三十三間堂「通し矢」 新成人ら腕前披露
TBS系(JNN) 1月13日(日)18時33分配信より

京都の三十三間堂では、新春恒例の「通し矢」が行われ、和服姿の新成人たちが弓の腕前を披露しました。
「通し矢」は、江戸時代に3代将軍の徳川家光が、三十三間堂の軒下で武士たちに弓の技術を競わせたのが始まりとされています。
今年は新成人のほか、有段者らあわせて1451人が参加し、訪れた人たちは若者の凛々しい姿に見入っていました。(13日17:40).
最終更新:1月14日(月)5時15分
畳を裂いてこすって無病息災

上半身裸の男たちが畳を引き裂いてこすりつけ合う、長崎県諫早市の祭り「畳破り」。二手に分かれた約50人の男たちが、城壁に見立てた畳を引きちぎって敵陣に入ってわらをこすりつけ、1年の無病息災を願った。
※ジジイのたわごと
「三十三間堂通し矢」と「畳破り」は別個のニュースだが、ブログには一つに纏めた。どちらも、正月のローカルイベントという共通点ありと思ったからである。
当日のイベントは新成人だけかと思っていました。
また、『諫早の畳破り』同じ九州に住みながら初めて知りました。
TVなどでも余り放送されて無いように思います。新情報有難うございました。
78歳となっても、知らないことばかりです。