のち
今日は娘宅の夕飯の協力の日
達中心のおかずなので 大人たちはそのおこぼれって感じ
おやつにホットケーキミックスの元を使ってパウンドケーキ
久しぶりなのでネットで検索
とっても簡単!
焼きたてはやっぱりおいしい
この焦げたところがパリパリして
外はカリカリ 中はしっとり
たくさん持っていくと夕飯を食べなくなるというので少しだけね
朝から残りのカーテン洗って 掃除機かけて
お昼作って
お昼から子供たちのおかず作り
よく動いたわ
家の中だけで
のち
今日は娘宅の夕飯の協力の日
達中心のおかずなので 大人たちはそのおこぼれって感じ
おやつにホットケーキミックスの元を使ってパウンドケーキ
久しぶりなのでネットで検索
とっても簡単!
焼きたてはやっぱりおいしい
この焦げたところがパリパリして
外はカリカリ 中はしっとり
たくさん持っていくと夕飯を食べなくなるというので少しだけね
朝から残りのカーテン洗って 掃除機かけて
お昼作って
お昼から子供たちのおかず作り
よく動いたわ
家の中だけで
がないと肌寒いです
今日 台所のシンクでカーテンを洗いました
なんでシンク?
我が家のカーテン どの部屋のも大きく既製品にはないサイズ
リフォームする時 カーテンの事まで考えてなかったので
窓大きくして、、と注文
窓が出来上がった時 レースのカーテンとともに慌てて別注文
高くついたー!と記憶が
レースの方はどうにか洗濯機で洗ってきたけど
これはどうする?と思いながら 洗濯機で洗う勇気なし!
でもクリーニング代にビビる私
(洗ってないんかな、、)と聞かれそう
見ぬふりしていたテレビの後ろ
テレビを動かしたことで 汚れが目立つ!
意を決して一枚づつ洗うことに
いきなり洗濯機は自信ないので(高かったからダメージが怖い!)
シンクも少し大きいのでバスタブよりは洗いやすいかと思い
(かがむことがないので 洗いやすかった)
熱めの湯で下のOXICLEANを溶かし
つけた瞬間汚れがドバット出てくる こわー!
しばらくつけておいて様子見
二度ほどお湯を変えて(それでも水が汚れている)
汚れ部分をもんでも生地が意外としっかりしていたので
最後は洗濯機で洗いました
心配した型崩れも破れもなく元のままにスッキリ
部屋が明るくなりました
早く 洗えば良かった!
時々
寒くなると言っていたけど それほど寒くはないです
でも 主人は早くから暖房かけてます
最近 毎日忙しい娘宅ののために
プールがある日にはおかずを作ってもっていきます
(プールが夕方なので迎えに行って
帰ってから食事を作るとなると遅くなって大変)
そのメニューが大変!
ヒレカツが一番喜んでいたけど まさか毎日はね
我が家が大好きな五目御飯
鶏モモ肉(皮の部分も必須)ごぼう 油揚げ 人参 シイタケ ちくわ 等々
(最後の方なので具材が見えませんが、、)
このご飯が以外に達には人気だったのが
好きなものは?と聞くと からあげ 焼肉 ぎょうざ など 言っていたからね
色々 断捨離進めていますが
もったいない気持ちを抑えるのが大変!
↓これは以前(20数年も前)新品をいただいたけど
好みではないし 地味だーわとしまい込んでいたもの
一旦 断捨離袋に入れたのですが
なんとなし気が咎めて 着たり脱いだり、、
これからの季節にはよさげだけど
やっぱり似合わない
ということで 台所仕事着に変身!
襟もとり 袖もカフスを取りゴムを入れて
ポケットも下におろし
スモッグ?チュニック?
どちらでも良いけど 出来ました
結構 暖かい
他にもいろいろ頭の中では思うけどなかなか形にはできません
のち
一旦気温が下がると 3度上がっても暖かいね、、というようになって
12日の日曜日は わが町のマラソン大会
16400人の走者
テレビの画面を見るだけでも圧倒されそうな人
走れるのかしらと思うほどの密度
この小さな町にどんだけあつまったの!
残念ながら雲のち小雨時々
それでも 皆さま頑張っていましたよ
こんな方はで送ってくれます
私はお家でテレビ観戦
ラーメン店が3件 味噌 醤油 塩味をふるまっていて
おいしかったと思いますよ
優勝者は森田さん(東京大学大学院)という方
おめでとうございます
ところがこの日は娘の上長女が水泳大会
結果はともあれインフルエンザの方を貰ってきて大変!
寒かったのだと思います
前回も水泳教室でコロナ罹患
コロナよりインフルの方が熱が高いみたい
水泳教室も忍耐力が出来て良いのでしょうけど
やはりリスクがありすぎ
でも 続けたいそう
頑張れ!頑張れと応援するしかない!
少し肌寒い一日です
昨日まで夏日だと言われたけど今日は冬に突入
秋を愛でる間もなかったかなあ、、
最近 主人 単行本買ってきて読書に熱中
主人が読んでたのはこれ↓
「じいの散歩」
ジイジの好みでなかった様子
あとで私も読んでみましょう
今更ながら単行本って800円近くもするんですね
近くに図書館ないので買ってくるのですが
裏の物置になった部屋に山ほど本があるんですよ
断捨離中の私は
捨てようかと出したりしまったり、、と
で 目についたのが「窓際のトットちゃん」黒柳徹子さんの本
1981年発行
この本はおなじみですが なつかしくて再度読み始めました
今でもテレビで活躍されている徹子さんの幼少期のお話
小学校一年生で退学させられた話から始まります
そして 迎えてくれた電車が教室になった学校は
素晴らしい校長先生たちの教育方針で
生徒たちはのびのびと学ぶことができます
それをトットちゃんこと徹子さんは鮮明に描いています
姉の幼少期を思い浮かべた
小説を書いたり同人雑誌を作ったりする父をもつ姉に対する
教師たちの偏見やいじめ、、、 に 子供心にこうなるまいと
思っていたに違いない
教育学部にはいったものの学生運動に没頭
授業料を運動の方に投資していた姉に父は何も言わずに電車に乗って
学校まで再び払いに行っていた
其のころから私は姉に反抗心を持っていた
玉に家に帰ってくる姉につかみかかったこともある
そんな時にも持論を主張していた
結婚してからも私に男女平等は口酸っぱくなるほど言っていた
(それをよく聞いていたら今の主人はいなかったかも)
インドに修行に行き尼さんになった時も
半分「好きなようにすれば、、」という反発心の気持ちがあった私
なんとなし姉にはついていけないと思っていたので
父も何も言わなかったそうだが反対もしなかった
そして法事などで実家に行くと
剃髪していた頭がいつのまにかショートまで伸びていることに
気が付いて「どうしたん?」と聞くと
「座れなくなって尼さんやめた、、」と それに呆れた私
簡単にやめれるんかいなあ、、と胸の内で思った事を思い出して
なんだか可笑しかった
普通の姉妹と違って 性格も生活環境も似通ったところのない
交えることのない姉だったがお互いに老婆となりました