今日は朝から快晴。気温は多分15度まで上がったのではないか。外出したので定かではない。GIジャンパーが邪魔になるほど暖かかった。歩くにつれて汗ばんできた。ご覧の通り二分咲きでしょうか。
カメラの放列の仲間入りをして白梅を撮った。”やえやばい”(八重野梅)という品種らしい。折角の日和だったからダイサギの観察にも行きたかったのだけれど、身は一つしかないから、「梅の里」をそぞろ歩いた。花の美しさよりも、えもいわれぬ香りに酔った。
カメラの放列の仲間入りをして白梅を撮った。”やえやばい”(八重野梅)という品種らしい。折角の日和だったからダイサギの観察にも行きたかったのだけれど、身は一つしかないから、「梅の里」をそぞろ歩いた。花の美しさよりも、えもいわれぬ香りに酔った。
このカメラは800万画素の世界のあれですか。
レンズがまた大きい。お金かけてますね。
望遠レンズって目が飛び出るほど高価でびっくりします。
カメラにレンズ、それに三脚を持って歩くのは大変じゃないですか?
それでもこんなにきれいな梅の花が撮れるのですから重さなんてなんのその、ですね。
えっ、梅の木をバックにしてカメラを撮っているということは、もう一つカメラを持っているということになる・・・・カメラを二つ持って行かれているんですね。ひょっとして800万画素のカメラからこのカメラを撮ったんですか?
八重野梅は私も大阪城で撮ったんですが、ピンボケでボツにしました。こうしてきれいな八重野梅が見られるのは嬉しいです。
さすが白梅も美しく写っています。
えもいわれぬ香りに私も酔いそう・・・
でも、いい写真を見ると素直に「いいなぁ~」と感動できる。
カメラマンがどういう場所でどういう姿勢で写したのかなんて考えずに。
このカメラと、このカメラを写したデジカメとでこれからも「感動」の出前、お願いします。
いやぁ、八重野梅のアップ、感動です。
撮影にいいなぁと思うところには、必ず、poloさんのような方が、いいアングルを狙って頑張っています。
コンパクトカメラで、スケッチ代わりの撮影をしている私は、そんな時、その人のカメラに先を見つめながら、よく観察している傍観者です。