知らぬ間に

　大証院側から登った山頂間際に仁王門が出来ていた。
何時頃何の理由で無くなったかは分からないが、跡地の表示してはあった。
　今年初の山行きで知った。数多の人たちの信仰の願いで再建されたものであろう。
人の拠り所は思わぬ力を発揮するもだ。

百花の王

　「王者の風格」の花言葉通り、大きさ、美しさは文句のつけようが無い。
我家にも１本の木があったのだが、数年前に枯らしてしまった。愛情の掛け様が少なかったのか、はたまた、まるっきり無かったのか、悔やまれた。

牡丹

　この花は寒い時期の寒牡丹もあり、見ごたえのある花である。
有名なところは島根県の大根島だが、今だ行った事は無い。

ばたばた

　前回から１１日もご無沙汰しているとは情けない。ここの所何かと
ばたばたしおり心落ち着かない日が続いた。早く平常心を取り戻したいものだ。
　数日気温が低めで出掛ける気も萎えがちである。
しかたなくなく、庭の花で我慢するか。

今年は

　毎春何を置いてでもこの花だけは見る。
今年は３姉妹の様子が良いが足場の悪さでピンがイマイチである。
と腕の悪さは棚上げにしておくことにしよう。