ASUKのババは日々元気に暮らしたい。

ハンドメイド 作りたいものだけ作る毎日
日々の出来事に愚痴も出てきます。

手抜きババとずぼらジジ

2016-12-31 16:18:38 | 日記

最後に一席、、 ではありません!

手抜きババとずぼらジジの一年が終わろうとしいています。

ずぼらジジとは主人の事(わかっている?)

主人の癖 リビングで服を脱ぎ そのまま食卓の椅子にかけ ほったらかし

ほっとくと上に上に重なっています。

人が来たときは大慌て

居間をリビングにリフォームしたのですが 居間の時からそこでしか脱ぎません

隣に自分の部屋があるにもかかわらず 自分の定位置はここだといわんばかり

テレビを見るのもリビング(自分の部屋にテレビはあるのに)

リビングで脱いだものを私が主人の部屋にもっていくと

わざわざリビングに持ってきて着替えるのです。

リフォームしたとき おしゃれにカウンターをつけてみました・

朝食は簡単にカウンターで、、、なんて思ったのが大間違い

みるみるうちカウンターは主人のものでいっぱいに

片付けても同じ だから主人のへやの方がきれい

最後の仕上げの大掃除 私が掃除機もって これ見よがしにガーアガーアと

音をたてているにも関わらず こたつの中でゴルフチャンネルを見ている主人

うるさいのか 仕方なく散歩に出かけたのです。

私は「掃除するんではないの?」とも聞かず無視していました。

帰ると仕方なしか雑巾もっていました。が とにかくズボラ

私と言えば 一人ではどうにもならず 

それこそ四角い部屋をまあーるく掃くような手抜き掃除です。

我が家には仏壇がありますから 仏壇 お墓 部屋 リビング

体が一つでは足りませんが どうにか終えました。

お飾りも付けたので これから手抜きおせちを作ります。

子供たちが喜ぶようなものだけを作ります。

小さい子たちは唐揚げが大好き これは欠かせません

大きくなるにつれて食べるものや量が違ってきますから

唐揚げだけでも大変 これをお正月早々に揚げるんですからね。

当然お刺身 ぶり エビ 数の子 お刺身 牛肉 お鍋 等々 あとは煮物類

お重に一家族づつ詰めておきます。

これだけ作れば手抜きでもなさそうだけど 見かけだけで食べなかったものは

次の年には作りませんし 既製品は買いません。

もう少し 頑張らないといけません!

 

今年もいよいよ終わり 主人と私のバトルは来年も続きそうですが

他ブログから gooburoguに引越しして来て

たくさんの方に訪問していただきました。

ハンドメイドよりも 私ごとの愚痴が多かったかと思いますが

そのおかげで 元気をとりもどして 来年も頑張ろう!いや頑張らねばと

思っています。

ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

皆様にとっても素晴らしい新年でありますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


頑張りました。

2016-12-28 19:01:04 | 日記

今日は子守の日です。

子供たちは心配した麻疹の後遺症もなく 朝からハイテンションでやってきました。

大荷物(おもちゃ)を背負って

2人一緒なので 仲よく遊んでいるのですが

やはりババとしては参加せざるを得ない場面がありまして

怪獣になったり お化けになったり はたまたダンスをしたり

子供と同じ目線で 飛んだり跳ねたり 頑張りました。

最近経験したことがないほどの運動量です。(明日が怖い)

ご機嫌の良い時間を過ごして 昼食タイム

子供たちはハイテンションのままの食事

何度か注意するも言うことを聞きません

そこで怖いババ 登場

さっきのダンスするときとは違うババの表情に子供たちビックリ

思わず笑いそうになったけど ここでは笑ってはいけません!

私一人ですからジジやママの助け船はありません。

遊ぶときは仲良く遊ぶ しつけはしつけ

一番落ち着きのなかった下チビはチラチラ私の顔色見ながら

完食しました。

食事がすむと また同じようにお遊びです。

ババが怖いから「帰る」というかと思ったら

「今日ババのおうちにお泊りしたーい」と言い出した。

いえいえお帰り下さいよ 忙しいのでね

今年もあと3日 掃除頑張ります。


タイトル何にしようか、、

2016-12-27 19:49:56 | 日記

昨日「我が家でのんびりと」 なんて書いたけど やっぱりそうはいきません。

心配したインフルの気配もなく 食欲もりもり

台所に立つと ついついごそごそと拭き掃除しています。

 

今日は昼から 息子の子供たちのお供で買い物に、、

ようやくお休みになってのおねだり

2人とも低学年の時からバスケ人生

暑くても寒くても休もうとはしません。

小6の子は細いながらも150cmの身長 着るものもすぐ小さくなるので大変!

上の子はバスケを辞めたその反動で少々太り気味

それなので洋服選びが難しい。

「スカートなんかはかない!」ついこの間まで言っていたけど 今日は主にスカート選び

店内をウロウロ しっかり歩きました。

ようやくお気に入りを見つけ我が家へ連れて帰ると

下の子は何年も主人がお迎えに通っていたので 着くと早々に

ジジにまとわりついて肩もみまでしていました。

ジジも嬉しそう

最近良く起こる事件 女の子だけに心配ですが そのことは

ちゃんとわかっているようで 安心です。

 

息子夫婦がを買うとき 私たちの近くに住めば色々と協力しやすいのに  と

何度も説得したけど 聞く耳持たずで市内でも離れたところを買いました。

私たちから離れたかったのでしょうが 現実はそうはいきません。

新しい家がほしければ当然ローン 支払いのため共働き

そして子供たちが犠牲に、、その先は読めてない若夫婦でした。

お嫁さんが「やっぱり 無理なんかなあ」とつぶやいていたことがあります。

主人がちょうど廃業したときだったので都合が良かったので

夕方 学校まで迎えに行き 息子たちが帰ってくるまで

一緒にいてやると言うことが数年

お嫁さんの両親も大いに協力してくれましたが、

(嫁としては自分の親の方が頼みやすいでしょうからね)

(でも無理なローンを組んだことで説教されたらしいですけどね

どこの親も同じです。子供たちが苦労をするのは見たくないですからね。

今、娘がを探しています。(実際に今の家には親子4人は住めないのはわかっている)

当然お婿さんの両親も私と同じことを言うみたいです。

それを反対していると思う娘に「私もそう思うよ、、身分相応な家を見つけるべきだし 

素直に協力してもらえるような場所を探した方がね」と言ったけど

色々な方がいるもので 息子の嫁の両親と 娘婿の両親とは全く違うようです。

嫁の両親は年齢の違いもあるかもしれないけど きっちりした人達で細かい様子

は少額でもお金を封筒に入れてくれるそうです。(お嫁さんは誰に似たのかな?

婿の両親はその反対みたい お祝い事やなどはしてもらったことがないそうですが

気さくな人たちです。オチビさん行事で一緒になっても気楽です。

それをどのように解釈するのかですね。単なるケチか そのようなことは習慣がないか

孫に関心がないか 娘がどう受け取るかによって気持ちもかわりますからね。

娘は姑のに私を付き添わせ 私のより金額が多めのを選んでいるというのに

(チョッピリ妬み 私の方がせこい?

私は普段むやみにお金をあげたりはしませんが、入学や七五三などはお祝いとして出しますが

等は洋服を買っています。

色んな家庭がありますから その中で育った子供たちが また別の家族を作る

仕方がありません 見解の相違が生じてもね

息子たちが結婚したときにお嫁さんが

「この家の伝統の味ってあるんですか?」聞いてきました。

えらい殊勝な嫁さんだなと思ったけどそれはその時だけでした。

その時の私の返事は「何ーんにもないわ」

私自身花嫁修業なんてしていませんからね 嫁を教育などできません。

お嫁さんのお友達には名家に嫁いで苦労している方がいるとか

「○○君は お義母さんの味がおいしいって言っている」と

それは 息子や娘は私が作った料理(まずかろうが おいしかろうが)を何十年も食べてきて

その味に洗脳されているわけだから おふくろの味が一番良いハズ

料理もしたことがなさそうなお嫁さんの味に勝てるわけないもの。

主人だって姑の塩を投げ込んだような味に洗脳され 私が作った味に不平不満タラタラ

それがいまごろようやく私の味になれたようですものね。40年かかりました。

他の方のブログでも長男のお嫁さんの事を書かれているのを読ませていただくのですが

我が家でも同じことがあります。ほとんど似たようなものですけど

私も長男の嫁 至らない嫁でした。

だからというわけでもないのですが 嫁さんがどうのこうのと主人にも娘にも息子にも

言ったことはありません。言わずとも主人は感じているでしょうけどね。

他人だった彼女が縁あって息子の嫁になり 孫の母親になり 家族になったんです。

だから 少々言いたいことがあっても耐えているジジとババです。

だからこそ このブログが私のストレス解消の場なんです。

「年の瀬も押し詰まったのに人の愚痴なんか聞いていられるか!」

って聞こえそうですが

いつも読んでいただいてありがとうございます。


我が家でのんびりと、

2016-12-26 13:34:25 | 日記

    今日は雨       年末は晴れてほしいですね。

   雨だと何もしたくない私です。

 

  子守の日だけど 下の子のはしかがピークになって

  ママはお休みを貰って 私は子守なし

   心配でネットで色々検索 合併症が怖い 

 インフルエンザにノロウイルス はしか デング熱 ジカ熱

 次々と襲ってくる恐怖 子供も大人もたまったもんではないですね。

 昔は色々な問題が起きて子供たちを悩ませてきたけど

 時代が進化して新薬が開発されても 次々と新しい病気が生まれ

 他国から入ってくる得体のしれないウイルス

 私たち高齢者も免疫力が低下してくると危ない! 危ない!

 若いお医者さん はしかの症状を見たことがない人が多いんですってね

 風邪の症状と同じようだから(のどの痛み 発熱 鼻水)風邪と診断
 
 数日後 発疹が出て 初めて麻疹と診断
 
 その間に拡散していますから 被害が膨大

 私も昨日の夜 何だか体中が痛い 

 もしかしてインフル?

 会社勤めの時 結構な人数がいる事務所で机を並べていたけど

 その列順番にインフルで倒れていくのに 私を通り越して次の人がかかっていく。

 そのインフルエンザにはかかったことはないから どれだけしんどいのかが良くわからない。

 ある年 例年通りインフルが事務所内で流行し 次々と倒れて行く中

 私は元気!と思ったが なぜか体がだるい 眠い 少し熱があるようだ、、

 座っているのもしんどいので 近くの医院に行くことにした。

 車を運転するのもやっとだったけど 診察の結果 インフルエンザにはかかっていなくて

 白血球が異常に増えて 腎臓に負担がかかっていると言われ 薬で治療

 それぐらい元気(?)な私ですが 昨日は少し大げさにメールしてみました。

 「何だか体中が痛いの、、」誰も心配してくれないのはわかっているけど

 娘は「病院に行った方がよいよ」 と返事が、、

 でも 病院の方が怖いものね。。

 安全な場所 我が家です。

 今朝は少し緩和したようで 雨の日 何もせずこたつでのんびり

 それが一番 (でもランチ 最近行ってないなあ) 

 

   クリスマスが終わったのでテンプレートを戻したけど

   全部戻るのが残念ね、、

 

 


新年に向けて 着々と、、

2016-12-25 18:29:31 | 日記

 風もなく 師走にしては温かい 掃除もはかどります、といいたいところですが

午前中は頑張ったけど(それほどでも)午後はとお買い物

スーパーもクリスマスが終われば 正月用品 毎年思うけど高ーい!

そういえば 毎年24日など店頭でケーキのコーナーが広く設けてあったけど

やはり生ものは採算が合わないのか 今年は見かけなかったわ。

 

昨日の午後 年賀状は出来上がり 

自営業していた時と違い 枚数も減り だんだん寂しくなる一方

今年も喪中はがきが何枚か 

どなたを見ても 94才 93才と長生きしておられた。

私の母は96才 舅は97才 と元気 

二人とも寝込むことなくデイサービスに通って楽しんでいる。

舅は子供たちの顔はわかるけど 名前が出てこない。

母は子供たちの名前も顔もわかるけど 昔と今がこんがらっている。

いいさ いいさ 少々忘れても 子供たちや自分の幼少期を

覚えているんだもの大したもんだわ。。

こうなったら100才まで生きて(あと少しよ)

 

今日は町内の餅つき大会

おもちが好きな主人 そわそわと 町内が配った割引券を持って

買いに行った。 つきたては美味しいので何パック買うかと聞く

そこでドクターストップならぬ嫁ストップ

「今までみたいには食べれないよ」とまたまたもめる

「餅一個のカロリーがいくらあると思ってんの!」と言ったって聞きませんが

一応言っとかないとね。。嫁の役目はここで終わり

「どうぞ どうぞ お好きなように食べて下さい。」と言い離したとたん

食べる気失せたのか 黄な粉餅 一パックとお正月用の餅2袋買ってきました。

町内の餅つき大会はすごい行列なので 私は行きません。(私はおそうじ) 

くじ引きも主人の方が当たる率が多いので(おだてて) 主人の役目

今日はくじ引き2枚分(?)スケートリンク招待券とトイレットペーパー2パック

すぐさま黄な粉餅食べていましたけど「足りなーい!」と叫んでいました。

この男と最低でも20年付き合わないといけないのかと思うと(何歳まで生きるのか)

一寸先は闇です。

何だかんだと言ってもお正月が来ますね。。