続清流線

清流線の列車の姿は、花とカワセミが大きく描かれていて
とても爽やかな印象です。自動車の普及により、好きな時に好きな所へ
行くことができる文明の力に押されて衰退して行くローカル線の存在。
でも、自動車に乗れない人もいる。そうした人達の足となる交通手段も必要である。
この清流線の錦川でカワセミが見れるそうだ。是非ともその姿を見たいものである。






セツブンソウの一年を紹介してくださるボランティアの人

清流線

三日間の予定で開催される催しに参加する。
清流線に乗って岩国駅から錦町までの旅。その後セツブンソウの自生地へ向かう。
このイベントが始まって二回目の参加で、前回より今年のほうが
花がやや小ぶりのような気がする。やはり自然のなせることにはあらがえない。
　春前のこの時期、少しでも街の活性化になればと企画される地元の人々の
もてなしに感謝しつつ楽しんだ。

命名

　名前が付きました。少し予定より遅れて誕生しましたので、心配でしたが
元気に泣いているようで安心しています。

　

早２月

昔からの言い習わしで１月は行く、、、の感がする。
先日よりやきもきしていたが、二人目の孫が誕生した。
何はさておき新幹線に飛び乗り（駆け込み乗車禁止）４時間で会いに行く。
当日は残念ながらモニターでの面会になったが、元気に体を動かして泣いている。
看護師さんのあやしで眠り付いたところで帰宅した。