
sbi証券のアプリの表示です。

分裂しているといったのは、上のようになっているからです。
元々は、100株持っていました。
たしか、2021年10月に取得したままです。
昨日まで、こんなにマイナスじゃなかったような気がします。
新株予約権のことは適時開示を見ていましたが、こうなるとは思っていませんでした。
経験不足でした。
窓を開けて線香花火のようにポトっとしています!!!
なにか違和感があります。
こういう面倒なことがありそうなので、新株予約権には手を出してきませんでした。
ライツオファリングの前後の銘柄の表示について勉強して理解しないといけません。
勉強します。
割合株式等のお知らせが来ていました。
???と思いみたところ、JIAの保有株100株が分裂していました。
分割ではなく、分裂しています。
分割なら、100株が200株になりますが。
JIA100株とJIA4予100株になっています。
毎日気になることが出てきます。
株主なんだからわかっていて当然と言われても困るというか、初めての現象です。
また後で調べます。
ベネフィットワンどうしましょう。
なかなか決まらない。
某漫画のように更新予定日になって更新されないと、忍耐力を試されている感じがしてきます。
大きな話だから仕方ないですが。
「気になっている時間がもったいないから、さっさと売って次行っちゃおう」という気持ちが頭をもたげてきました。
ベネフィットワンも、KDDIも、保有しています。
株式分割が、こんなにたくさん行われている年がありましたかね。
政府は時間をかけて、株式電子化させて、iDeCoやNISAで投資に慣らしてから、新ニーサを導入。
企業は、新ニーサの取り込みもあってか、株式分割や株主優待拡充、もしくは増配をしていっています。
証券取引所も、上場企業にプレッシャーを与えています。
累進高配当銘柄や、連続増配株銘柄の指数もできました。
個人投資家に投資をここまで推奨する雰囲気が、これまであったでしょうか。
株式分割して、分割後に優待拡充する企業もあり、それなら嬉しいです。
一方、優待拡充がなく、分割しただけなら、数字のマジックのように感じることもあります。
しかし、分割してから10年20年と経過すればどうでしょう。
その時はみんなに分割したことそのものを忘れ去られるでしょう。
個人的な話ですが、荏原製作所の品を使っていたことが、分かりました。
ちょっと嬉しいです。
なぜか。
上場している会社の品でよかったという安心感があります。
大きな会社なら、後継品もあるし、品質についてより安心です。
上場しているメリットは、このような理由で商品を選んでもらいやすいということもあると思います。
防災について勉強しています。
下は警視庁のポストです。
ダンボールでトイレを作ってみました。写真を参考にしてください。ダンボールの大きさは、座れる物ならサイズは問いませんが、同じ形状のものが便利です。ペットボトルの蓋に小さな穴を複数開け、簡易のウォシュレット!とまでは言えませんが、水をシャワー状にできます。 pic.twitter.com/MemffL9phH
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) January 12, 2024
ダンボールは、いつもすぐに資源ごみに出してしまいます。
しかし、簡易トイレにできるのであれば、保管しておいても良いですね。
そういえば、学研にも、防災用品についての本が売られていました。
これとか
↓
あの時は、株主優待を使って買おうか数日迷い、結局、おもちゃ(簡易投影機のようなもの)を選びました。
ミニマリストになりたいですが、回転備蓄をやったり、防災用品を備蓄していると、部屋の片付けがなかなか難しいです。
いざ災害が起きると急に価値が上がるもの。欲しいときにすぐ手に入らないもの。
それが防災用品ですよね。