(4)烏帽子岩(猿飛岩)→猿ヶ城跡
解説「猿ヶ城というのは最後にたてこもる奥のとりでの意味である。」
烏帽子岩から2分ほどで猿ヶ城跡・・・
真っ平らじゃないけどレジャーシートを広げるには十分。
波止場にある船のロープをかけるやつ・・・ビットっていうんですか?あれみたいな岩があります。
ここは、西~北の方がよく見えますね。
でも、落ちないように気をつけてください。
隣の山筋も岩だらけ
その岩っぽい尾根の先には・・・剣刷山-京ヶ倉-大城・・・いつもよく見る並びとは逆です。
そして更に向こう側には大峰高原
よーく見ると、真ん中辺りの林が無いところに七色大カエデが見えていますが、七色大カエデの背景が透けて見えるので落葉してしまったのでしょう。
惜しいのは、常念の方向に大きな松があり目隠ししてしまってる・・・ってこと。
つづく・・・
解説「猿ヶ城というのは最後にたてこもる奥のとりでの意味である。」
烏帽子岩から2分ほどで猿ヶ城跡・・・
真っ平らじゃないけどレジャーシートを広げるには十分。
波止場にある船のロープをかけるやつ・・・ビットっていうんですか?あれみたいな岩があります。
ここは、西~北の方がよく見えますね。
でも、落ちないように気をつけてください。
隣の山筋も岩だらけ
その岩っぽい尾根の先には・・・剣刷山-京ヶ倉-大城・・・いつもよく見る並びとは逆です。
そして更に向こう側には大峰高原
よーく見ると、真ん中辺りの林が無いところに七色大カエデが見えていますが、七色大カエデの背景が透けて見えるので落葉してしまったのでしょう。
惜しいのは、常念の方向に大きな松があり目隠ししてしまってる・・・ってこと。
つづく・・・
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