ASUKのババは日々元気に暮らしたい。

ハンドメイド 作りたいものだけ作る毎日
日々の出来事に愚痴も出てきます。

ガラスの仮面 (BS朝日)

2014-02-28 11:31:00 | 韓国ドラマ
 何気に見てしまうドラマです。

もともと ソウ(イギョン役)が好きでないので見るつもりはなかったのですが、
ハジュン役のパク・チヌがお久しぶりに出演しているのと イ・ジフンとの登場で見ています。

刑事である男(インチョル)が殺人犯の娘を引き取り 現場で死んだ同僚の妻(へスン)と再婚
殺人犯(別の事件で追われていた)の娘と被害者(殺人犯をインチョルと一緒に追っていた)の娘は
再婚によって双子として育てられたが ある日イギョンが自分の夫を殺した男の娘だと知ったとたん 
今までソヨン(実娘だが 実は?)より優秀なイギョンを可愛がっていた妻はその日から
イギョンに冷たく当たりだした。 なににつけても優秀なイギョンが疎ましくてならないソヨンは
ことごとく母と一緒に陰湿な行動に出る。
(只、私が一話を見たところ ソヨンはへスンの娘ではないと思うけど その事実はへスンしか知らない)
 これは壮絶ですよ 悪は悪 どこまでも悪女ソヨンとヒロインイギョンとの展開
只 その中でイギョンを愛し続けるハジュンが可愛い。。
そして ソンジュ (イ・ジフン)が加わり これからどうなるかしら、、

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韓国ドラマ 天まで届け この想い 最終回

2014-02-26 12:27:00 | 韓国ドラマ
イェリンの車にトラックが衝突 セヨンはけがをしたものの車の外に脱出
 イェリンは携帯を通りに再び車に戻り セヨンのブーケと共に別の車にはねられ重傷となった。
同じころ会長もまた病院に運ばれ診察「応急処置をしたが 油断ならない」とまで言われているのに、
式場では新郎新婦が来ないことで騒然となっているところに事故の知らせが、、
イェリンを運んだ病院で呆然と座り込んでいるとこへジョンヒョも家族も駆け付けたとこで
 医者から宣告された言葉「脳死状態」
信じられないと取り乱すジュヒ 臓器提供のカードが出てきたことで
「イェリンが死ぬのに何の意味があるの?」
「イェリンをあなたを見送ることなんてできない」と益々 取り乱すジュヒ
(ジュヒが子供を想い、つらい決断をしなくてはいけない心情は良く分り
感涙シーンだと思うけど この役者さんには 感情移入できません)

病院に来たジェソンはイェリンに「最初に会った日を?お前は7歳 僕は10歳だった
あの時も今もお前が世界で一番きれいだ。目をつぶっていてもきれいだよ」と語りかける
そして新たに指輪を取り出すとイェリンの指にはめる。
 その時イェリンの目から涙が流れるそれを見たジェソンは「イェリンが意識が戻った」と歓喜したが
医者から良くある現象だと聞かされミングク(セヨン兄)ともに泣きくずれる。
セヨンはジュヒに臓器提供のイェリンの気持ちを尊重しようと話すが
ジュヒは「よくもそんなことをいう イェリンのことなのよ!」とセヨンをなじる。
ジュヒは「あなたをあきらめることはできない、」と思いながらも考えている様子。
セヨンは病室で「ママに臓器提供の話をしたが 間違ってたみたい 
あなたを見てるとすぐ目覚めそうな気がする。また一緒にケンカしたり競争したり 楽しいこともしなきゃ、、
私たちは共に過ごした時間が短すぎる、、」泣き崩れるセヨン
その様子を見ていたジュヒは
イェリンが初日の出を見に行きましょうと以前言ってたことを思い出し
ベッドを窓際まで運び「イェリン起きて 日の出を見ると生きている実感するのでしょ」
日の出を見せようと抱き起こすが起きるはずもなく、、

セヨンの携帯に
「あなたが新婚旅行から戻っているときには私は旅に出るわ 心配しないで、、」
イェリンからのメッセージが残されていた。
病室での会長とジョンヒョ 「お前にはセヨンが付いているから心配してない 
でもこの目で結婚式を見たかった 最後までお前を見守れずすまないと思っている 
なぜか眠くて仕方がないんだよ」と目を閉じた。(死を思わせるねー)

そして何年後.かな?、、
ジョンヒョは代表として セヨンもアナウンサーとして活躍
2人の間には2人の子供 そして会長はなんと健在  幸せそうに家族団らんのキャンプ
セヨン兄 ミングク夫婦にも女の子ができ ジュヒの幸せそうな顏
ジンサとセラも当然女の子(ジンサそっくり) ギウン両親には男の子
会長の絵画展に皆が集まり それぞれの家族の絵が展示された
そして セヨンとイェリンの絵をバックに皆の記念写真 

当然イェリンはなくなったんだけど 実母は最後まで現れず、、
会長も最後まで思わせぶりだったけど ドナーが現れたんだ?

 最後はハッピーエンドで終り でも150話近くもありながら
内容が?? カットされているの?と思わせる場面が多くて
いまひとつはまれず見てしまいました。
そのひとつ ジュヒが心臓手術をしたにも関わらず数日で退院
次の日はバリバリで仕事(そんな簡単な手術にしては危険度感いっぱいだったけど)
セヨンが度々けがをするけどすぐ直って仕事復帰 
イェリンの悪事がいい加減のところで気づけよ!って思うし
会長の最後も思わせぶり せめて奇跡的にドナーが現れてくれてよかったよとのセリフがあっても、、
何年後か計算したら 5年後ぐらいかな 絵も数枚書いているし
早々に元気になったみたい(??)
家出中のイェリンがおばあさんを助けて荷物を階段を上っていて 
転落したみたいなシーン それでどうなったの?後はなし、、、ets

最終回でした。



韓国ドラマ 天まで届け この想い 134話

2014-02-25 11:52:00 | 韓国ドラマ
手術が中止になったことで ドナーがいつあらわれるかわからない事にセヨンとジョンヒョは絶望の淵に、、
見舞いに来たジュヒはイェリンに此処に居なくてはと意地を張るセヨンをつれて帰るように言う
少しためらいながらも 自宅に連れて帰る。
自宅では兄夫婦も待っていた。黙っていなくなったイェリンを
叱咤しイェリンへの愛情を示した。「ここはお前の家だ 僕たちの家族なんだよ」
「でも私はその家族を傷つけた」と懺悔する彼女を「一緒に暮らそう、、」と引き留めるが、
出て行こうとする。
ジュヒもまた「なんて悪い子なの ひどいわよ あなたなしじゃダメなの、、」と抱きしめる。

局に出社し 仕事をしている会長にセヨンもジョンヒョも怒る
会長「心臓より お前たちの方がストレスだ」
セヨン「退院したら言うとおりにすると なのに出勤するなんて」
会長「そんなことを言ったけ 私は平気だって」と言う事を聞かない
(元気そうだけどね)

イェリンは局で視覚障害者のための朗読ボランティアをしていると
局のアナウンサーの蔭口に、ジェソンは「蔭口はやめた方がよい」と とがめる
ジェソンに食事を誘われ 一緒に食べるが 復帰の話にもイェリンは
今のままが良いというだけで聞き入れない。
食事の途中ですぐ戻るからと席を立ったジェソンはしばらくして戻ると
指輪をイェリンの指に、、「俺たちやりなおそう」イェリンを抱きよせ
「こんなものしか見つけられなかった 今度本物を買ってやる 失くすな、、」
イェリンは黙ってうなずいた。ようやく素直になったかな

ジンサ夫婦はけんかしたり仲直りしたりで相変わらずにぎやか夫婦 
どうでもよいけどね。


ジョンヒョは代表理事になり決意も新たに頑張る意欲を見せた。
前のプロポーズをダメにしたとイェリンが職場の仲間とお祝パーティを企画
そしてセヨン結婚式前夜 ジュヒを挟んでセヨンとイェリンは一緒に寝ることに
イェリンは「私がもっと早く素直になっていたら 仲良く過ごせたのに、、」
ジュヒは「雨降って地固まるよ お陰で強いきずなが生まれた」と2人の娘を持てたことへの気持ちを表した。
結婚式当日 ウェディングドレス姿のセヨンの世話を焼くイェリン 
会長にもらったパールのネックレスを付け 写真を撮る2人 
そのあとに何かひっかかり(?)ネックレスがバラバラに、、
急いで集めようとするイェリン
 (そのことで不吉な予感を思わす場面)
(この状況で何が引っかかったのか分からず 簡単に切れるのかな??)


控室でのジョンヒョと会長 体調の悪い父親を残して新婚旅行に行くことを案じる
息子に対して 父は案じるなと言う。だがジョンヒョがトイレに立った間に会長は倒れ、、
式場に向かうイェリンとセヨン 運転するイェリンの車にトラックが突っ込んできた。
はたして不吉な予感はどちらだったのでしょうか??


韓国ドラマ 天まで届け この想い133話

2014-02-24 12:02:00 | 韓国ドラマ
いよいよ今週で終わりますね。

ボランティアで働く病院で
偶然にも会長の検査に付き添うことになったイェリン
世話をしてくれる彼女に
会長「局にいた時よりも穏やかになったな」 
イェリン「そうですか? わたしのことで腹が立ちましたよね 分かっています」
会長「病院でボランティアを?」
イェリン「ボランティアというより自分に罰を与えているんです、なので気を使わないでください」と
穏やかな表情で答える。会長もまた [君もいろいろ考えたんだろう]とほほ笑む 
会長ジョンヒョとはどんな関係なのだと聞くと
イェリン「昔 同じ施設で育ったんです。オッパーは私にとって唯一頼れる人でした
いつもそばにいてくれて 私が何をしても分かってくれる人だと だからわがままばかり言って
 今思うと申し訳ないことを、、」
会長は「ジョンヒョはもう忘れているよ」
イェリン「私は自分がしたことを忘れてはいけないんです どういう形であれ自分の犯した罪は償わいと」と自分に言い聞かせるように言った。会長も「そうか、」というようにイェリンを見た。
ジュヒはイェリンを探して 移り住んでいるとこにやってきた
でもイェリンは頑固として会おうとはしなかった。ドアをたたき続けるジュヒを泣きながら身を潜めているイェリン
ジェソンもまた尋ねてきた。ジェソン「局にはお前が必要だ 帰ってきてほしい 元の場所に戻ろう、、」
「元の場所って? 戻れるわけないでしょう!家族にもさんざん嘘を言ったり、、、」
ジェソン「仕方がなかったんだろう 理解するよ 」
「簡単にそんなことを言うけど 本気で私を許せる?私自身も許せないのに?」
そうでしょう仕方がなかったで済まそうとするジェソンにムカッ!
許せないからこそ 婚約解消したんでしょうに イェリンが自分のしてきたことに反省して
 今再出発しようと努力しているのに この適当無責任男「みんなに心配かけるだけだ」
なんて もう何も心配かけてはいないでしょうに そうやって生きている人はいっぱいだよ!
ボランティアしているのが何が悪いのよ、、と私は思うのです

「私のことは忘れて」ジェソンの説得には耳も貸さず 帰ろうとするイェリンの腕をつかんで「イェリン 俺たちやりなおそう!」驚くイェリン「もうそんな気はない」と言い切り立ち去るイェリン  
イェリンの悪事がジョンヒョやジェソンにけっこう早くばれていたの
イェリンの為だと思ったのかどうか 隠していたのがよくわかりませんがジェソンの場合
セヨンと付き合っていた時も 簡単に別れるし 簡単に婚約したり別れたり、、変な男

会長が意識不明に 心痛めるセヨン
ジンサはサラにさらに骨抜き状態でジンサ母は面白くない!食欲がないサラに
アワビ粥を作ってやるからアワビを買って来いとまでいう息子に益々切れる母
そして まさか まさかのサラの妊娠 大喜びのジンサ 
(この辺りはオーバーリアクションで見苦しいけどね)
そしてこちらも 妊娠の兆候が、、それはなんとギウン母 
言いだせずにやきもきするギウン母
産婦人科でばったり ジンサ夫婦とギウン母 

会長に心臓移植のドナーが現れ 大喜びのセヨンとジョンヒョ
体調も良いといきなり手術日 手術室の中に入るも短時間で終えたことに
「手術は中止しました 会長の体調が悪くなって 移植できませんでした」
医者の言葉に ショックの色を隠せない2人
泣いているセヨンに近づき 肩を抱き 手を握るイェリン
二人の姿は本当の姉妹の様にいたわりあって、、、。


韓国ドラマ 天まで届け この想い 132話

2014-02-21 12:09:00 | 韓国ドラマ
会長は病院に運ばれ 病気の事がジョンヒョの知ることとなった。
医者はジョンヒョに「会長は心臓の悪性腫瘍がかなり進行している状況です」
ジョンヒョ「今、何て? 間違いではないのか」信じられないという様子で医者に聞き返す 
「詳しい話は意識が戻ってから」の言葉に愕然 あわててセヨンを病院に呼ぶ。
駆け付けたセヨン 心配するセヨンの言葉に
ジョンヒョ「知っていたのか 」と声を荒げ 腕をつかむ
セヨン「ごめんなさい おじさんに内緒にするよう言われ、、」「言ってくれないと」
「何度も話そうとしたけど おじさんが絶対に話すなと念を押すから、、」
ジョンヒョの絶望感の顔にセヨンも悲しい
会長 気が付き あくまで強がって退院しょうとする父にジョンヒョは怒る。
ジョンヒョ「意地を張らずに入院してくれ」「私ならもう大丈夫だ」
「もう俺を苦しめるな 言う通りにして」「私からもお願い 入院してください」
2人の説得に会長 「分かったよ でもお前たちまで病院にいることはない
もう寝るよ まったく大げさな子たちだな」といったけど 次はこっそり病院を抜け出して
テレビ局へ 父の姿を見かけたジョンヒョ「父さん!今病院で、、」
「アン室長 仕事が山積みでね、」と軽くかわした。
ジンサ母 息子夫婦のイチャイチャぶりにすっかり嫌気がさし
 出て行くとすねだした
そんな母に男の友達を作れと紹介するが、ジンサ母 相手のみすぼらしい身なりに
まったく相手せずに帰ってくるが セラから本当はお金持ちなのだと聞いたとたん
態度をころっと変えたが後の祭り 早々に振られてしまいました。 とさ、

いきなり場面は 指輪を買う三人
セヨンは ジョンヒョと舅の前で ウエディングドレス姿を披露
(ジョンヒョ父は見えないかもしれないね、)
ジョンヒョは父ともにセヨン家族に挨拶に、皆が集まり2人を祝福し楽しんでいる。
でもジュヒはいない セヨン兄夫婦が来て ドンウクまでいるのになぜ?
その頃 イェリンは病院で奉仕活動していた。
そして会長が病院に戻る  セヨンが看病することになったが
イェリンと 鉢合わせした。
セヨン「イェリン!」逃げようとするイェリンをつかまえて 「ここで何をしているの?」
イェリン「本当にうんざりだわ!どうやってここに? 」語尾も荒く 元のイェリンです。
セヨン「そうじゃない 話をしましょ  病院で何しているの?」
イェリン「関係ないでしょ!」と態度も悪い 「ママは知っているの?」聞くセヨンに 
「ママは関係ないわ 私はママの娘でない姉妹面するのやめて!」
「何か勘違いしていない?私達は他人同士よ」「ママが心配している 帰りましょ 仕事にも復帰して、、」
「ふざけてるの?それともバカにしてる?」
「仕事も家も自分で捨ててきたの、」「私と一緒に戻ろう ママはもう許してるし 局には誤解だったと私から話す」
「セヨン 何様のつもり?会長のコネ?会長の嫁になるから怖いものなし?あんたなんかの同情はいらない 私を誰だと?」「そうよあなたならできる だから帰りましょ」とイェリンの手をつかむが 
振り払ったイェリンは「私がここにいると人に話したらただじゃおかない 知られた瞬間 ここを去るから、、」「未来は自分で切り開く 私は再起するから覚悟して 二度と偉そうな態度をしないで」と冷たく言い放った。
そうでしょうセヨンもほっとけばいいでしょうに イェリンの相変わらずの態度には
昔と少しも変わらず 嫌な感じを受けるけど 自分で決心してボランティア活動をしてまで
自分なりに努力しているわけだから 何も連れて帰る必要ないのではないかな
セヨンもいかにいいこぶって私がいないと ってとこも鼻につく


病室でイェリンは会長と会うことになる。。