チョッパーは内腿以外をなでられるのが苦手です
頭をなでると怒られます
先程UPした記事の題名
先に題名を打っておいて書き始めたんですが
そのことすっかり忘れて
全然違うこと書いてましたΣ(・口・)
最近会った友達２人に共通点があって
１．飼い主と同じ歳の独身女子
２．長女
３．自営のお店を継いで店長として経営
４．犬２匹以上と暮らしている
飼い主自身はというと
独身であり
長女であり
家は自営であり（弟が継ぐ）
犬１匹と暮らしています
友人２人共、美人さんです。
（飼い主は置いといて）
会うと大体犬の話が８割です
そしていつも話すのです
愛犬たちに注ぐ愛情を人間にも注げたら
自分たちは相当に慈愛に満ちた人になるだろうと(笑)
それくらい愛犬への愛情は深くて
それゆえに寂しくもなく
犬と遊びたいからあまり外にも出ないけど、
人が思うよりずっと満ち足りた生活を暮らしていると
犬を飼うと嫁に行きそびれる例としては完璧です
でも、犬飼っててもちゃんと結婚してる人もいるわけで
まああれだよね
結局自分たちのせいだよねと
周りは結構犬のせいにしたりしてくるけど
違うよね
私たちの問題だよねって
でもさあ
いいよね今のままでも
だってさあ
空いた時間はできるだけあの子たちといたいんだもん
やっぱり犬が好きなんだもん
↑結論はいつもこう、で終わる。
さあ、誰か結婚できるのか
見ものだなー
（人事）
時々変な恰好で寝ているチョッパー
痛くならないの？
「この世で犬だけが、自分よりも相手を愛してくれる」
（ジョッシュ・ビリング）
「もし犬が数を数えられないと思うなら、
犬用ビスケットを3つポケットに入れようとして、
2つだけをあげてみるといい」
（フィル・パストレット）
「犬の一生は短い。欠点はそれだけである。」
（アグネス・スライ・ターンボール）
「きっとちゃんとした訓練を受ければ、人間だって犬の親友になれる」
（コーリー・フォード）
「犬は持ってるすべてのものを我々に投げ出す。
彼らの生活の中心が我々で、愛、信仰、信頼のすべてである。
小さな見返りで仕えてくれ、人間が結べる最高の契約であることは疑いの余地もない」
（ロジャー・カラス）
今日はポカポカで雲ひとつない快晴です
天高く馬肥ゆる秋…
飼い主の暴飲暴食が止まりません…
最近散歩道に、ねこのう○ちがよく落ちているのですが
チョッパーがこれを楽々と踏もうとするので困ってます
一応気付いて匂い嗅いだりしてるんで
認識してるとは思うんですけど
次の瞬間には忘れて
もしくは全く気付かず
何度「わーーーストップーーーー」
と叫んだことか…
その度に
うるさいなぁなんなの～
という顔をされますが
ねこさんのう○ちはなかなかの匂いなんだぞー
それを洗って拭くのは飼い主なんだぞーー
そして足洗われるの嫌いでしょあなたーーー
なんていうか
もうちょっと
足元見て歩いて欲しい
と思うのは
飼い主のワガママでしょうか…
おまけ☆
うちに来るとチョッパーの為においもをふかしてくれるよしえちゃん
よしえちゃんが来たと分かると
いつも部屋に来てくれるまでこうやって待っています
人間でいうところの正座的な？
