地元国分寺で初めてウラシマソウに会えた。
地元でテンナンショウ属を見ると マムシグサでさえ嬉しくなってしまうが 釣り糸状の肉穂花序の先端の付属体が長く伸長しているのが見えると テンナンショウ...あいやテンションが上がる。
浦島太郎の釣り糸との名の由来に何ら異存は無いが どこかフライフィッシングをイメージさせてくれる。
地元国分寺で初めてウラシマソウに会えた。
地元でテンナンショウ属を見ると マムシグサでさえ嬉しくなってしまうが 釣り糸状の肉穂花序の先端の付属体が長く伸長しているのが見えると テンナンショウ...あいやテンションが上がる。
浦島太郎の釣り糸との名の由来に何ら異存は無いが どこかフライフィッシングをイメージさせてくれる。