今日は良いお天気です。
NHKドラマ「べっぴんさん」土曜日にまとめて見ているけど
だんだんつまらなくなる一方
終わりに近づいてネタが無くなったのか
どこにでもある家庭の風景
子供の反抗 進学 子を持つ親ならだれもが心配する進学
でも ドラマで見たいと思わないわよね
いまさら 親子の葛藤思い出したくないもの!
ドラマって最後まで引き込まれる何かがないと
どんな結果でも「ああー終わった 良かった!」と
「また見たいわね」 と思わせるものがないとね
肝心の「キアリス」のお話は立ち消え?
当然あの戦後に自分の力で「手作りのベビー服」ブランドを立ち上げたことは
尊敬するし その様を見れたことは楽しかったけど
途中から子供中心 それぞれ子供たちが巣立っていく内容もOKだけど
最終課題は何?「べっぴんさん」の意味には反していないと思うけど
インパクトなさすぎ
ドラマーの二郎さん 華やかに登場したけど
えっ!ドラマーではなくジャズ喫茶のマスターで終わりなんだ
当然子供を優先したのだからそれでOKなんだろうけど
時々二郎さんの寂しげな姿を映し出すのは意外な展開が待っているの?
と 言うことは 今 中だるみ?(二郎さんのファンでもないけど)
偉そうに毒舌っぽくなったけど 素直な感想です。
まだ続きますが 最後にどんな評価が出るのかしら(私自身の)
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