ああ云えば、こう云う。

mainasa blog 第2章
懸賞・手づくり・キャンプ 毎日大忙し!

読了 存在のすべてを

2024-03-07 08:20:21 | 読書

家の中に 3 か所 + α ある本棚。

階段を上った先にある大本棚がスッキリしました。

え ? これでスッキリ ?

もっと床から、もっと天井近くまで積み重なってました。

はい、これでもスッキリ。

写真撮るならちゃんと片付けて撮りなさいよ。わかってるけど詰めが甘い。

先月末はハガキも書かずに本の整理と処分を。

~ハガキは懸賞の。

これがけっこういいお値段で売れたので、いいお小遣いになりました。

¥2500 → ¥1480 とか

¥2000 → ¥1000 とか。

ごっつい本が 10 冊以上無くなると違うものです。

家の中で気付いたの女チームだけですが。

 

 

では読了

存在のすべてを 塩田武士

本屋大賞ノミネート作を読み進めてます。

今年は全作読んで順位予想できるかな。

塩田武士氏は『 罪の声 』の作者さん。もっといろんなの読んでみたいです。

 

 

『 リカバリーカバヒコ 』

『 放課後ミステリクラブ 』

『 君が手にするはずだった黄金について 』

そして『 存在のすべてを 』

順調に読めてるはず。

 

新ランキング  ↓

mainasa カウンター 2024

 

服 0

小物 1

読了 4

当選 1

キャンプ  3 泊 ( 車中泊含む )

使い切り 6

 

項目はこれから増やしていきます。

 

mainasa カウンター 2023
大人服 1
子供服 3
小物     11
当選     10
キャンプ  11泊 ( 車中泊含む )
読書数   40冊

使い切り 47

 

 

いつもありがとうございます。

ある日。

コロナで使えなくなっていたイオンラウンジが再開したということで、行ってみた。

ただ行くだけではなく、事前に予約が必要。

入ってみたらお菓子は無し、ドリンクも 1 杯だけ。

時間も決められてるし、どうした ?

今後利用することは無いかもだけど。

 

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2 コメント

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経営の神様の視点 (グローバル・サムライ)
2024-03-12 13:20:13
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムは人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。ひるがえって考えてみると日本らしさというか多神教的な魂の根源に関わるような話にも思える。
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ひるがえる錦の御旗 (軸受製作所関係)
2024-03-12 16:27:28
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムは人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。ひるがえって考えてみると日本らしさというか多神教的な魂の根源に関わるような話にも思える。
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