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ASUKのババは日々元気に暮らしたい。

ハンドメイド 作りたいものだけ作る毎日
日々の出来事に愚痴も出てきます。

ダイソーのすのこで棚作り

2015-10-08 19:48:40 | インポート
とっても簡単 すのこ4枚を組み立て
セリアのグルーガンでつけただけ
このグルーガン 木には素早くついたわ

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今のところ重量に耐えているけど 釘を使った方がよかったかな、、。

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改名しました。

2013-09-13 09:28:36 | インポート
ブログの名前 おいちゃんからリーヌに変えました。

おいちゃんは私が小さいころ はっきり言えなくて おいちゃん おいちゃんて言っていたので
つけたのですが なんだかおじさんっていう意味もあるみたいでやめました。 
リーヌは会社勤めのころ 同僚たちが長いこと呼んでくれていたので それを、、

以前勤めていた会社は 名字の上だけにちゃんをつけて 年齢に関係なく呼んでましたから
とてもアットホーム的で接しやすかったです。
(女性の中では私が一番年長者でしたから 他の若い人たちはどうだか (^^ゞ)

こうやって思いだすと みんなとの写真が無いなーあ 、、すこし懐かしくなりました。
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今日の話題 スカパーKNTVで放送されている「 パパどこに行くの?」

2013-08-04 10:23:24 | インポート
これは 俳優や歌手たち芸能人が子供たちと一緒に過ごす過程をキャンプしたり しながら
親子の交流を深めていく番組  面白く見ています。

子供たちがこれまた小さいから 自由奔放と言うか 性格も出てきて 自然の姿を見せるので
父親たちはハラハラドキドキ でも 芸能人だけあって あまり怒らない?
戸惑ったりだが 子供たちと一緒に成長するようで 同行していないママ達は その間お家で心配しながらも
ひと時の休息を過ごしているかも、
そして 子供たちの兄弟も参加する事になり パパたちはお手上げ状態になるのでしょうか?

韓国情報基地イノライフの記事デス。

MBC『日夜・パパ! どこ行くの?』の5人の子供たちの夏の農村への旅に、待ちわびていた顔が登場する。以前から旅行に行きたがっていた弟妹たちに、今回も来たいなら一緒に来ても構わないと提案した。喜んで付いて来た弟妹たちとは違い、パパは悩みがもう一つ増えることになった。残して来なければならない名残り惜しさはなくなったが、世話をする子供が二人に増えれば大変なのは事実だ。パパは全員、弟妹たちに「けんかしない」「言うことを聞くこと」という共通した確約をして許諾した。

その中でも特にパパを心配させたのは、パパとの旅に初めて参加したジュンの妹ビンだった。ビンは物静かな兄とは違い活発な性格のお転婆娘で、父ソン・ドンイルに「女の子らしく行動すること」という約束をさらに1つ追加されたが、5秒も経たずに本来のお転婆を発揮してパパを心配させた。これを見たキム・ソンジュは「ソン・ドンイルが今日一度は爆発するだろう」と冗談を飛ばしたという。

姉に従うかわいらしい弟ジウクと、万人に愛されるミニュルをはじめとして、最高の親しみやすさを誇る妹ビンなど! パパを思いのままに翻弄する弟妹ならではの必殺技“愛嬌”と、慶北金泉を揺るがした8人の子供たちの波瀾万丈の旅は、4日午後に公開される。[写真=MBC]
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DATV で放送されている 蒼のピアニスト(五本の指)

2013-06-24 12:03:00 | インポート
もう 後半にさしかかっています。(25話まで)

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チュ・ジフンの復帰作となっていますが 私は話の流れを重要視

自分の息子とも知らず 夫と愛人の子供だと思って ジホ(チュ・ジフン)を憎んで 憎み
自分の息子イナだけを ひたすら愛し イナのためならたとえ殺人さえもしてしまう母 

ヨンランの夫マンセはある日 男の子ジホを引き取ってきた 
マンセとあるピアニストとの子供だと言ってヨンランに育てさせる。
マンセが長男であるジホに会社プソンを継がせると知ったヨンランは、
次男であるイナのため ことごとくジホを憎み奈落の底に落として行く。

マンセがヨンランに殺されたと知り マンセが愛してくれていたと思ったジホは
ヨンラン、イナに復讐していく。 あと一歩のところでジホの復讐が終わるところで 
マンセが ジホはヨンランと昔の恋人との子供だと知りながらヨンランに育てさせた事が発覚 
マンセはヨンランに復讐していたのだ。

事実を知った母子の葛藤が始まる。。


何たる復讐劇でしょう、、

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私も韓ドラの始まりは「冬のソナタ」

2013-04-29 09:37:01 | インポート
ホーム > エンタメニュース > 舞台・ミュージカル
記事入力 : 2013/04/28 09:27
六本木に韓国ミュージカル常設劇場オープン
日本に右傾化の動きある中、全席完売

▲25日午後7時、東京・六本木に誕生した韓国ミュージカル専用劇場「アミューズ・ミュージカルシアター」には、オープニング作品『カフェ・イン』の上演を前に観客が続々と客席に入っていった。この日の公演は900席が完売した。/写真提供=アミューズ
 2003年4月に日本列島を揺るがす大きな出来事があった。『冬のソナタ』だ。日本の公共放送NHKが開局以来初めて放映した韓国ドラマ『冬のソナタ』では「ヨン様」ことペ・ヨンジュンのとりこになる中年女性が続出、「ジウ姫」ことチェ・ジウに熱狂するファン数万人を生み、「韓流ブーム」の幕開けを告げた。それからちょうど10年。今度は韓国創作ミュージカルがアジア最大規模のカルチャー市場である日本をターゲットに据え、韓国でいえばソウル市江南区清潭洞のようにおしゃれで高級感漂う街、東京・六本木に専用劇場をオープンさせた。


 日本最大手の総合エンターテインメント企業アミューズが運営、韓国のエンタメ関連最大手CJ E&Mがコンテンツを提供する「アミューズ・ミュージカルシアター」が25日にオープンした。日本人に人気の米国発パフォーマンス「ブルーマングループ」専用劇場だった「ブルーシアター」を1年間、韓国創作ミュージカル公演の専用劇場に変えたものだ。


 二日続きで安倍晋三首相の極右的な発言が飛び出したが、同日午後7時にオープニング作品『カフェ・イン』開幕前に会場に集まった観客たちは「妄言は妄言、文化は文化」と一様に考えていた。ヤマグチさん(50代女性)は「政治的発言は文化を楽しもうというファンにとっては無力。このように観客があふれているロビーを見ただけでも分かるのでは」と語った。公演に協力・参加している顔触れを見ても、政治色とは関係のない文化の力をあらためて確認できる。設立68周年を迎えた芸能プロダクション「ワタナベエンターテインメント」、広告代理店「電通」、レコード・書籍販売会社「TSUTAYA」、業務用カラオケ関連企業「第一興商」など、日本のポップカルチャーをリードする大手企業のトップが名を連ねている。


 オープニング作品『カフェ・イン』はコーヒー専門店で偶然出会った男女二人のラブストーリー。ミュージカル俳優ユン・コンジュとキム・ドヒョンの熱演に、客席からは笑いや拍手が湧き上がった。日本人モデルの石田ニコルは「韓国のミュージカルはきょう初めて見たが、思わず笑ってしまうほど面白かった」と語った。


 韓国人が制作し、韓国人俳優が出演する韓国のミュージカルが東京の中心地に専用劇場を持った決め手は、大里洋吉アミューズ会長(66)の意向だった。大里会長はCJ E&Mと連携し「日本のミュージカル市場に韓国のミュージカルがきちんと紹介されなければ日本の市場は大きくなれない。初期に数十億ウォン(10億ウォン=約9000万円)損しても構わない。必ずやり遂げる」と語った。劇団四季と共に舞台公演市場を握る公演制作会社「東宝」の関係者は「政治と文化は無関係だということを示した大里会長の勇気ある決断に拍手を送りたい」と語った。


 日本のメディアの取材熱も高かった。午後2時から行われた公開リハーサルにはNHK、読売新聞、産経新聞、朝日新聞、共同通信など30以上のメディアが集まった。共同通信の丸山幸子氏は「日本のミュージカルファンがわざわざ韓国に行って見ていた韓国ミュージカルが日本で常時見られるようになったのは画期的な転機」と話す。アミューズ・ミュージカルシアターでは『カフェ・イン』以降も約1カ月ごとに『シングルズ』『風月主』などが次々と上演される予定だ。


東京=申晶善(シン・ジョンソン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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