先日買った難あり生地 なんとコスモさん生地でした。
よく見れば難ありそうで なさそうでわかりません
色が色だけにこれは オチビさんようだなと思っていたけど
ようやくワンピースになりました。
パターンはハンドメイドの簡単子供服の120サイズ
前開きでボタン付き スカート部分はギャザー入りスカート
ダイソーで買ったカラフルボタンつけてみました。
先日買った難あり生地 なんとコスモさん生地でした。
よく見れば難ありそうで なさそうでわかりません
色が色だけにこれは オチビさんようだなと思っていたけど
ようやくワンピースになりました。
パターンはハンドメイドの簡単子供服の120サイズ
前開きでボタン付き スカート部分はギャザー入りスカート
ダイソーで買ったカラフルボタンつけてみました。
父は足が悪くても 自転車やバイクには乗っていたんですが
私が子供の頃は 大きなどっしりとした自転車のサドルの前に私を座らせて
色々連れて行ってくれました。 ついていくという私を仕方なく
同人雑誌の会にも連れて行ってくれたのですが 退屈で仕方がなかった思い出です。
自転車のペダルを漕ぐたび 義足の足が私の足にあたり痛かったのを覚えています。
それでも子供心に父の足の事に触れるのはいけないことのように思えて
直接足の事を聞いたりしたことはありません。。
只、風呂に入るときに立てかけた義足が気になり
母にこっそり聞いたものでした。
祖母が妊娠中に 階段から落ちたとか その犠牲者が父なわけです。
私が言うのもおかしいけど 祖父を含めて父と弟(5人)たちは
皆 背は高く色白で結構な男前(笑)ぞろいでした。
父の昔の写真を見て「モテたでしょう」と聞くと笑っていました。
そのDNAは私には継がれていないようで 全部 姉にもっていかれたようです。((-_-;))
この漫画は いつまでも不景気な世の中を嘆いているんでしょうね。。
父の精一杯のジョークだったんでしょう。
働けど、働けど、、 今も昔も変わりませんけどね。。
そんな世の中でも 家族がいれば笑いがあり 幸せということでしょうね。
父は94才で亡くなったんですが 死ぬまで文学の夢を捨てきれずに
色々と物書きしていました。 若いころは同人雑誌会に入り 小説をせっせと書いては
出版社に送っていました。ただ小説だけでは食べていけないのはわかっていたので
仕事の合間に書いていたのです。
父は生まれつき足が悪く義足の生活でした。
でも、長男であるが故 好きな道へは進めず
幼い弟たちを学校に行かせながら 家族を養いながら
それでも 自分の夢をひそかに思い続けていました。
子供たちが成人してからも 書くことはやめなかったのです。
軽い脳梗塞を患って 悪かった足は 歩行困難になり
寝たきりの生活になり 母や息子たちの世話になりながらも
何かしら書いていました。手が不自由になってきてからは
父の言葉を母が代筆するというように 死ぬまでその意欲は消えませんでした。
そんな父がもう少し元気なころ 嫁ぎ先に送ってきた一コマ漫画 15枚ほどあったんですが
今世間をにぎわしている話題が偶然出てきました。
世相を皮肉って書いたのもあれば 面白くサラリーマン川柳ごとく書いた一言
思わず笑えました。 その15年以上も前ですが 当時にもあったんですね。
公費で海外旅行、、、、いいなー
そして 鳩山さん兄弟 だろうと思います。
「政界の兄弟愛 」パチパチ ーと
面白いと思いませんか、、
昨日も梅雨なん?かと思うほどの晴天
今日も晴れのち雨の予報 でも今はまだすごく良いお天気
当然 夫は「ゴ ル フ」 昨夜からお天気気にしていましたが
雨に降られると 夫の膝も痛くなるし 洗濯ものも増えるので
やっぱり暑くてもお天気が良い。
私は庭の草むしり 夫に言っても知らん顔なので
今日は意をけっして ほおかぶりして 長袖着て
最高のお天気の中 頑張りました。 でも暑かった!
雨の後なので 草も抜きやすかったけど 根が張っているので大変
枝も乱雑だけどチョッキン チョッキン 結構な量になります。
高いところ ブロック塀に登りかけたけど(年を忘れてた) 落ちて怪我でもしたら大変!
届くところだけ切りましたが それでもなんかスッキリ 少々腰も痛いです。
写真を撮って ブログに載せれるほどの庭には戻っていませんが
まーあ自己満足で終わりましょう。
最近 夫の熱の入ったゴルフ話は 毎回同じことの繰り返し(そうとしか思えない)
聞いたってわからないわ、、と言おうものならすぐすねるので
(もう言いません と言いながら10分もせずに話し出す)そこで私は 聞いているふり、((-_-;))
従兄もゴルフ馬鹿の一人 家に来て話すことはゴルフの事ばかり
私は早々に自分の部屋に、、
たまに耳を澄まして聞くと あれっ!その話この間もしていたっけ、、となるのですが
2人して飽きもせず同じことを繰り返し話しています、((* ´艸`)クスクス)
守はいりませんが お金はいります。
昨日は昼過ぎから 用事があるという娘の子供たちのお守り
ママの言うことを聞かないと叱られても やはり離れるのはさみしいんでしょうね
普段と様子が違うテンション低めの二人に気を使うこと 大変です。
おやつを食べたら すぐ夕飯の支度
上の子はテレビをみていたけど 退屈な下の子は お手伝いしてあげると台所へ、、
オーバーリアクションで野菜の名前あてごっこ 野菜を切ったら
キッチンペーペーでふくお手伝い 喜んでしていました。
好きなおかずをプレートに並べて お食事タイム これがまた大変!
お口が動くのはおしゃべりの時
なかなか進まないので半分切れそうだけど我慢 我慢
「デザートは何かな? 上手に食べたらあげるからね」など誘導するも 聞き目なし
上の子は少しお姉ちゃんになったのか
幼稚園での教育の賜物か しっかり落ち着いて食べ終えました。
下の子の遅いペースでもきれいに食べ終えたのでデザートのアイス
そこへパパのお迎え とたんにハイテンション
おうちの中を走り回るやら 肩車して お馬さんして など
仕事帰りをこき使っていましたが、パパもそれで嬉しそう。。
バイバイと元気よく帰っていきました。
最近娘はネットでフリマしているらしく 主に子供たちの服を出しているけど
何か売るものない?やたらと聞いてきます。
対した金額にはならないけど 捨てるには惜しいものを厳選しているみたいです。
我が家の物置には捨てるには惜しいけど 大した金目なものはないし
物があふれている今の時代 こんなものは誰もほしがらないわと再びお蔵入り
捨てればよいんですけどね。
特に服飾学校時代に作った洋服捨てれません!
だからと言って着れる人がいないし 着る人もいません。
出しては思い出に浸り またしまうわけです。
退職後 洋服は一切買っていないし 似合わなくなった昔の洋服は
古着屋へもっていくのだけど 一向に片付かない物置
子供たちの学生の頃のものもたくさんあるし
どうしましょう。。((-_-;))