間には寿命がある。私たちよりも、死に近い場所に居るんだ(省略)」。
森を抜け、川をみおろす高台へ。夕陽を浴びながらゼーリエ「人間が文明と呼べるものを築き上げてから、長い年月が経った。これから先は?時代が加速するぞ。たった千年だ。たった千年で人間の時代がやって来る。私たちは人間に追い抜かれる。鍛練を怠るなよ、フリーレン。お前を殺す者が居るとすれば?それは魔王か、人間の魔法使いだ」。フリーレン「楽しみだね、ゼーリエ。これから先、たくさんの魔法使いと、いろんな魔法が見られるんだね」。
回想が終わる。
現実に戻る!
フリーレンは?フリーレンの複製体と対峙中。複製体の攻撃を避けたフリーレン。その瞬間!フェルンがゾルトラークを撃つ態勢。今週はここまで。
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口では?ゼーリエはフランメの夢を否定していたが!本心は弟子のフランメを大切に思いやっていたことが伝わる回想シーンだったね♪
さらに、フランメの弟子でもあるフリーレンに対しても~↑思い遣りがあったんだなぁ。
そう、人間とエルフでは時間の捉え方が違う。その人間の生き急ぐ感覚を、ゼーリエは真摯に正面から受け止めてたんだね。
ゼーリエを見直したぞなモッシ~♪
この第二次試験もクライマックス。来週の展開が楽しみ~↑
さてっと…
「阪急百貨店」9階にある「阪急うめだギャラリー」で、2月16日から無料イベント「SETSUO KAΝΟ SOLO EXHIBITION 加納節雄展」が始まっていて!本日が最終日。
正直に白状すれば?私は「加納節雄」さんを全く存じ上げてなかったんだなぁ。でも、「阪急百貨店」サイトでの紹介文「水性マジックペンのインクを使い、筆で緻密かつダイナミックに日本画を描く(省略)真骨頂と言える作品をセレクトして展示します」とのこと。サイトで紹介されている作品は?とても魅力的だぜ~↑しかし?作者の詳細な経歴が記されて無かったんだなぁ。
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アートは作品のみで判断。よって、過去の履歴など不要と頭では理解してはいるケド…。
つい先ほど、スマホからネット検索していたら…
ワォ~Σ(^O^ノ)ノ゛
写真家・十文字美信さんと(約5年前に)コラボされてたとな?
十文字さんは?私の好きなフォトグラファーの一人。彼が認めるのならば?本物のアーティストぞなモッシ~↑
と言うわけで、鑑賞することに決めた次第っちゃ♪
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ちなみに、十文字美信さんは…
私の写真専門学校の大先輩。私が入学した当時、CM年鑑だったのカナ?それで勉強していた時に(彼の存在を)知ったんだなぁ。
確か、女優「真行寺君枝」さんを起用した?資生堂の夏キャンペーンポスター「揺れるまなざし」!その撮影が十文字さんで、めっちゃ感動~♪
あの透明感!あの色彩!あのライティング!まだ写真学生でヒヨコだった私は?どのようにすれば(そのような写真が)撮れるのか皆目見当がつかなかったッス!
まぁ、私がスタジオマン&アシスタントを経験した時?撮影方法の詳細は分かったケドね(苦笑)
トニカ-ク!
仕事としてのコマーシャル写真以外に?十文字さんはプライベートでハワイ日系一世のドキュメント写真や?仏像写真etc.を発表してマース。
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話を戻します。
「加納節雄」展へ出かけよう。
あっソダ!
帰りに食材を買うため、リュックサックを背負ってGo~。
ヨチヨチ~ε=ε=(ノ・x・)ノ゛
午後2時25分、アパートの戸締まり。午後5時01分に戻る。実質、約55分だけ歩く。
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アパート→JR大阪環状線「弁天町」駅→JR「大阪」駅下車→「阪急百貨店」9階にある「阪急うめだギャラリー」へ寄り道→歩道橋を渡り→「うめきた広場」&「グランフロント大阪」南館前→元JR貨物線跡地を横切る?仮通路を歩き→「新梅田シティ」内を横切り→「大淀中公園」内を通り抜け→某中学校北交差点を左折→「なにわ筋」沿いを南へ→JR大阪環状線「福島」駅→JR「弁天町」駅下車→スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道→アパートでござるぅ。
「加納節雄」展…
一部、カメラマークがある作品のみ撮影OKだったヨッ♪
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素晴らしい~ヽ(^ω^)ノ゛
抽象画だと思ってたケド、具象を踏まえてたね。
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水性マジックペンのインクだけ?いや、改めて凄い~↑
丸で水墨画みたいな空間の捉え方。そう、余白に意味を持たせた表現も良かったぁ~♪
さらに、撮影は不可だった作品の中には?ピカソたちによって生み出された「キュビズム」の技法も?取り入れられてたね。
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私は加納節雄さんの履歴を知らないケド…
絵画と言うよりも?グラフィックデザインを勉強されていたような印象を受けたぞなモッシ~♪
そう、(平面の)空間処理の仕方が?秀逸なアートディレクターのように感じたからカモ。
的外れな感想との指摘ならば?謝罪いたします(ごめんなさい)
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トニカ-ク!
作品に圧倒され、鑑賞しているのが…
めっちゃ楽しかった~ヽ(o^ω^o)゛
↑、写真の1〜12枚目。
「加納節雄」展にて。
▼イベント看板を…
記念にパチリッ(「・・)゛
▼作者の紹介パネルを一読。
▼撮影OKの作品です。
(写真、10枚up)
帰り、スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道。
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冷凍食品・日清「焼そば・大盛り1.5倍」、冷凍食品・味の素「ごろんと肉厚メンチカツ」(4個入り)、冷凍食品・ニチレイ「なすひき肉はさみ揚げ」(4個入り)、冷凍食品・ニチレイ「たいめいけん・カレーコロッケ」(6個入り)、(野菜が足りない時に飲用する)「野菜ジュース」(200mlパック)を3本、「トマト」。後、全てPB商品の「低脂肪乳」(1リッターパック)、食パン「まろやかトースト」(5枚切り)、「生で旨い・ちくわ」(小サイズ・4本入り)、冷凍食品「コーンクリームコロッケ」(小サイズ・8個入り)、冷凍食品「かにクリームコロッケ」(小サイズ・8個入り)、「もめん」(300g入り)、「粋造り・かまぼこ(焼き)」をカゴにポイッ♪
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その他、2点購入。
↑、写真の13・14枚目。
▼時間帯的に、「お惣菜」コーナーに割引シール付きは皆無。「練り製品」コーナーで…
カネテツ「ジャンボうまかつ」(内容量・2枚入り。スーパー価格→税抜き179円が、税込み193.32円)
▼PB商品「スマイルライフ」の「大根サラダ」(内容量・120g入り。スーパー価格→税抜き100円が、税込み108円)
アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。
今からシャワー。その後、晩御飯。
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冷凍している残りゴハンに、「ミニふりかけ」を1袋。おかずは、↑上記の「ジャンボうまかつ」&「大根サラダ」にしよう。あと、PB商品のインスタント味噌汁「合わせ」をマグカップでね。
パソコンの勉強…
「Adobe・ライトルーム6」で、丁寧な現像を(レタッチがメイン)
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午前零時には?シャットダウンする予定。
では、また。
皆さんへ♪
よい週末を〜(^へ^)ノ~