シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし




昨日8日は病院でした。
晴れて病院辺りの雪も溶けただろうと連れて行きました。

体重4.05キロ。
入院前と同じです、退院時はもっと少なかったと思われるので少し回復したかな?
元気な頃と比べると1キロ減、抱くと軽いし骨がゴツゴツ当たります

貧血もあるようで(口の中が白っぽい)サプリも増えました。
1回に4つも飲ませないといけない・・
錠剤も上手くゴックンしてくれる時もあれば、モゴモゴしてペッと吐き出すことしばしば
猫と人間の忍耐の時間、根比べです。

入院前はペットコタツ入り浸りでしたが退院してからは飼い主達のコタツで寝ています。
人間の傍がいいようです。
たまにこうして膝に乗ってきます。


寒くなるとまたコタツへ・・


飼い主はお正月休みでお腹周りがますます・・・・
雪かき以外何にもしてません。
畑の雪溶けないから野菜収穫もないし。

シロの背中今こんな状態。

これでもずいぶん良くなった方。
はっきし言って毛剃りの痕の方が赤くなってました。(擦れたんだろうね)

31日、雪の中シロを迎えに行ったけど残ってたのはシロともう一匹の猫。
帰り支度してたら迎えに来られました。
先生が今日中に来られないんじゃないかと心配した、と冗談を。
先生、外はすごいことなってますよ、と言うとそう?って。
中に居るとわからないわね。
それでも2頭も患畜さんが駆け込み、間に合った~って感じでしょうか。

昨日先生のお話で帰ってから逝ってしまった子が2頭いたそうです。
寒かったからね・・
それに重篤な病気だったようですし。
先生、1番高齢なあの子は?(毎週補液に通ってらして良く一緒になります)
あの子は大丈夫。と聞いてほっとしました。あの子が元気だとシロも元気になれるような気がするのです。

追記
これをアップしてブログを回っていたら・・

あさりちゃんが虹の橋を渡っていました!
仔猫の時両足を失ったあさりちゃん、なかちゃんさんに保護され切断された足を手術しながら仲間と元気に遊んでいたのに。
今更ながら酷い仕打ちをした人間を恨みます。

あさりちゃんが虹の橋の向こうで元気に走り回れますように!
痛みのない世界で思いっきり走れますように!
あさりちゃんの冥福をお祈りします。


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あらら・・
今中電が緊急停電の知らせを言って回ってます。(1時~3時)
昼からはコタツもストーブも無いな。
買い物にでも出かけてこようっと。



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