六魂祭 存続ピンチ 復興の象徴 集客力抜群でも資金難
東北6県の代表的な祭りが集結し、東日本大震災からの復興を願って始まった「東北六魂祭(ろっこんさい)」の来年以降の開催が不安視されている。震災から2年以上がたち、企業からの協賛金が集まりにくくなっているためだ。被災地をにぎやかな活気で包んできた祭りだけに存続を求める声も根強いが、先行きは不透明だ。(産経新聞)
※ジジイのたわごと
6月4日、東北六魂祭については私のブログで取り上げたばかりなのに、存続ピンチとは、がっかりなニュースである。九州では、馴染みが薄い祭りだけど、何とか継続して欲しいものだ。
東北6県の代表的な祭りが集結し、東日本大震災からの復興を願って始まった「東北六魂祭(ろっこんさい)」の来年以降の開催が不安視されている。震災から2年以上がたち、企業からの協賛金が集まりにくくなっているためだ。被災地をにぎやかな活気で包んできた祭りだけに存続を求める声も根強いが、先行きは不透明だ。(産経新聞)
※ジジイのたわごと
6月4日、東北六魂祭については私のブログで取り上げたばかりなのに、存続ピンチとは、がっかりなニュースである。九州では、馴染みが薄い祭りだけど、何とか継続して欲しいものだ。