今朝はルンルンでお散歩行きました
ここのところ全然散歩行きたがらなかったのに…

なぜ?
今日フィラリアのお薬もらいに病院に行くと言ったら妹が
「犬にも5月病があるのか聞いてみて」
と言ってきた
「5月に入ってからチョッパー元気なかったじゃん、食欲もなかったし」
「あれ5月病かもしれないじゃん」
ちょっと恥ずかしいから、聞くの忘れたことにしたいと思います。
流血していた肉球ですが
めくれたのが今にも取れそう…

まあ
そのうち自然に取れるでしょう
ていうか、病院に行ったらきっと先生がチョキンと切ってくれるはず
最近心配なのは、
時々チョロンっておしっこが出ちゃうこと。
ついでに聞いてきます (`・ω・´)ゞ
そういえば穴澤さんが言っていた。
子供では第一子より第二子のほうが育て方は適当になると言うが、
犬は1代目より、2代目の方が過保護になるような気がする、と。
その通り!と思います
知識も付くし、経験も積む
前の子にしてあげられなかったことをできるだけしてあげよう、と思う
それは傍から見たら「過保護」と映ることもあるかもしれない。
ドッグランのくだりでは思わず頬がゆるみましたね (*´ω`*)
「グーグーだって猫である」という映画でも同じようなことを言っていました
あれは猫バージョンですが
過去の失敗や後悔を”経験”に変えようとした結果かもしれないですね
どんなにベストを尽くしたと思っても、
きっと次も「前よりもっといい飼い主になろう」って思うでしょうしね。