巷では電力会社を選べるとなって テレビでも「詐欺に気を付けましょう、、」など
でも我が家は電気よりガス料金
都市ガスはまだ我が家には届きません(いつのことやら)
永年高いと思いつつ(冬場は特に高い)同じガス会社で乗り換えしようとも思わず来てましたが
ある日救世主が飛び込んできました。
ガソリンが安くなっているのにガスはなぜ安くならないの?と思いませんかの言葉に
夫婦してそれはそうだわ、、と同感
今までの料金明細書をみて査定してもらうと 3000円以上(冬場の1カ月分を計算)は安くなるって!
夏場は少ないとしても一年通すと 結構大きい
デモ最近はあの手この手で詐欺まがいの押し売りが発生しているから
(ガスの押し売りはないけど) 半信半疑
ガスの品質が悪いとか メンテナンスが行き届かないとか不安材料はありましたが
「プロパンガス適正協会」ってのがあるんですね
そこからの推薦でガス会社を紹介していただけるので安心です。
今までのガス会社との連絡(トラブルなし)も器具のとりつけもすべておまかせで
無事完了です。
少しうれしいお話しです。
でも我が家は電気よりガス料金
都市ガスはまだ我が家には届きません(いつのことやら)
永年高いと思いつつ(冬場は特に高い)同じガス会社で乗り換えしようとも思わず来てましたが
ある日救世主が飛び込んできました。
ガソリンが安くなっているのにガスはなぜ安くならないの?と思いませんかの言葉に
夫婦してそれはそうだわ、、と同感
今までの料金明細書をみて査定してもらうと 3000円以上(冬場の1カ月分を計算)は安くなるって!
夏場は少ないとしても一年通すと 結構大きい
デモ最近はあの手この手で詐欺まがいの押し売りが発生しているから
(ガスの押し売りはないけど) 半信半疑
ガスの品質が悪いとか メンテナンスが行き届かないとか不安材料はありましたが
「プロパンガス適正協会」ってのがあるんですね
そこからの推薦でガス会社を紹介していただけるので安心です。
今までのガス会社との連絡(トラブルなし)も器具のとりつけもすべておまかせで
無事完了です。
少しうれしいお話しです。
年女であるおばあちゃん 今年96才になります。
私の母ですが 何度も同じことを言ったり
ひ孫も大きくなって少々混乱してきている昨今ですが
元気で自分の事はまだまだ出来ます。
去年の暮れに会ったとき 頭の活性化をよくしてやろうと
色々質問してみると 忘れてもいいようなことは「わすれたなー」と
笑っていました。
早くに父親を亡くした母は 多兄弟の長男に嫁いでそれはそれは
苦労したに違いないと思うけど 母にとっては過ぎたことなのでしょうね。。
何も聞かなくても父とのお見合い話を話し初め
「何が趣味ですか?」聞かれ
「本を読むことぐらいです」答えたそうです。
趣味を持つような時間もなかった娘時代であろうけど
文学青年だった父は気に入ったのでしょうね。
「結婚して良かったの?」いまさらながら聞くと
嬉しそうにうなずいたのです。
その姿に思わず私は涙ぐみました。
小説家志望だった父は寝たきりになっても
書くことをあきらめず 口頭で話したことを
おばあちゃんが書き取る まさに夫唱婦随
のごとく寄り添ってきた二人
その父も95才まで生きました。
父が亡くなって数年 思い出されるのは
父との生活なんでしょうね
その時も
「どっこも悪いところないよ 100才まで生きるかもよ ふふっ」
笑っていました。
ところが昨日兄からの電話で
通っているデイサービスで倒れ救急車で運ばれた
心筋梗塞かも」
年齢が年齢だけに何が起きてもおかしくないとはいえ
やはりびっくり ドッキリ
色々な考えが頭を
めぐります。明日にはいってみないと
夜も寝た気もせずに 朝もう一度電話すると
「心筋梗塞でなかった 前日の睡眠不足かも、、」義姉の返事
前日何度もトイレに通って その回数が異常なぐらい
そのためまともに睡眠がとれていなくて
気を失ったみたい
直接の原因はやはり高齢のため
筋肉が萎縮してスッキリトイレがすまないらしい
ともあれ良かった良かった
電話口にいつもの声で私たち家族を心配する声
「私は大丈夫!」元気に笑っていました。
私の母ですが 何度も同じことを言ったり
ひ孫も大きくなって少々混乱してきている昨今ですが
元気で自分の事はまだまだ出来ます。
去年の暮れに会ったとき 頭の活性化をよくしてやろうと
色々質問してみると 忘れてもいいようなことは「わすれたなー」と
笑っていました。
早くに父親を亡くした母は 多兄弟の長男に嫁いでそれはそれは
苦労したに違いないと思うけど 母にとっては過ぎたことなのでしょうね。。
何も聞かなくても父とのお見合い話を話し初め
「何が趣味ですか?」聞かれ
「本を読むことぐらいです」答えたそうです。
趣味を持つような時間もなかった娘時代であろうけど
文学青年だった父は気に入ったのでしょうね。
「結婚して良かったの?」いまさらながら聞くと
嬉しそうにうなずいたのです。
その姿に思わず私は涙ぐみました。
小説家志望だった父は寝たきりになっても
書くことをあきらめず 口頭で話したことを
おばあちゃんが書き取る まさに夫唱婦随
のごとく寄り添ってきた二人
その父も95才まで生きました。
父が亡くなって数年 思い出されるのは
父との生活なんでしょうね
その時も
「どっこも悪いところないよ 100才まで生きるかもよ ふふっ」
笑っていました。
ところが昨日兄からの電話で
通っているデイサービスで倒れ救急車で運ばれた
心筋梗塞かも」
年齢が年齢だけに何が起きてもおかしくないとはいえ
やはりびっくり ドッキリ
色々な考えが頭を
めぐります。明日にはいってみないと
夜も寝た気もせずに 朝もう一度電話すると
「心筋梗塞でなかった 前日の睡眠不足かも、、」義姉の返事
前日何度もトイレに通って その回数が異常なぐらい
そのためまともに睡眠がとれていなくて
気を失ったみたい
直接の原因はやはり高齢のため
筋肉が萎縮してスッキリトイレがすまないらしい
ともあれ良かった良かった
電話口にいつもの声で私たち家族を心配する声
「私は大丈夫!」元気に笑っていました。
いきなり電源が入らなくなって 次の日修理のつもりで電気屋さんへ
でも修理不可能で買い替えとなり痛い出費
今年はテレビに始まりプレイヤーにパソコン 次々壊れていく
電化寿命は5年~6年ですって!
特に冬は気を付けた方がよいみたいですよ
でも修理不可能で買い替えとなり痛い出費
今年はテレビに始まりプレイヤーにパソコン 次々壊れていく
電化寿命は5年~6年ですって!
特に冬は気を付けた方がよいみたいですよ