大阪市内、晴れ。
今朝…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「葬送のフリーレン」(第2クール→第11話→トータル・第24話→第1クールの初回は2時間SPだったので、実質第27話)を視聴。
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Aパート。
不機嫌なフェルンは、シュタルクに愚痴を聞いてもらう。フェルン「今回ばかりは酷すぎます。零落の王墓での戦いで杖が壊れてしまったので、直しに行きたいとフリーレン様に伝えました。そうしたら?古い杖は捨てて新しい杖を買った方が良いと」。シュタルク「あの杖だろ?粉々だからもう直せないって言ってたぜ」。フェルン「それでもあれは?ハイター様から貰った杖です(省略)」。
なんやかんやあり、試験に落ちたリヒターの店でデンケン「(省略)お前は本当に生意気な若造だ(省略)なのにワシは?お前に何の嫌悪も抱いていない。きっと昔、ワシはそう言う生意気な若造だったからだ。そんなワシが?今は宮廷魔法使いの地位に居る。そう悲観するな、ってことだ(次の試験である)3年後のお前は、今よりずっと強くなっている。ラオフェン、帰るぞ」と発して、店を出て行った。
ラオフェン「ごめんね、じいさん不器用なんだ」。リヒター「お前は、デンケンのなんなんだよ(省略)」だって。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
リヒターが1人になり、店の天井を見上げていたら?ヒロインのフリーレンが入って来た。フリーレン「街の人たちに聞いて回ったんだケド、ここならどんなに壊れた物でも修理できるんだよね?」。リヒター「見せてみろ(省略)こんなゴミをよこされても困る」。フリーレン「ゴミじゃないよ、多分」。リヒター「(省略)この杖は諦めろ」。フリーレン「そう。出来ないならいいや」と、店を出て行こうとしている。
リヒター「フリーレン。お前は本当に癇に触る奴だ。俺がいつ、出来ないと言った?」。そう、杖の修理を始めたぞなモッシ~♪フリーレン「今日中に出来そう?第三次試験には間に合わせたいから」。リヒター「(省略)フリーレン、ゴミだなんて言って悪かった。手入れが行き届いた良い杖だ。さぞかし、大事にされてたんだろ?」。
夜、シュタルクと街を歩きながらフェルン「フリーレン様は、私のことを丸で分かってません」。シュタルク「(省略)フリーレンは頑張っていると思うぜ?」。すると?偶然、リヒターの店の前を通る。リヒター「(省略)二次試験が終わったばかりだと言うのに、今日はお前の師匠のおかげで散々だった。いっそのこと新調してくれた方が?こっちも儲かるって言うのにな。大事にしろよ」。
フェルンが宿泊先の宿へ戻ると?フェルンのベッドの上に直った杖が置かれていた。フェルン「私の杖」と発した後、窓際のベッドで寝ているフリーレンを眺める。そして、ハイターの言葉を思い出す。「フリーレンは、感情や感性が乏しい。それが原因で、困難や行き違いが起こることもあるでしょう。でも1つだけ、良いこともあります。その分だけ、きっとフリーレンは?あなたのために思い悩んでくれる。彼女以上の師は?なかなか居ませんよ」。
フェルンは直してもらった杖をそっとベッドに置き、フリーレンの側へ。少し乱れた布団をかけ直してあげる。そして、じっとフリーレンを見つめる。
Bパート。
翌日、大陸魔法教会に(第二次試験の)12名の合格者が集まる。フェルン「フリーレン様。昨日?」。フリーレン「何?」。フェルン「いえ、やっぱり何でもありません」と、少し微笑む。
大陸魔法教会の幹部たちを集めたゼーリエ「何故、私がここまで出向いたか?理由は分かるかゼンゼ?」。第二次試験の試験官を務めたゼンゼは、立ち尽くしているだけ。ゼーリエ「だんまりか?都合が悪い時はいつもそうだな。第二次試験の合格者は12名。異例の合格者数だ。多すぎる。全員協力型の試験は、多いに結構だ。今の一級魔法使いには?協調性が無いからな。だがその中に、あってはならないほどの実力を持った者が居た」。
ゼーリエにお茶を煎れながらレルネン「フリーレン様ですね」。ゼーリエ「お陰で、実力に見合わない者まで大勢合格した。従来通りの第三次試験では?そいつらは全員死ぬことになる。ゼンゼ、それはお前の望みとかけ離れたものだ。それに私とて、そこまでの無駄死には望んでいない」。ゼンゼ「ゼーリエ様」。ゼーリエ「謝る必要はない。全てフリーレンが悪い。異例には異例を。第三次試験は私が担当する。平和的に選別してやる」。
さらに、ゼーリエ「従来の担当はお前だったな?異論はないな、レルネン?」。レルネン「ゼーリエ様のワガママは?今に始まったことではありませんから。それに私は、フリーレン様を試すような器ではありません。一目見て分かりました。彼女は魔力を、制限しています。絶大な魔力です。ゼーリエ様に匹敵するほどの」。
他の幹部は?フリーレンの魔力の大きさが分からない。魔力を抑える技術なんて不可能とね。それを聞いたゼーリエ「その実用的でない技術に、フリーレンは生涯を捧げてきた。魔族を欺くために(省略)フリーレンの魔力制限は、洗練されている。私の知る限り、それをたった1人で見破ったのは魔王だけだ。今、この瞬間まではな。レルネン?」。レルネン「偶然です。偶然、僅かな揺らぎが見えた。それだけです」。
ゼーリエ「(省略)お前が最初の一級魔法使いになってから、半世紀が過ぎた。お前は?臆病な坊やのままだな。それだけに、残念でならん。これだけの境地に立っておきながら、老い先はもう短い。フリーレンと戦うことは?この先一生ないだろ。それが、例え勝てる戦いであっても。やはり人間の弟子は、取るものではないな。本当に残念だ」と発して、その場から立ち去る。さらにゼーリエ「結局、あの子にも見えなかったか?私の魔力の揺らぎが」。
試験官の男性「第三次試験の内容は、大魔法使いゼーリエによる面接です」と、合格者に伝えた。フリーレン「(省略)ゼーリエは、私とフェルンを受からす気がないね」。フェルン「お知り合いなんですか?」。フリーレン「昔のね。多分、直感で合格者を選ぶつもりだろうね。でも?ゼーリエの直感はいつも正しい(省略)」。
ゼーリエとの面接が始まった。なんやかんやあり、フリーレンの番。ゼーリエ「フリーレン、お前も一級魔法使いになった自分の姿をイメージできていないな?だが、他の受験者とは異なる理由だ。お前は、私が合格を出すと微塵も思ってない」。フリーレン「事実でしょ?」。
ゼーリエ「一度だけチャンスをあげる。好きな魔法を言ってみろ?」。フリーレン「花畑を出す魔法」。ゼーリエ「フランメから教わった魔法か。実にくだらない。不合格だ」。フリーレン「そう」と発し、その場から立ち去るため歩きだした。ゼーリエ「愚弄されたのに、食い下がりすらしないのか?お前のような魔法使いが、魔王を倒したとは到底信じられん」。後ろ向きのままフリーレン「私一人の力じゃないよ。ヒンメル、アイゼン、ハイター、私。一人でも欠けていたら?倒せなかった(省略)」。
その時、ヒンメルから誘われた時のことを思い出す。ヒンメルは?幼い頃、森の中で迷子になった時に~↑初めてフリーレンと出会ってたんだなぁ。フリーレンは?帰る方向を指差しただけ。ヒンメルは、幼いながらも冷たいエルフだと感じた。それを悟ったのか?フリーレンは花畑を出してくれた。ヒンメル「(省略)綺麗だと思ったんだ。生まれて初めて、魔法が綺麗だと思った」。
現実に戻る。フリーレン「(省略)ヒンメルたちと出会わせてくれたのは?先生が教えてくれたくだらない魔法だよ。それから、ゼーリエ。フェルンも同じように不合格にするつもりだろうけれども、多分それは出来ないよ。あの子は、ゼーリエの想像を超えるよ。人間の時代がやって来たんだ」。
次は、フェルンの面接。他の人間の受験者と変わらんと感じたが?ゼーリエ「(省略)待て。お前、何が見えている?」。フェルン「揺らいでいる?」。その答えを聞いたゼーリエ「フェルンとか言ったな?お前、私の弟子になれ」。フェルン「えっ?嫌です」。
その時、(フェルンは)面接前にフリーレンからのアドバイスを思い出した。フリーレン「フェルン。ゼーリエがいろいろと言ってくると思うけれども、要求を飲む必要はないよ。私がゼーリエに何を言っても不合格になるように、フェルンは何を言っても合格になる。だって、ゼーリエの直感はいつも正しいから」。
現実へ戻る。フェルン「私は、フリーレン様の弟子です」。フッと微笑んだゼーリエ「フリーレンの入れ知恵だな?私は有望な魔法使いを見逃すほどバカじゃない。合格だ」。今週はここまで。
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フェルンのために、こっそりと杖の修理を依頼したフリーレンは?優しいぜ~♪
なるほど(^こ^)゛
花畑の魔法がきっかけで、勇者ヒンメルとのパーティーが実現したんだね♪
何とか?フェルンが一級魔法使いに合格。これで、再び旅が始まるのカナ?カナカナ?
トニカ-ク、来週のエピソードが待ち遠しいなぁ~♪
さてっと…
昨夜のブログにもカキコした通り、これから有料撮影会だーい。
では、行ってきマース♪
ウキウキ~ε=ε=(ノ^こ^)ノ゛
午前9時22分、アパートの戸締まり。午後0時46分に戻る。実質、約1時間05分だけ歩く。
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アパート→JR大阪環状線「弁天町」駅→JR「大阪」駅下車→歩道橋を渡り→阪急「大阪梅田」駅→阪急「十三」駅下車→裏道→有料撮影会の待ち合わせ指定場所へ→裏道→「淀川」の河川敷etc.で撮影→帰り、同じルートで→JR「弁天町」駅下車→コンビニへ寄り道→アパートでござるぅ。
今回の有料撮影会の?午前中はオープン撮影(野外撮影の意)
私が予約したのは?午前10時30分~午前11時50分までの80分間っちゃ♪
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待ち合わせ場所は?阪急「十三」駅付近にある某コンビニ前。
この撮影会の代表者でモデルも兼ねていらっしゃる方に、撮影料を手渡し。
しばらくすると?前回撮らせていただいたモデルさんも到着。
朝の挨拶を済ませ、早速~↑少し商店街でパチリッ。それからメインの?「淀川」の河川敷へ♪
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めっちゃ暑かった~(苦笑)
流れ出る汗をフキフキ、モデルさんとの一対一での個撮。
やはり、良いロケーション♪
そして、モデルさんが…
実に素晴らしい~ヽ(=^▽^=)ノ゛
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再び元の某コンビニ前へ戻らなきゃならないため、午前11時32分に撮影終了。
いっぱい良い写真が撮れたぜ~↑
ありがとう~⊂(=^ω^=)⊃゛
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ブログでは?プライバシーに配慮し詳細はカキコしないケド…
元ボーカル&ギターで、バンドもされていたとのこと。現在は、歌やダンスetc.レッスン中。そう、女優さんを目指していらっしゃるんだなぁ。明るく優しい性格だし、是非とも~↑近い将来TV&映画で見たいなぁ。
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次回は…
私はビンボーなので、月に1回だけ撮影会へね。当然、同じモデルさんを指名ぞなモッシ~♪
そう、次回の撮影時?2年前に私はゴスロリのワンピースを「楽天市場」で購入したよね?まだ届いた状態で値札が付いているケド(苦笑)その衣装を手渡しするのダァ~。
(郵送された状態なので、先に洗濯してもらわなきゃ)
そして、その次の5月の撮影時に?その衣装を着ていただいての!撮影となる予定♪
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トニカ-ク、1番素晴らしかったのは…
モデルさんを予約した時点で、私はCDジャケ写をイメージしたいと伝えてたんだなぁ。
モデルさんは?様々なCDジャケットを検索されていて、某ポーズを提案etc.そう、勉強熱心なところが!私は気に入ったぞなモッシ~♪
だからこそ、続けて撮影していれば?きっと凄い写真が撮れると確信したんだなぁ。
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午前11時50分…
モデルさんと?撮影会の代表者の二人に挨拶をして、阪急電車に乗車。
楽しかった~d=(^O^)=b゛
↑、写真の1・2枚目。
某待ち合わせ場所前で、カメラバッグを置いて?セットしたところ。
(写真、2枚up)
あっソダ!
今回は野外なので、ストロボは取り付けませぬ。
帰り、コンビニへ寄り道。
↑、写真の3枚目。
PB商品「セブンプレミアム」の「コールスロー」(内容量・130g入り。税込み118円)
アパートへ戻り…
カメラ機材のお手入れ&後片付けをする。
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少し遅くなった昼食として…
昨夕に買ったばかりのカップ麺・ニュータッチ「大阪ホルモンたれ焼そば」をね。
(゜Д゜)゛ゥンマー♪
午後1時30分から…
全ての撮影データをパソコンへ取り込む。
(撮影枚数は、432枚)
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そして…
「Adobe・ライトルーム6」に、カタログとして(画像データ)取り込む。
さらに、午後1時51分から!( 現像前に)プレビューを「1:1」で432枚作成。
しかし~↑(SSDでも)少し時間がかかるがなぁ(苦笑)この間を利用して、先に皿洗い&お米を研ぎ、炊飯器にセット完了。
まだ、作成中とな?インスタントコーヒーで、しばしボーッとする(苦笑)
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午後2時27分 、やっとプレビューの作成が終了。
やったね(^^)v゛
プレビューを全て確認し、撮影順に現像&レタッチをすることに決めたヨッ。
そして、午後2時58分から…
現像開始~♪
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午後4時30分頃だったのカナ?カナカナ?…
モデルさんから、Twitter(現X)のDMで?今日のお礼メッセージを受信。2枚仕上げてたので、それをね♪
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午後8時12分、お腹が空いたので?取り合えず現像中止(苦笑)
7枚仕上げてたので?それをTwitterのDMでモデルさんへ送信♪
(合計9枚)
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あっソダ!
全ての現像&レタッチの終了予定は?来週の週末カナ?
そう、当ブログの「ポートレート」カテゴリーで約20枚ほどupする予定っちゃ。
皆さんへ♪
お楽しみに~ヽ(^^ゞ
今からシャワー。その後、晩御飯。
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炊きたてゴハン。おかずは?「ちくわ」&「もめん」&味の素「クックドゥ・四川式麻婆豆腐用」(中辛)で、「麻婆豆腐」にしよう。あと、↑上記の「コールスロー」もね。
パソコンの勉強…
「Adobe・ライトルーム6」で、続きの現像&レタッチだぜ~♪
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真夜中までする予定。
では、また。
皆さんへ♪
よい週末を〜(^へ^)ノ~