きょうは、二十四節気の「穀雨」とか、朝は少し薄曇りでしたが、苗を潤す雨が昼前から降ってきました。
最近は、大忙しの毎日、お茶会に出かける準備、フラダンスのリハーサル、それに短歌大会の案内も届き一つ遠慮すると、楽になるのにと思いながらも、つい多忙の道を歩いています。
友人の誰かが言っていました、「現職時代より、ガソリン使う」と。その通りです。
通りがかりの田んぼに、小さな雨が降っていました。一つ一つの苗を見ながら日本の原風景を思いました。
「あーした天気になーれ」と今日は決して言いません。(-.-)