“光江さんの Ｏさんへの勘違いがすごいですね。”と言わせましたぁ。
自慢にならない自慢をしますが、私って早とちりの名人です、あれ？
「ウン、分かった。」ですぐ前に進みますが「あれ？」でまた「聞く。」
「ウン 知った鳩の巣」と言うそうです。これはＯさんに教えていただき、彼の専門と仰いましたが、「エンヤコ～ラ、ドッコイショ！」私の勝ちです！
事の起こりは８月１９日の日記「歴史的甲子園」の記事です。
Ｏさんの出身校「天津商業」が甲子園に出たことがあり、「懐かしの甲子園」のコーナーで何度も映像が流れ、Ｏさんがこれを懐かしく感じていらっしゃるお話だと思います。天津商業が出場と読んで「その時、Ｏさんがそこにいらした。」と理解しました。
でも、Ｏさんが入学したのはもっと後のことで、Ｏさんが慌てて、掲示板に書き込みました。
>学校が出たので、私は選手では有りません、
>未だ帽子と服が歩いて居る様な小さな少年でした。
>大変私の書き方が悪いから勘違いを。
>懐かしの甲子園等で放映されると、大抵出て来ます大陸代表で。
まあ、天津商業が出場したのは確かなようだし、Ｏさんが卒業したのも、また、然りですから、多少の時代の差なんて、私的には全然問題ではないんですが……。
と、このアバウトさが「ウン 知った鳩の巣」になる原因でしょうか（＾＾）
ええと、これで良かったのかな？
「まだ、勘違いしてますか。Ｏさん、どうですか？」
