さっぴいの株主優待と長期投資

現物株への投資を中心に、現物保管型純金信託、原油ETF、投資信託などをしています。

医療(生存権)

2025年02月24日 | 日記
高額医療費の話、こういうこと(最悪のパターン)を昔から想定していて貯金をしているし、民間の保険にも入っていました。

「高額医療制度があるから保険に入る必要がない」とも考えられましたが。
子供についても「今」は医療費が基本的に無料。自治体によるかもしれませんが。

それは分かっていましたが、民間の保険には入ってきていた。子供も健康状態に問題がない時から保険に入れている(民間の保険に入っていても保険金がおりないリスクはありますが)。

公的保険制度の改悪を可能性の一つとして予想していたから。

想定しつつ、起きないで欲しいですが。

働いて納税してきているので、こういうのは悔しいですね。

追記:
高額医療費を安易に改定すると、日本国憲法25条に定められた「健康で文化的な最低限の生活(生存権)」の条文に抵触しません?
納税義務を果たした人に対しても、生存権を否定できる理由があるのか。
親御さんがガンの治療を諦めてお子さんが孤児になるとか、そういう場合も想定されるわけで、そういうときに政府の支援があるなら別かもしれませんが。
この線で日弁連とか頑張ってほしい・・・
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