暗殺者は幕府京都見廻り組説が主流ですが、なんして警察官が名前を隠してまで暗殺におよんだのでしょうかね、それほど幕府の役人は平和ボケしていて腰抜け侍だったのでしょうかね、(経験者は語る= 権力を持っている者は使えるうちは最大限 利用しますが 一件落着すれば奇兵隊と同じにバサリはいサヨウナラでした)
龍馬の暗殺について ど素人が再検討してみました、元 文部省の京都国立博物館には京都の近江屋の座敷に掛かつていた掛け軸(武家は同時に2本掛けます)が有るそうです、正座のまま切り抜かれたであろう時に付いた血痕が床から60㎝の処に左から右へ飛んでるそうです、また霊山歴史館には長さ42、1㎝そり0、8㎝の脇差があるそうです、 さて小生は子供頃にチャンバラごっこしかした経験しか有りませんが真剣の刃長50、6㎝ 反り1、3㎝の脇差で正座して何回も素早く右利きですので左から右に抜刀してみましたが水平に切るのに腰を浮かせるためコンマ何秒かのロスが出ます、霊山歴史館に有る脇差にはそこらじゅう刃毀れが有る様ですが、もとショットガン&ライフルのスナイパ-として一発必中、しょっとすると行燈が倒れていたかもの暗闇の中で誰と何十箇所もの刃毀れがするほどチャンバラチャン チャンバラチャンしたのでしょうかね、 命を狙われていた龍馬は面せきの無い初対面の客人に殺気を感じないほどなにおしていたのでしょうかね、龍馬が所持していたと言われている拳銃といい 暴力革命の闇の中かブル-タスお前もかもの様うに油断していたとは考えられませんが、 歴史とは事実は小説より奇なりで、勝者の好き勝手な造り事ですかね?
余談ですが剣道でも合気道でも 間合い が大切と思います(若き日にある道場主から教わりましたが暴漢から殴られそうに成ったらクリンチ状態まで接近せよでした)ライフル射撃で目標の距離が決まっています標的射撃は別にして実戦のハンテングでは距離が決まっていませんので弓なりにこおえがいて飛んでいく弾道航にたいして 間合い の普段の修練が必要です、人間よりは幾らか知恵は劣ると思いますカラスさえ散弾銃のバラ弾の2/7の射程圏内からは至難します、 さて龍馬がどこの馬の骨か判らない相手の 42㎝の射程圏内 に入ったのでしょうかね? 以上ど素人の戯言でした。