ASUKのババは日々元気に暮らしたい。

ハンドメイド 作りたいものだけ作る毎日
日々の出来事に愚痴も出てきます。

春よこい 早く来い 

2017-02-13 07:42:55 | ハンドメイド

寒くてもわが地方はは降りません おかげ様です。

実家の方は大雪警報ですので ババのババ様には当分会えません。

皆さまの地域はいかがですか? お怪我のないようになさってください。

 

今日は とても良いお天気で 主人は

そのためにいつもより早起き エアコンつけても中々温まらない

ファンヒーターもつけての朝ごはん支度 電気代が怖い

 

 寒くても関係ない! この自然児達↓

最近 いつも物干し竿に止まったり 庭を探索しているこの野鳥

ハトが良く来るので 別に気に留めていませんでしたが

よく見るとハトではなさそう、、

何かはまだわかりませんが 毎日見ていると可愛くて

私の部屋のすぐそばのブロック塀にも 他にも色々な鳥が止まります。

時たま 私が鳥の鳴き声をしてみると こちらを見て首をかしげています 

おまけに野良猫様が悠々と毎日歩いていきます。

庭に降りると 我が家の如くくつろいでいます。

それも色々な種類が順番に、、

時たま部屋の中の私と視線が合うと 逃げ出します。

 

私と言えば相変わらずこたつの中での手仕事(こたつから出れません)

またまた はぎれの処理中 あるままのサイズでつなげています。

切るのも面倒なくらいの大きさ 捨てるには大きいしね

 

あと何枚か作って 何にするか考えます。

 

そして気になっているのが

コットンタイムの付録 少したまってきたので何を作ろうか思案中

可愛すぎて悩む


小さなはぎれでちまちまと、、

2017-02-09 21:10:05 | ハンドメイド

寒い一日でしたね。

 

久し振りにハンドメイドネタです。

と言ってもはぎれで適当にパッチワーク

出来上がりはマット  結構大きなサイズです。

捨てても惜しくないようなはぎれなので綺麗な配色にもならず

でも キルティング芯を挟むと少しは厚みが出たので ひざ掛けにもなりそう

 

今日 友達が白内障の手術をした後の報告と知り合いの状況を聞くために

近くまでやってきました。

喫茶でお茶を飲むほどでもないので近くのスーパーのコーヒコーナーへ

色々話し込んでいるところへ 別の友達が通りかかりました。

もう一人とは面識がないので そのまま通り過ぎると思ったのですが

「久し振り、、」と言うと私の傍に座りました。

以前から知り合いかのように もう一人の友達に話しかけます。

彼女はしばらく坐ったままなので せっかく訪ねてきた友達とは肝心な話はできず

三人共通の 無難な話は健康の事や世間話で時間がたちます。

彼女が帰ったあとは もうひとりの友達も帰る時間となり

大急ぎで肝心な話をしなければなりませんでした。

普通 声をかけられなければ同席しませんよね。

どちらも長い付き合いで 構わないけど 

あとで 不思議な人だと笑っていました。

 

 

 


想いを文集に・・

2017-02-05 10:08:07 | 日記

今日は 暖かいような寒いような こたつから出れません。

 

私は以前10数年前に「家族」という題目で文集を作り

両親に感謝の意を込めて プレゼントしました。

私の子供からの思い出を出せるだけ出して書きました。

私は姉兄私と三人の中の末っ子

私の祖父(父の父)は警察官 転勤を繰り返し

今ある実家が最後の勤務地でした。

その当時には珍しく大柄で体格の良い男なので 警察官にはピッタリだったでしょう。

その遺伝なのか 父も(長男)姉弟たちも大柄で(全部で7人)皆揃うと圧巻でしたし

今の言葉で言うとイケメンぞろい むろん当時はおじさんたち見ても

そんなことを思うことはありませんでしたけど 

でも自慢の叔父たちで帰省するたびなぜかうれしかったことを覚えています。

(お土産に?

祖父は退職すると 煉瓦で窯を作り(自分で作ったかどうかは不明)

パン屋を開業 田舎なので焼きたてパンなどは珍しく

結婚 法事などは大量のパンが売れ忙しかったみたいです。

家族で手伝い 。(祖母はお嬢様ですから何もしません

母はまだ小さい私を連れ 自転車の後ろにパンの箱を積み

配達していたのです。

厳格な舅に遠慮していたのか 帰りに一個食べたパンが美味しかったと

あとで笑い話しになってました。

今でもその地は 法事にはなぜか大量のパンがお供えされ

参列者にはお土産として配られるのです。

でも そのパン屋も材料物資の調達がむづかしくなり 廃業せざるをえませんでした。

父は生まれつき足が悪かったので その分 長男としては苦労したのです。

まだ 一人前ではない弟たちのために学費を捻出 大学まで行かせ

母は義弟のために内職したり 洋服を仕立てたり

それはそれは苦労したのです。

父は 一番可愛がった末っ子の弟にその後裏切られた形で

一生を終えるのですが

 

父は小説家志望でした でも長男であるが故

自分の夢はあきらめ工芸学校に行き 家具職人として生計を立てることにしたのです。

でも 小説家の夢はあきらめることなく 日々仕事が終わると

せっせと書き続けていました。

何度も雑誌社に投稿した後の作品が 実家の部屋に高く積まれていました。

あきらめることなく書き続けた小説は

末の弟が原因で 軽い脳梗塞になり 少々不自由な手となり

書くことが難しくなりましたが

父が口で言ったことを母が代筆していく 夫唱婦随で 

情熱は冷めることはありませんでした。

 

そんな苦労した両親に私の子供の頃の話や思い 

独り立ちしたときの思いなど文集にしたのです。

一番お守りをしてもらった姉や兄たちの子供 孫たちの書いた分も載せました。

表紙は姉が染めた布です。

以前 姉が新聞に載ったことも載せました。

孫たちのおじいちゃん おばあちゃんへの感謝の言葉が伝わって

喜んでくれたと思います。

その後 母が代筆した手紙には

「ありがとう 何度も何度も読みました。」めっきり涙もろくなっていた父は

これを読みながら 過去の事を思い出しながら涙したことでしょう。

でも 子供や孫たちが この平凡な夫婦を崇拝して感謝の気持ちを持ち

伝えることができて良かったと思っています。

世に出ることなく夢が夢で終わった父の人生ですが

亡くなった後 夢だった父の晩年のエッセイを

兄が一冊の本として作りました。

 

 


子守も大変

2017-02-04 18:39:22 | 日記

今日はとても良いお天気でお外の作業は楽ちんですね。

 

で 子守デーです。にぎやかにやってきました。

いつもの大荷物抱えて(バッグ3個) それなのにまだバッグが欲しいと訴えます。

「又ね、 」というものなら とにかくしつこい ずーと言ってます。

お昼を早めの済ませで近くのコミュニティーセンターに連れていき遊ばすことに。

広場の遊具で遊んだあとは おもちゃなどある部屋へと移動。

かるたをすることに ジジも一緒です。 が

上の子は字が読めても 下の子は全部がわからないので「絵をよく見てね」と

言うけど、見ている間に上の子に取られてしまう。

それが我慢できない負けず嫌いの下チビ 

「よそ見してたら 取れないよ」と何度も言うけど

上の子も容赦なく取りますから 下の子は益々ご機嫌斜め

5枚のうち1枚は上の子があげるとご満悦

負けると面白くないので 他の事を始める。

ご機嫌とりながら 一緒に遊ぶのも大変です。

とにかく人より先にほしがり 少しでも多くほしい

お茶をコップに入れてあげても多い方を素早くチェック

必ず多い方 大きい方を取る下チビ

お菓子でもお皿に分けると自分のものだから取られまいと、、

一枚頂戴 と食べようものなら泣き叫ぶ子

でも 「みんなに分けてあげないと」と言うと

そこは 「はい どうぞ」とくれる。

ちゃんと言い聞かせればわかってくれるお利口さんですが

男の子顔負けの元気さが ババのヒステリーを呼び起こします。

一人だと少しはおとなしいので怒ることはないけど

2人になると ソファーを飛んだり跳ねたり(おかげでボロボロ)ヒートアップ

言うこと聞かないのでお尻をペン ペンしても調子乗り過ぎ!

ババのヒステリー強 「しまいには泣くよ!」 の言葉通り

姉妹でゴッツン 2人とも大泣きです。

お隣さんは 虐待では?と耳をすましていそうなぐらいのキーン声

幼稚園の先生になりたいなんて昔は思っていたけど

いやいや ならなくて良かったわ

わが子より手ごわい

 

 

上の子は標準より大きく産まれ 下の子は標準より小さく産まれたので

 上の子と並ぶと差が大きい

 成長を心配したときもあるけど 自我が芽生え 競争心が芽生え 負けたくない心で

 涙を流し ババが怒るとちょっと反抗して 益々やんちゃ娘

 「誰に似たのか」夫婦でやり取りしています。

 最近 ジジがはじき豆にはまっていますが、下チビはそれが大好き

 食べだしたら傍を離れず ジジに皮をむかして食べていきますので

 自分が食べれないと 子供みたいに隠れて食べるところなどそっくりだわ!

  

ママがお迎え 

「ババがヒステリーにならないように 今度はお利口でいてね」

のババの言葉に なにそれ?の反応 

元気よく バイバイ 手を振って帰って行きました。

来て良し 帰って良し 

疲れたー! でも怒ったこと 少し後悔しているババです。


暇なようで暇でなかった一日

2017-02-02 22:04:11 | 日記

今日ははぎれを出してきて ちまちまパッチワークしています。

図案もなしなので 色合わせだけで作っています。

何枚かできたら何を作るか考えます。

 

友達がインフルエンザでお休みしているみたいです。

ご主人はA型 友達はB型 直ればA型にもかかるかしらと心配しています。

しんどいはずなのに メールで旅行の返金が多すぎたので返してほしいと言ってきた。

取りやめしたとき キャンセル料を取られているので 

「旅行会社から返金されてからで良いよ」 と言ったけど

早々に返してくれた(彼女が主で世話をしてくれた)

それが違うみたい

私は返金された時 金額を見ると少し多いのではとメールしたけど

「それに間違いない」 とあまりにもはっきり言うのでほっといた。

案の定 ややこしくなっていたみたい

それでも 私が思っている金額より多く返せと言ってくるので

それは計算間違いだろうと説明したけど納得がいかないらしい

彼女 少々頑固なところがあるのでいつも自分が正しいと譲らない

私もいつもなら臨機応変に合わすのだけど

メールでのやり取りなのでこちらも譲らず

細かく金額を書いてメールすると 納得した見たい

結局 旅行会社のミスで返金が少なかったわけ

こんなことで一日 スマホと計算機もってメールのやり取りでした。