元気な体を保つ胚芽精米を愛用しています。
これに自分流で麦と赤米と黒米をブレンドして、一年中桜色のご飯を食べています。道の駅等で販売されている五穀米を入れて炊く時もあります。
家族が元気なのも、このお米のおかげとすっかり信じ切っています。それに、老化予防の効果もあるような気がしています。
生姜焼きの下に桜色のご飯がのぞく、子どもの通学弁当の懐かしい写真です。
また、お寿司は白米、炊き込みご飯は精米して少し時が経ったものという具合に、料理でお米を分けています。
先日、霧島地区のヒノヒカリ(えびの市産)が宮崎県初となる最上級の「特A」評価を勝ち取ったと報道されていました。嬉しい限りです。(*^▽^*)
近くの田んぼには超早場米の稲が、青々と綺麗に育っています。宮崎地方では、お盆に新米をお供えしていただく風習があります。夏バテ時に新米は美味しいものです。