英科学誌「来年の顔」に日本女性 iPS研究の高橋さん
朝日新聞デジタル 12月19日(木)3時38分配信

英科学誌ネイチャーに「2014年に注目すべき5人」に選ばれた高橋政代さん
英科学誌ネイチャーは19日、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の高橋政代プロジェクトリーダーを「2014年に注目すべき5人」のうちの1人に選ぶ。
高橋さんは世界で初めて、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を人間に応用する臨床研究を始める。来年夏にも、目の難病「加齢黄斑変性症」の患者に、iPS細胞から作った網膜組織の一部を移植する計画だ。
同誌はほかに、インド初の火星探査機を打ち上げた宇宙研究機関の所長や、国際的な専門家で作る「気候変動に関する政府間パネル」の共同議長らを選ぶ。
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朝日新聞社
※ジジイのたわごと
「英科学誌ネイチャー」の世界的な知名度は知らないが、嘗てはエコノミックアニマルと云われた日本が、外国の科学誌で注目されるようになったのは、称賛すべきであろう。
大変失礼ながら、写真を見る限り、普通のおばさんだけどなぁ!!
※次も本日のブログです
ところ「加齢黄斑変性症」と診断されて 無理の無いように
大切に目を使って下さい・・と目薬を頂いて帰って来た。
治療法が無い‥と云うが 最近「加齢黄斑変性症」の
治療法が出来た‥との話も聞く・・今のところこれと云った
支障が無いので放置しているが 病状が進むと再度
眼科院で診てもらうつもりだ・・