蒸し暑い
舅の遺品 色々出るわ出るわ 汗だくで片付けています
そして
どんだけ～ 伸びるの？と思わず言いたくなるコスモス
他のは途中で寝そべってしまい 根を張って下の方で咲いているのに
彼女（？）だけは
私の身長追い越して 素直にまっしぐら
ようやく蕾が
どんだけ～ 食べるの？アイス
この暑さ対策？ 夫婦で食べてます
今までの夏でこれだけ食べたの初めてかも
無論これだけではないけどね （棒アイスもね）
このカップだけが段々と伸びて、、
（別に溜めてたわけではないけど）
このアイス ○○ンと○○ーズとでは１３０円も違う
○○ーズの方が安い
娘が来て話をする間ポリポリとお菓子を食べ続けているので
どんだけ～食べるの？と思わず言ってしまいました
のち
舅の遺品を毎日少しずつ整理しています
義妹のところへ行くときは
最低限な必要なものしか
持って行かなかったので
にたくさん残っています
海軍時代記録や戦後でも慰霊祭など常に参加していたので
その資料や写真が山ほどあり几帳面な舅は大事に整理
生きているときは捨ててはいけないとまとめて置いていたけど
今や無用
でもこんな写真が何枚も出てきた
どなたか保管していた資料を整理して舅に下さったものらしい
舅が海軍に入団したとき
昭和１６年
写真の中には舅は見つけられませんでしたが
この若者たちが戦争に行って何人ご無事だったのかと思うと
胸に来るものがありました
同期の人の名簿もありました
戦後何年もたってから作られたのでしょう
現在の職業の欄に
なぜか舅だけは「悠々自適」とありました
他の方は自営とか会社員とか書いてあるのに
思わず笑ってしまいました
どなたが作られたか知らないけど
「悠々自適」のあるはずがない
生活の為 あくせく働いていただろうと思ったが
私達が使う意味は
「あなた 悠々自適ね」と言うときは
お金にも困らず好きな事して暮らしていると言う解釈に思っていますが
調べてみるとお金ではなく心の持ち用
舅にとっては戦争が終わると家族のために働いても
好きな演歌を聞いて 旅行して お寺回りをし戦友を偲び
慰霊祭にも参加 思うがままに行動
それが悠々自適な生活だったんだと思うと
いい生き方した人だったんだと、、
（無事に帰れたからこそですけどね）
私達夫婦も悠々自適の生活になれるかな？
（身の丈に合った好きな事やっているけど）
今はコロナでどこにも行けないのに
収束する頃には体力弱ってるよー！
早く収まりますように
のち
少々汗ばむ一日でした
物置の片づけをしてなんとなくスッキリ！
出てきたのが懐かしい
ガラケー
何年前だろう？
こんなに可愛いかったのよふふふ、、、
寄り添って仲良く暮らそうね
、、、と思った頃？
何事もオープンにね、、（隠し事あったかな？
）
段々ずれてきた？（性格も価値観も違うよね）
ガラケーも態度も大きくなった？（いえいえ私はいつも控えめよ）
そしてさらに大きくなり（態度ではなくガラケーだってば、、）
そして時代はスマホ時代
私だけお先にスマホ２台目（主人はまだガラケー）
やっぱり流行追わなくちゃね
使いこなせなくてもいじるのすきなんだなあ
秋晴れ！最高 でも真夏日
我が家の庭が撤去されて寂しくなって
プランターに花や野菜を作ろうと始めたけど
芽が出るころになると
野良猫
親子にもみくちゃにされ
（トイレの訓練に利用されて○○ちまみれ）夏場は臭いがきつい
それからはやる気なし！
でも そっと見ていると 母が子にトイレの仕方教えているのか
プランターの側で見ているのよ
その姿はほほえましくてね可愛いけど
わざわざ我が家のプランターでしなくても場所は一杯あるのに、、
ましてお隣さんの愛は凄まじくて
朝は餌や水 トイレの替えまできちんとして
お出かけになるのに 我が家にきては水を所望 おまけにトイレまでする
だからと言って我々にはお礼の一つもない（ニャーとも言いません）
このバアバは
子育てに協力しないのでプランターにふたをしました
そのうち大きくなって親子バラバラになってしまったけど
相変わらず時間通りに餌を食べに来ます
ここでようやく本題？
と言うことでプランターを諦めて
ほんの少々の我が家の荒れ地に
掃除の時に出てきた昔もらった粗品の種（ここ重要）
撒いていたらいつの間にかコスモスが咲いていましたと言う話
強いね君は、、
もう少し咲そう
