イモコのぼうけん

バイク・日々の出来事を書く、ただの日記ですが……。

嘘? 本当?

2011-06-22 19:28:12 | 日記
密かにINFOBAR A01の購入を企んでいるんですが、最近になってIS05と迷ってしまってます。。迷ってる時が1番楽しい。


それで、WikipediaでINFOBAR A01にFMトランスミッターが付いてる事になってるんですが、本当なんでしょうか……。


FMトランスミッターが付いてるならINFOBAR買うの確定なんです。

うーわ… ガレリア亀岡でかい、、

2011-06-22 00:01:37 | 日記
今日は10時30分頃からバイクで、亀岡とかに行って来たよ♪


目的は、いわゆる怖道散策です。


ルートは、
R43→r82→r16→R176→r33→r68→r604→r604→R423→R9→R372→r453→r54→r731→R372→R423→r732→r54→r104→R173→r68→r33→R176→r16→r82→R2等。


適当に決めながら走ったので、不自然なルートになってしまいました。



道の駅【いながわ】にて。
前回のツーリング(悟りを開く)から洗車をしてなかったのでドロドロです。ゴメンねNinja400Rちゃん。。


京都と大阪の境界付近を目指す為に、とりあえず、一庫ダムへ向かいます。



ダム湖の西側の道からの写真です。
緑が生い茂っているため、ダム湖の写真が上手く撮れなかったという言い訳。
ダムカードは管理棟にあるらしいです。



府道604号
田園風景が広がります。



府道4号茨木能勢線
ツーリングマップルで見た感じ『怖道ぽい』と思ったんですが、なかなかレベルの高い九十九折れが続きます。


レベルの高い九十九折れ。
楽しいし涼しいです。


この写真を撮った場所、見覚えあるなぁと思ったら、
以前、肝試し(大学生ぽい)に来たことのある『仕置き場?』でした。
最強の心霊スポットと聞いてたんですが、全っっく霊的な体験が出来なかった、ちょっぴり残念な思い出の残る場所でした。



妙なものを見る山と書いて『妙見山』
r4は野間峠のトンネル出てすぐの所を右折です。
直進すると、r605になってしまいます。
因みに、r4はココから土日二輪通行禁止らしいです。



細いですが、まだ府道ですね。
前日に降った雨で路面が濡れてます。
しかし、それが太陽に照らされて、水蒸気になる様が山奥ぽくて好きです。likeの方です。



だいぶ道が悪くなってきました。
更に、九十九折れの下り坂が続きます。


しばらく下ると、



山を抜け、景色のいい二車線になりました。
棚田が美しかったので、写真を撮ったんですが、遠いですね。
さすが携帯カメラ。
(今回失敗した事に関してはカメラが悪いと言い張ります)


↑写真の場所からしばらくで、国道423号との交差点があります。


R423の亀岡市街手前の田園風景がかなり良いです!
都会に引きこもってばかりではなく、たまにはこんな開放的な風景の中をバイクで走った方がいいと思います。

亀岡て意外と都会ですね。


そして、




うーわ… ガレリア亀岡 デッカ。


今までに寄った道の駅の中で一番デカイと思います。


道の駅【ガレリア亀岡】で休憩した後、
少しだけ来た道を引き返し、
R372→r453→r54で適当に『るり峡』へ行ってみました。



r453かな?
とても静かでいい感じ。



r54沿い『るり峡』
涼しげな写真を提供しました。



涼しげな場所にこんなものが……。
せめて100個にして欲しいところですね。
200も在ると珍しくないもの。



滝があります!
涼しげですねぇ。


橋がありました!
しかし、橋までの道が険しく、蛇に噛まれるのは御免なので、近くまで行きたい気持ちを抑えて、遠くから写真を撮るだけにしました。



r54の新緑。
美しい。



誰や~!? こんな所に横線を引いたんは!


r54は夏向きです。
爽快感&トイレ東屋付き駐車場がある道です。



通天池かな??
ボートや釣堀もある様子。
r54はデートも出来ます。


るり峡温泉やファミリー牧場もあります。
高原の雰囲気も兼ね備えてます。
r54はファミリーでも楽しめます。



やっぱり、この辺りは山を下りると田園風景が多いですね。

r54からr731を走ったら、気が付いた時には、亀岡まで戻って来ていました。



以前も走ったr732で8888kmになりました!
走りすぎ!



8888kmになった場所です。
r732もいい道なんですが、非常に動物臭い区間があるのが残念です。



r732の峠道。
右奥の壁が苔むしていてとてもGood(たまには英語も使います)。



この後、いつも通りのルートで16時過ぎに帰宅致しました。


結局、今回のツーリングでわかった事は、写真が多いと、走った距離が短くても記事は長くなる。