ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

博多どんたく打ち上げ!!

2010-05-11 07:26:55 | 日記



会場内の一部 サンロード商店街のメンバー・商店街理事長を写し忘れた!


踊りのお師匠さんの孫・英才教育 あでやかグループ

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グループ名分からず 黒田節


お師匠さん一人舞台 お弟子さん・お金掛かってます


二人しっとり 四人でしっとり



  博多どんたく打ち上げ

 5月3日、4日の「博多どんたく一丁目本舞台打ち上げ」が、東映ホテルで5月10日、行われた。一丁目本舞台運営関係者、どんたく当日、出演者の一部が参加しての打ち上げだった。
 これで、今年の「どんたく」は、完全終了である。どんたく当日の出演者の一部が参加してたけど、何を基準に参加者を選択したのかは、私は知らない。
 打ち上げと云えば、お酒を飲んで雑談したり、カラオケで歌ったりが一般的なパターンだけど、どんたく出演者グループによる余興が見れたので、結構楽しめた打ち上げだった。
 出演者の顔触れを見て、顔を思い出せた出演者、思い出せない出演者とがあったにしても、人前で踊りを披露することは、日頃からの練習の積み重ねが必要だろうし、それなりに時間とお金が掛かってるのが歴然としている。どんたくで出演するのも、並大抵の事ではないのが、良くわかる。
 来年のどんたくでは、出演者の顔触れが、今年と同じ人達であったり、始めての人達であるかも知れないが、腕を磨いて本舞台を賑やかに願いたいものである。
 写真の中に、「どんたく一丁目本舞台」を取り仕切る南天神振興会会長とサンロード商店街理事長の写真が無かったのが残念だった。余興で舞台上の出演者にばかり気を取られてカメラするのを忘れてしまった。


冬来たりなば、夏遠からじ??

2010-05-07 21:52:20 | 日記

  「冬来りなば、春遠からじ」

中学か高校の国語の時間に教わったと思う。念のためインターネットで検索してみた。私は、漢詩が出典だと思ってたが・・・・

出典はイギリスの詩人シェリーの「西風に寄せる歌」の一節。
If winter comes,can spring be far behind?
という事が分かった。

先月末頃までは、寒い風が吹いたりして寒い日が多かったので、寒がりの私は冬用の長袖アンダーウエアーだったが、5月3日、4日の「どんたく」ぐらいから熱くなり、急遽半袖のアンダーウエアーに切り替えた。百貨店ではエアコンから、冷たい風が吹き出してる。外出中は、背中に汗が出て、アンダーウエアーはすぐ濡れてしまう。自宅へ舞い戻って、シャワーで汗を流し、アンダーウエアーを着替える羽目となる。こうなると、「冬来りなば、春遠からじ」ではなく「冬来りなば、夏遠からじ」となる。

桜を見ると春が来たと思うだけで、私の体感温度では、桜の季節は、まだ冬のままである。従って、私の場合、春が無くて冬の次は夏である。イギリスの詩人シェリーを真似すれば、If winter comes,can summer be far behind? となるのだろうか?

夏の次は秋だけど、私の場合は、夏の次は冬である。従って私の体感温度での季節感は夏と冬の2シーズンである。春もの、秋ものとしての背広、ジャケットなどは、私にとって不要である。


映像メディアの行く方

2010-05-06 09:37:09 | 日記

                  3D映画を見た時、貸してくれた3D映画用メガネと同型のメガネ


  3Dテレビ、3D映画、とかで映像文化が、平面画像から立体画像へ移行しつつあるようだ。題名は忘れたけど、3D映画を見たが、映画館で3D映画用のメガネを貸してくれた。そもそもメガネをかけてる私は「3D用のメガネは、どうやって使うのか?」と聞いたら「お客様のメガネの上に重ねてご使用下さい」との事。言われた通り、私のメガネの上に3D用メガネを重ねてみたが、ずり落ちるので、常に手で支えなければならない。
結局、3D用メガネを手で支えながら映画を見終わったのである。だから3D映画は見るのに不便な映画だという印象しか残ってない。
インターネットのトピック欄によれば、3D画像を見ることによって、体調不良と成ることがあるらしい。テレビの3D画像を見るとき、映画と同じ様に、3D用メガネが要るのか、どうか知らないが、体調不良になるかも知れないと分かっていながら、3D用テレビを売り出す会社の思惑は何処にあるのだろうか?
来年7月には、地上デジタル放送とやらにテレビが変わり、それなりの準備が要るみたいだけど、3Dだの、地デジだのと、映像メディアは姦しいが、パソコンはどうなるのだろうか?メカに弱い私だから、パソコンの機能は変わらないで欲しい。

博多どんたく2日目・画像その②

2010-05-05 11:58:50 | 日記



花バス1号車 花バス2号車


花バス3号車 美人の出演者


美人の出演者の歌に手拍子・美人は得だなぁ 美人の出演者には、会長も特別扱い


若い女性の太鼓さばき・スゴイの一言 男性顔負けの太鼓さばき


沖縄の太鼓隊・・集客の目玉・・太鼓に鳩山総理と書いてたらタイムリーなギャグとなったと思う 沖縄の太鼓隊・・集客の目玉



  博多どんたく二日目・・最終日

 5月3日、4日の「博多どんたく」は、どんたくは雨のジンクスを吹き飛ばして、二日間共、晴天のもと行われた。225万人が集まったらしいが、どうやって人数を数えたのかは分からないが、大変な賑わいだったことは間違いない。

 1丁目本舞台での「どんたく」しか分からないが、昨年も今年も同じ顔ぶれの出演者もいたが、80歳台、90歳台でありながらの踊りに敬服し、その気になれば身体は動くものだと思わざるを得ない。

 二日目は、舞台脇の審査員室で、16時から22時の終了まで出演者を眺めていた。ここでは、出演者に対し、金一封の祝儀袋を手渡すのだが、事務員さんがその任に当たってるので、私は特にやる事が無い。

 出演者は、年金受給者ばかりでなく、20歳前後のピチピチギャルもいて、透き通った白い顔や腕が目に眩しく、シャッターを押す回数が俄然増えてくる。
 審査員室からだと、出演者の顔が殆ど正面を向いてて、横顔しか見れないのが極めて残念だった。

 どんたくの写真は、二日間で約80枚だけど、ブログには一度に10枚が限度の方法しか出来ないので、ブログには数回に分けて写真を載せるつもりである。