阪急百貨店へ→無料イベント「第11回クラフトアート創作人形展」を見物

大阪市内、晴れ。

朝食は、日曜日なので冷凍食品｢お好み焼き｣をね。
おなか満足～(^Ｑ^)゛

午前8時51分から…
予約録画をしていた？昨夜のTVアニメ「僕の心のヤバイやつ」(第2期→第10話→トータル、第22話)を視聴。
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Aパート。
春、中3の新学期。主人公(市川京太郎)がクラス替えの貼り紙を確認する前に、関根萌子「(省略)同じクラスだったよ。嬉しいだろう？」。(そのまま素通りし)3年1組だと確認していると？ヒロイン・山田杏奈からメッセージが着信。「自分の名前だけ確認したよ」＆「新しい教室いる」。
主人公は深呼吸し、新しい教室へ入った瞬間！笑顔を溢した杏奈が立ち上がり「京太郎～♪」と発しながら駆け寄り、両手を握る。新しいクラスメートたちが？静かに二人を見ている。それに気付いた杏奈「間違えた～↑」と言い訳しながら、他の女子生徒の両手を握る。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
なんやかんやあり、吉田芹那＆小林ちひろも同じクラス。そう、杏奈の女友達は？2年生の時と同じメンバーになったヨッ。
女性の先生「今日から担任になりました。元気もりもり、守屋でーす♪」だって。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
放課後の教室、主人公＆杏奈の二人っきり。杏奈「(省略)これ、ずっと渡したかったんだ」と、紙袋を手渡し。中を開けた主人公に、杏奈「お誕生日おめでとう♪」と拍手する。プレゼントは？ウォレットチェーン。それを杏奈が主人公のズボンに付けてあげようとしたら～↑安堂カンナ「3クラスあんのに、元(2年)3組が半分くらい居ない？」。萌子「まぁ、ねぇ」。
その声を聞いた杏奈は驚き、主人公と一緒に教卓に隠れた(苦笑)カンナ「うちら元2組の方が仲良かったのにさぁ。ってさぁ？山田さんって、市川って言う人と付き合ってんの～？」。萌子「さぁ？」としらをきる(苦笑)続けて萌子「(省略)別に杏奈は恋愛禁止とかじゃ…」。それを遮ってカンナ「駄目なわけあるか～い。盛大に祝いたいよ、そう言うのは～↑(省略)」。そして、萌子＆カンナや半沢ユリネの3人は教室から出て行った。
教卓の中。主人公を見つめながら杏奈「付き合ってるの？」。主人公「えっ？」と戸惑っていると、杏奈「って、言ってたね」。慌てて教卓から出ようとした主人公は？ウォレットチェーンが靴にからんだ。萌子「ちょっと忘れ物」と再び戻った時！主人公のズボンが半分ほど下がり～↑パンツ丸見え状態。その前に座り込んでいる杏奈。その状況を見た萌子「もう、フォローしんねぇからなぁ～↑」だって。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
主人公は、他のクラスになった足立翔たちと(4人で)下校中。その後ろ？電柱に隠れパンを食べながら杏奈が尾行(苦笑)
なんやかんやあり、足立から杏奈との関係を聞かれた主人公「1番仲いいから、普通に」と発した後、主人公「この時、変な誤魔化し方したくなかったのは？足立を、友達だと思っているからだろうか？」と心の中で呟く。
足立たちと別れ、1人になった主人公に？杏奈が近づき「ドーン」と言いながら主人公の肩にぶつかる(苦笑)
Bパート。
年度始めの身体測定。主人公と杏奈の二人で(測定表の)奪いあいをしていると？それを見たカンナが驚いている。主人公「地獄みたいな強制告白イベント開催したと言う祝福女！こいつにだけは、山田への想いを知られたくない(省略)」と思っていると？カンナ「二人は？ピッ！」と発して左手を前に突き出した。指の形が？(多分、皆さん知らないと思うケド)故・坂上二郎さんの「飛びます飛びます」だよぉーッ(苦笑)
主人公「ピッと言うのは？ただならぬ仲のことらしい」と考えていると？(なんやかんやあり)何故か杏奈とカンナが仲良しに(苦笑)
昼休みの図書室。上の段の棚へ手を伸ばしている主人公を見て、杏奈「何してんの？」。主人公「(省略)6センチ。(身長が)去年から伸びた(省略)これはまだ、通過点なんで」。杏奈「アスリートインタビューだ」と応じた後、お互いの身長を？お互いが本棚に記す。落書きだよぉーッ！
杏奈の背の高さにある？本棚の壁に一本の横線。その隣に「あんな」と主人公は記したんだなぁ。その「あんな」の文字を見た杏奈は？顔を赤らめて喜び、窓辺のカーテンにくるまる(苦笑)
なんやかんやあり、杏奈に誘われ？一緒にカーテンにくるまっていたら～↑風でヒラヒラとカーテンが開く。その時！図書室に入って来たユリネに見つかる。が、関心ない様子。だから？再びカーテンで二人だけの世界を作ろうとした杏奈。しかし、何故か～↑ユリネはカーテンを開く。そして、ぎこちない歩き方で図書室を出て行った。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
翌日、席替え。主人公は、窓辺の1番後ろの席。カンナと親友のユリネが、目が悪いので席を変わって欲しいと？窓辺から2列目の1番前の席だった杏奈に声をかける。そう、主人公の隣に杏奈。主人公を見つめながらユリネ「うん、うん」と頷いている。主人公「い～や、いいからそう言うの。お膳立てされると、反発したくなる人間なんだ僕は～↑」と、心の中で叫ぶ。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
仕事のため早退した杏奈。放課後、主人公が杏奈の机を見たら？ユリネが図書室で忘れ物をした本「深海図鑑」が置いてある。まだ返してあげてないのか？と思いながら本に手を伸ばすと！何やらメモらしき物が挟まれていた。主人公「手紙？山田の字だ」。
半沢さんへ、と記された杏奈の手紙には？「誤解してるカモと思って書いています。市川とは、凄く仲良しなんだけれど、付き合っていると言うわけではございません(4月10日現在)でも、知って欲しいのはそんなことじゃなくて、市川のこと。すっごくシャイなんだよ。時々見てるのが辛いくらい、人のことばっかり考えてて。近づいたら離れるし、本当に猫みたいな人で。少しずつ少しずつゆっくり築いていった関係です。その時間も距離も、私にとっては特別で大切なものなんだ。だから、だからこそ、何にも気を遣わなくていいし、そっとしておいてくれると？嬉しいです。いつかはちゃんと…」。そこまで一読した主人公「これ以上はまずい」と、顔を赤くする。
翌日の昼休み。図書室へ入ろうとした主人公だが？中から声が聞こえた。ユリネ「余計なことしてごめんね」。杏奈「ううん」。ユリネ「私ね？恋ってどんなものなのか知りたいんだ。友情とは違うの？憧れとも違うの？良いことなのに、祝福してはいけないの？(省略)」。戸惑う杏奈。
そこへ、意を決して主人公が図書室へ。ユリネが帰ろうとした。立ち上がった杏奈「半沢さん、ライン交換しよ」。さらに、小声で杏奈「私が、いっぱい、教えてあげるね？」。顔を真っ赤にしたユリネ「困ります」と、逃げ出した。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
今週はここまで。
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新しいクラスメート。自分にとって、居心地が良くなるのか？友達は出来るのだろうか？誰しもが不安を抱える時期っちゃ。
新しい登場人物。カンナ＆ユリネは？主人公たちと敵対などせず！逆に祝福したいタイプだったね(苦笑)そう、良いクラスメートたちで一安心～♪
ユリネが発していたように？男女間での友情や憧れと、恋愛の相違が分からないのは？中学生らしい視点で～↑私は、その初々しさに好感。アニメは？それを丁寧に描写してたぞなモッシ～♪
トニカ－ク、新しいクラスメートたちに囲まれて、来週はどんなエピソードかな？
楽しみ～ヽ(^^ゞ

続いて…
予約録画をしていた？昨夜のTVアニメ「ゆびさきと恋々」(第10話)を視聴。
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Aパート。
主人公(波岐逸臣)は、洗面台に忘れていたと？ヒロイン・糸瀬雪にスマホを手渡し。スマホ画面を見つめ、主人公が芦沖桜志からのビデオ着信を知っていると感じた雪「大丈夫」だと手話で応じる。すると、桜志から「急にごめん」＆「また連絡する」のメッセージが着信した。雪「桜志くんが謝った？何だろう？逆に怖い」と震える(苦笑)
雪が浴室から出ると、リビングは真っ暗？主人公の部屋へ呼ばれた。雪「キャパオーバー」だと不安になると？主人公「俺、週末時間がある時は？ムービーナイト、すんの(省略)字幕つければ？二人で見られるだろ？」と、口の動き＆手話で伝える。雪は安心し、一緒に映画を見る。
その時、バイト先のアドバイスをお願いしていた？まどかから(スマホに)着信有り。ビデオ通話で、雪の手話が早い。感心した主人公がスマホを覗き込むと～↑まどか「まさか彼氏？できたの雪～↑やったジャン」。それに応じて、主人公が手話で「初めまして」。
バイトは？調理補助をして欲しいとのこと。バイト先の店長は？まどかの親戚のおばさんで、少し手話が出来るとのこと。面接日時等は後程。嵐のように(早口＆早い手話の)ビデオ通話が終了。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
まどかが凄い早口で？びっくりした主人公に雪「まどかちゃんは中途失聴で、口で話す事を忘れたくなくて、日常的に発声と手話を同時に使ってるみたいです」と、スマホのメッセージ機能で伝える。
再び、映画を見る。主人公が雪の肩を抱きながら、右手に優しくキスをした。そして、唇にキスを。雪は、体を固くする。主人公「甘える時、緊張すんなよ」と、優しく囁く。
その頃、店を閉めている波岐京弥に？伊柳心が悩みを打ち明ける。主人公に雪と言う恋人が出来たことを、中園エマに伝えられなかったとね。ずっと話を聞いていた京弥「(省略)心は？エマちゃんと逸、どっちも大事なんだよな？自分自身は？自分の気持ちも、大事にしないと」と、アドバイス。
雪は主人公のベッド。主人公は、床で寝ている。世の中の恋人たちの泊まりって？と、雪は疑問に思う。
なんやかんやあり、手話で主人公「雪の事が、大事だから」とね。そう、大人の関係は？雪の気持ちを優先した主人公だぜ～♪
翌日だろうか？主人公が大学へ。桜志が立ちふさがった。そして、手話で桜志「あんた、一体どういうつもり？」。じっと手の動きを見た主人公。今度は、声を出して桜志「今の意味分かんだろう？少しは手話知っているみてぇだし。雪と付き合ってるんだって？」。
ため息をついた後、主人公「もうこういうの止めね？お前は何か誤解してるみてぇだな？(省略)この後、暇か？友好的にいこうや、桜志くん」。桜志「はぁ！」。
Bパート。
留学生たちに人気の主人公は？桜志を捕まえながらも挨拶を繰り返す。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
「国際サークル」部室へ。桜志「ここでなきゃ、話せないことでもあるんですか？」。主人公「桜志。お前さぁ、小麦のパンで何が好き？」。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
質問にびっくりした桜志「こ、小麦？学校前のパン屋の？」。主人公「俺はカレーパン」。桜志「パンであんたに、俺のパンの好み話さなきゃいけねぇんだよ！」。主人公「じゃあ、好きな学食は？」。桜志「はぁ？」。主人公「サークル、何か入ってんの？部活？何学部？好きな講義は？」。桜志「やめてくれ！俺、あんたのこと嫌いだし、質問の意図も読み取れねぇし、気持ち悪いわ」だって。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
主人公「どこが嫌いなんだ？教えろよ(省略)」。埒があかないと思い、去ろうとした桜志に向かって主人公「なんだよ、お前のこと名前しか知らねぇんだけど。あとは、雪のこと。好きなんだろ？」。ドアを開ける手を止めて桜志「(省略)前に駅で俺を挑発してくるし。夜に、耳が聞こえねぇあいつを呼び出したりして、非常識だからだよ(省略)」。
なんやかんやあり、夜、無理やり主人公のバイト先へ桜志を招待(苦笑)主人公はドイツで生まれた事を話したケド？話が噛み合わない。しかし、何だか噛み合ってビールを飲む(苦笑)
いつしか桜志は(ビール3本飲んで)寝ていたようだ。午前1時。店は閉まっている。桜志は、帰ると発して外へ。主人公に向かって桜志「(省略)手話を覚えたら？あいつを簡単に落とせると思ったか？俺は、そんな浅ましい理由で始めたんじゃねぇ」。
そう発した後、桜志は少年時代を回想した。
初めて雪と出会った時、同い年だと姉から聞いたが！学校であったことがない。聾学校へ通っていると姉から聞き、姉が手話で雪に挨拶。その雪の横顔を見た瞬間！片思いをした様子。花火大会。音が聞こえないはずの雪が、夢中で夜空に咲く花火を見上げている。一瞬、雪と目が合った桜志は？(「イラストと写真でバッチリ・はじめての手話」の本で学んだ)覚えたての手話で「アホ」とね(苦笑)
桜志「手話をすれば？している間は？あいつが、こっちを見るんだ。まわりがどんなに騒がしくても、邪魔されないそこだけの世界があって。まるで、自分たちだけの暗号みたいで。そこから生まれる表情も感情も、口で話すのと何も変わらないのに？特別に見えて。手話に、どんどんはまっていった」。
桜志は、現実に戻る。
今にも吐きそうな桜志を見ながら主人公「おい、大丈夫か？」。歩き出し、途中で止まった桜志「忘れてた。何でも言うこと聞くんだったよな？」。主人公がバイト先に誘う時に発してたんだなぁ。そうしないと？桜志と話が出来ないと思ったからっちゃ。主人公「お前、元気だよなぁ。何？」。桜志「別れろよ。雪と」。
主人公「あのな？別れるって、俺一人じゃ出来ないんだけど。雪が俺と別れない」。桜志「はぁ？なんだよその自信は？」。主人公「自信あるんじゃなくて、作ってくの。信頼関係築いていくんだよ」。
桜志「あんたってモテんだろ？他にいくらでもいんじゃん」。主人公「他に選ばれてもしょうがねぇだろ。俺と雪は？傍から見たら知り合いにすらならないように見えるかもな。でも、案外スゲー近くに居たんだよ(省略)」。桜志「何が言いたい？」。主人公「いつ、何処で出会ったとしても、いいなって思って。俺は雪を選んでいくんだよ」。
それを聞いた桜志は？主人公の側へ戻り、主人公の腹に軽いパンチを一発。そして、泣きそうな小声で桜志「(省略)他の男の手なんか、見るな。俺も？カレーパン好きだ」。主人公「はぁ？」。
今度は怒りながら桜志「小麦のパンで、どれが一番かだよ！昼間、聞いてきただろ！」。主人公「そっか、一緒じゃん」。桜志「仮に今！真剣に付き合ってたとしても、お前が思ってるほど簡単じゃないからな！」。
その後、桜志は大粒の涙を流す。主人公は桜志の頭を撫でながら「何かお前のこと、嫌いになれねぇな」。桜志「もし、あいつを泣かせたりするようなことがあったら、そん時は？(雪と付き合っている)男が居ようと関係ねぇから！」。主人公「だから、泣かせねぇって」。今週はここまで。
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いや～↑今週のBパートは神回だったぞなモッシ～♪
そう、主人公が発した「(異性と付き合うのは)信頼関係築いていくんだよ」のセリフ！当たり前のことが？ストレートに(私の)胸に響いただよぉーッ↑
めっちゃ良かった～(´;ω;｀)゛
桜志の本音を、真摯に受け止めた主人公。だからこそ、桜志の失恋も消化不良を起こさずに済んだのカモ。
早くも、あと残り2話なんだね。主人公＆雪のハッピーエンドは確定やケド！りんや、心たちも…。ハッピーエンドを望みマース。
トニカ－ク、来週が待ち遠しいぜ～↑

昼食は、PB商品のインスタント袋麺｢みそラーメン｣にしたヨッ。
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その後、しばし休息に専念してたッス(情けない)

さてっと… 
「阪急百貨店」9階にある「アートステージ」で、4日前から無料イベント「第11回クラフトアート・人形コンクール・クラフトアート創作人形展～人形の矜持～」が開催されてるんだなぁ。
確か去年の今頃、同じ創作人形展を見物したよね？
(当ブログ、2023年3月8日付を参照)
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ビンボーなので、作品は高くて手が出ないケド(情けない)きっと眺めているだけでも？心が弾むはず。
よしヨシヨーシ、手作りの創作人形作品を見物するためGo～。
ヨチヨチ～ε=ε=(ノ・x・)ノ゛

午後2時32分、アパートの戸締まり。午後4時28分に戻る。実質、約40分だけ歩く。
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アパート→JR大阪環状線「弁天町」駅→JR「大阪」駅下車→「阪急百貨店」9階にある？「アートステージ」へ寄り道→地下街「ホワイティうめだ」内を少しだけウロウロ(苦笑)→歩道橋を渡り→JR「大阪」駅→JR大阪環状線「弁天町」駅下車→コンビニへ寄り道→アパートでござるぅ。

↑、写真の1〜17枚目。
「阪急百貨店」9階にある「アートステージ」にて。
会場内は？動画撮影は不可やケド、撮影はOKとのこと。
▼イベント案内ポスターを…
記念にパチリッ(「・・)゛
▼作品を鑑賞する。
(写真、16枚up)
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人形の表情だけではなく？見せ方にも作家さんのこだわりがあり、感心させられながら～↑楽しく拝見させていただいたヨッ♪
素晴らしかった～⊂(=^ω^=)⊃゛

↑、写真の18枚目。
「アトリウム広場」から駅へ向かう時…
何やら「ドラえもん」のイベント中？
なるほど(・・;)゛
鍵盤の上を歩くと、音が出るんだって。
家族連れで？小さなお子様が歩いてたぞなモッシ～♪

帰り、今夜のサラダを買うためコンビニへ寄り道。

↑、写真の19枚目。
PB商品「セブンプレミアム」の｢千切りキャベツ｣(内容量・150g入り。税込み108円)

アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。

今からシャワー。その後、晩御飯。
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冷凍している残りゴハンに、「ミニふりかけ」を1袋。おかずは？冷凍食品・ニチレイ「たいめいけん・カレーコロッケ」(6個全て)と、↑上記の｢千切りキャベツ｣にしよう。あと、ラスト1袋となった？PB商品のインスタント味噌汁「合わせ」をマグカップでね。

パソコンの勉強…
明日に備えたいので、早めに寝ますぅ。よってキャンセル(ごめんなさい)

では、また。
一応、Good night〜(っω-)zzZ゛