シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし






昨日野菜採りが済んで家に帰ろうとしたら後ろから何か来る気配に振り返ると・・
シロが走って追いかけてきた!


どうやら納屋に行っていたらしい。
最近朝の見回りに家の周囲だけでなく納屋まで足を伸ばしている様子。
トラック乗ろうとするとニャアォと2階からとんとん降りてきたりします。
そういう時は引き返してご飯食べさせてコタツに入れてと至れり尽くせり。
シロだけの時はご飯出しっぱなしで適当に食べて~という感じでしたがくう太がいるとそうも行かない。

くう太もすっかり庭が我が物。

シロもこのくらいの距離なら逃げません。

目を合わさないようにするシロとは対照的にタックルしたくてうずうずしているくう太。

シロ兄ちゃ~んとばかり飛びついてはシャーっとされてます・・
一緒に遊ぶのは無理。

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この大雪で木や竹が折れたり曲がったり。
うちの竹藪の竹がよそのお宅に倒れかかっていて今日切って貰いました。
最初シロとうさんが鋸持って様子見に行ったのですが「ぼくの手には負えんわ」と帰って来た。「細工にならんねぇ・・」と私。結局専門家にお願いすることに。
義父はこういうことは器用で自分で切ったりああしてこうしてと教えてくれますがシロとうさんはこの辺で言う機械に不細工(取り扱いが下手という意味)
チェンソーとかあるけど使いこなせない。
今日も行って手伝って来たら?とお尻たたきましたが邪魔になりそうだと帰って来ました。うろうろして怪我されても困るわね(お互い)
「あの竹藪、あの家の人いらんかなぁ。タダであげてもいいけど。」
「無理無理、維持費ばっかりかかるのに欲しいわけがないわ。」
ほんと、誰か欲しい人にあげたい!

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