
大宮戦ギャラリー「後半」です、写真は撮影時間順に並べてあります。
後半、大宮に押し込まれた時間帯、失点しないで持ちこたえました。
粘り強いDFで、慌てることなく、シッカリと対処していたように感じます。
どうしても、対戦相手に主導権を握られる時間帯がありますが、落ち着いてしのげたのは、今後につながると思います。
攻撃面は、途中で入ったミシュウが、縦横無尽に動きまわって、ボールに触って、リズムを生み出してくれました。
ボールを持ちすぎて失う場面もありましたが、この辺は廻りがサポートする体制も必要だと思います。
画象をチェックしていると、結構チャンスはあったんですが、どうしてもシュートが入りませんでした。
勝てた可能性が高いゲームだったと感じたので、スコアレスドローはいささか勿体無い試合でした。
黒崎監督は、最後の交代枠は、小林を投入しました。
私の廻りでは「どうして小林なんだ」と不満を漏らす声が聞こえていました。
この辺は考え方なのでしょうが、攻撃陣は機能していましたから、大宮の速攻をケアする上では、効果的な交代と感じました。
※写真の2/3(最初の)は、色合いが薄いです。
モードスイッチを間違えて触ってしまって、シャッタースピードが1/250秒に固定されたまま、撮影していました。
そのため、露出がオーバー気味になって、シャッタースピードが遅いために、選手が被写体ブレしています。
途中から、気がついて、モードを直したので、1/3(後半)の写真が本来の撮影モードで撮影した写真です。


































































































