日本初上陸
6月15日13時2分配信読売新聞
障害物レース「ウォリアーダッシュ」を楽しむ参加者ら(15日午前、神奈川県相模原市で)=佐々木紀明撮影より
障害物レース「ウォリアーダッシュ」3千人力走
読売新聞 6月15日(土)13時2分配信
世界最大規模の参加者数を誇る障害物レース「ウォリアーダッシュ」が15日、国内で初めて相模原市緑区のリゾート施設で行われた。
全国から応募のあった約3000人が参加。会場の「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」には、全長5キロのコースが設けられた。「泥池渡り」や「たき火の飛び越え」など15の障害物があり、参加者は泥や汗にまみれながらも、笑顔で次々とクリアしていた。
同レースは、2009年に米国で初開催。国内の主催会社「スポーツバズアジア」(東京都港区)によると、昨年は米国、英国、オーストラリア、カナダの4か国で行われ、約140万人が参加したという。
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最終更新:6月15日(土)13時2分
※ジジイのたわごと
欧米でやってることは、日本でもやるのが、通例となってるから、次回もウォリアーダッシュが、国内で行われるであろう。上記画像の選手達は、まだ泥まみれとなってないから「泥池渡り」には到着してないようだ。泥まみれの画像も欲しかったなぁ!!
※【ウォリアーダッシュとは】
◎障害物レースの世界No.1ブランド
障害物レース(Obstacle Race)は、ここ数年、世界中で急速に普及しているエンタテインメント性の高いスポーツイベントです。ウォリアーダッシュは、数ある障害物レースの中で圧倒的な人気があり、2012年には139万人が参加。これは障害物レースのイベントで世界No.1の実績です。2013年6月には日本で初めてのウォリアーダッシュが開催されます。(インターネットより)
※ウォーリア(warrior)は、英語で闘士または未開部族の戦士を指す言葉。参加者はウォーリアになったつもりであろう。若しくはウォーリアの意味も分からず参加した人もいるかも知れない。