森の中の恍惚

野山が笛を吹いている

小平の里

2011年10月11日 | 空色の休日 2011 

群馬県東部、渡良瀬渓谷を走るトロッコ列車の始発駅としても知られるみどり市大間々町(旧:山田郡大間々町)にある自然公園「小平(おだいら)の里」です。


まずは鍾乳洞公園から小平鍾乳洞~湿生植物園へ。


受付で鍾乳洞と湿生植物園の共通入園料を払って鍾乳洞へと入ります。


鍾乳洞内部。コウモリも居る・・・・。


鍾乳洞を抜けると湿生植物園への入り口の門となります。


けっこう広そうですね。


そしてワイルド・・・・。


秋明菊でひと休み。


この季節ではしかたがないですね。


続いて鍾乳洞公園のちょっと北にある親水公園エリア。


公園奥には水車小屋が・・・・。


野口水車保存館では、水車小屋内部を見学できます。(要入館料)


コトコトと精米する様子と昔の農機具等が展示されています。


小平川の清流を使った親水公園。気持ちよさそうですね。


お昼は、鍾乳洞公園のお食事処「狸穴亭(まみあなてい)」さんでいただきました。

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