歯ブラシをくわえてこの写真を撮った次の瞬間、
ヒグマのように立ち上がる犬がスローで見え、
両前足が顔面にヒット。
超痛いわ！
ヒグマのように立ち上がる犬がスローで見え、
両前足が顔面にヒット。
超痛いわ！
私のことを、
Ａ「いつも笑っていて、前向きで、友達が沢山いる」
という人と、
Ｂ「冷めてて、口が悪くて、好きな人以外とは会話しようとしない」
という人と、
いるわけです。
大体友達に聞くとこの２つに分かれるわけです。
仲良しでも、Ｂの意見を言う人がいるわけです。
同居してるんですね、両方が。
自分でもそう思います。
「最初全然しゃべってくれなかった」
「いつも不機嫌そうだった」
と私の第一印象を語る人が多いですが、
それは単にもんのすごい人見知りさんだからです。
私は、自分のことを好きでいてくれて、
尊重してくれている人には、
もらった以上の愛情や優しさを返したいと思っています。
で、そうじゃない人には、
できることなら少しの優しさもあげたくないんです。
でも、人として最低限のマナーは守らないといけないと思うので、
やっぱり少しだけは思いやりパワーを使わなきゃいかんわけです。
しかもそういう人は、私のことを好きじゃないので、
こっちが気を使っても全く返ってこないばかりか、
マイナスで返してくる場合もあるわけです。
そういうのでイライラしてくると、
本来大好きで優しくしたい人にいっぱい優しくできないわけです。
これが困る。
で、さらにイライラするわけです。
で、自分の「愛情キャパシティ」の小ささに愕然とするわけです。
怒り爆発までの導火線のあまりの短さにガッカリするわけです。
もうちょっと、器のでかい人間になりとうございます。
とか考えながら、
目の前でいたずら三昧、甘え三昧、暴れ三昧のチョッパーを見ながら、
「でもいつかは私を置いて行っちゃうんでしょ」
と涙ボロボロになるわけです。
ストレスたまりすぎじゃないのか！！！
