何年か前にもやったのですが…
チョッパーは耳に炎症が起きやすいようで
耳を気にする、ということはなくなってきていたのですが、
それでも触ると痛がることもあるし、
散歩中に何もないのに驚いて飛び上がる、ということが増えまして。
病院で炎症を抑えるお薬をもらったりしていたものの、
チョッパーが嫌がるのできちんと耳の奥の診察ができずにいました。
このままでは良くない、と先生と話し合い、
全身麻酔での検査をお願いしました。
前回の時には、草の実がいくつか出てきて、
それが出てこずに炎症を起こしたのだろうということでしたが
今回は異物は発見されず
ただ、炎症によって固まったものが鼓膜を塞ぐほどできていたらしく
それらを全て取り除いてもらいました。
これでしばらくは安心、かな?
お薬の大嫌いなチョッパーに、朝晩投薬する為に
飼い主あの手この手で四苦八苦しておりますが
半日の入院生活でしたが、よく頑張りましたー
ただ、やはり麻酔が効きにくい
意地でもかからない!!という意思がものすごい~
少しでも減らせば暴れ出すし、
少しでも増やせば鼓動が弱くなってしまう。
絶対寝ないぞ!!って意思がものすごい!!!って先生も驚いてました
今後又全身麻酔の必要性が出てきたら、
先生と要相談です。
そんなこんなで、無事帰って来たチョッパー
なんだかすごくふてくされていて、
その日はずっとベランダから戻ってきませんでした
おこってる
呼んでも来ないし、なでようとしてもスッとどこか行っちゃう…
夜電気を消したらようやく、
足元に乗ってきたのを感じました。
怖い思いさせてごめんねー
ゴキゲン直してー
甘やかしていたら、
翌日はベッドをガッツリ占領されました。