息子の自転車事故で学ぶ

息子が自転車通学中に危険運転車に轢かれた。その後の保険会社や加害者の対応、決着など綴ります。時系列になってます。

曖昧な事故の状況

2018-12-25 09:04:26 | 自転車通学

事故の発生時の真実は、被害者(息子)と加害者以外は知ることは難しいです。

警察車両や(被害者の)母親、救急車は事故後の到着であり、加害者の車にドライブレコーダーは不備のようだし、今のところ事故目撃者も見つかっていません。

現場検証で、加害者は自分は悪くないと強弁し警察に諫められました(←警察の話)。

被害者自身は事故発生時の記憶を失っており、救急車で搬送される際には、『覚えていない』『気が付いたら身体中が痛くて、車のバンパーが目の前にあった』と、とぎれとぎれに母親に叙述しています(車の種類、色さえ記憶していない)。




(怪我の傷みで思考が混乱し思い出せないと、私ども(両親)は考えていましたが・・・・。)