この間読んだ「恋俳句レッスン」(10年くらい前の本でした。)で知ったのが、10年くらい前から教科書に俳句授業が入ったらしく今の子供たちは俳句を教えられているんですね。
歴史的仮名遣いも知ってたりして、オバサンたちの世代より知ってるんだなあ。
オバサンも頑張らなくちゃ。
俳句をするようになって鳥の鳴き声や虫の声も動画で聴いてみるけど、難しい。
カンタンやカネタタキなんて見たことないし聞いたことも無いような、外で鳴いてるのは多分コオロギ?
コオロギもツヅレサセコオロギとかオカメコオロギ、ミツカドコオロギとかいろいろいて、、いやいやコオロギと言う枠に押し込めてしまおうなんて、、。
私は風流人にはなれそうもないなどあれこれ思い落ち込みそうになります。
まあそれなりに頑張っていきましょう。
野原で動画で虫の声を聞きながら虫探しでもしたいような気分です。
では(^-^)v