2日目の予定は
松本駅→長野駅→バスで川中島古戦場→直江津駅→バスで謙信公が育った上越の林泉寺→その後は風まかせ(^O^)/
松本7:30長野行きに乗車。結構混んでいました。
川中島古戦場には9:30頃到着。
平日のためか、ガラガラでした(*^_^*)
★本陣の土塁です。時代を超えて、現在に残っていることに【歴史ロマン】を感じました(*^_^*)
その後、長野駅に戻り、11:24直江津行きに乗車。
のどかな景色を堪能しました。
途中、工事中の北陸新幹線「上越妙高駅」をパシャリ
駅前がどう整備されるのでしょうか??
楽しみでもありますね。
定刻通り12:58に直江津到着。
観光案内所で林泉寺方面のバスの時間を聞くと、「バスがすぐに来る」とのこと。
ラッキー。バスの時刻表もいただきました。
バス停を降りるとのどかな風景。
10分程度歩くと林泉寺に着きました。
天気も良かったので、歩くと暑い(*^_^*)
★謙信公のお墓の後ろにある小さなお墓は、僧侶のお墓だそうです。
宝物館にも立ち寄り、謙信公の書いた【第一義】の木彫りや鎧などがありました。
宝物館の方にいろいろと教えていただきました。【第一義】の木彫りは黒ずんでいますが、これは、昔に火事があって黒くなってしまったそうです。当時の僧侶の方々が必死で運び、現在に残ったとのこと。古いから黒くなったのではないそうです。
春日山城跡も行きたかったのですが、バスと電車の乗り継ぎの悪さのため断念。
直江津に着き、1時間以上待って17:32発新潟行快速くびきのに乗車。
快速くびきのは、特急の車両なので普通列車よりシートが良くて乗り心地抜群。
★途中、快速くびきのの車窓から撮った日本海の夕日
長岡で降りるか、新潟まで行くか車内で迷いましたが、
どうせなら終点まで乗ってしまえ~と新潟まで行きました。
ビジネスホテルに荷物を置き、
早速「魚沼釜蔵」という店に直行。
まず、忘れてしまいましたが、1400円ぐらいの純米大吟醸を飲みました。
味はちょっと期待外れ・・・
次に「鶴齢 特別純米酒 山田錦55% おりがらみ」を飲みました。
これは美味しかったです。香りもよく、味もよしでした。
全体的に値段は高かったです。
4号瓶のメニューが多く、限定の酒も少なかったです。
1人で行くよりは、4名ぐらいで行って、4号瓶で良いお酒を飲むのが良いかなと思いました。
あまり飲まずにホテルに戻り、翌朝は普通列車でひたすら千葉県を目指し、帰途につきました。
おわり
松本駅→長野駅→バスで川中島古戦場→直江津駅→バスで謙信公が育った上越の林泉寺→その後は風まかせ(^O^)/
松本7:30長野行きに乗車。結構混んでいました。
川中島古戦場には9:30頃到着。
平日のためか、ガラガラでした(*^_^*)
★本陣の土塁です。時代を超えて、現在に残っていることに【歴史ロマン】を感じました(*^_^*)
その後、長野駅に戻り、11:24直江津行きに乗車。
のどかな景色を堪能しました。
途中、工事中の北陸新幹線「上越妙高駅」をパシャリ
駅前がどう整備されるのでしょうか??
楽しみでもありますね。
定刻通り12:58に直江津到着。
観光案内所で林泉寺方面のバスの時間を聞くと、「バスがすぐに来る」とのこと。
ラッキー。バスの時刻表もいただきました。
バス停を降りるとのどかな風景。
10分程度歩くと林泉寺に着きました。
天気も良かったので、歩くと暑い(*^_^*)
★謙信公のお墓の後ろにある小さなお墓は、僧侶のお墓だそうです。
宝物館にも立ち寄り、謙信公の書いた【第一義】の木彫りや鎧などがありました。
宝物館の方にいろいろと教えていただきました。【第一義】の木彫りは黒ずんでいますが、これは、昔に火事があって黒くなってしまったそうです。当時の僧侶の方々が必死で運び、現在に残ったとのこと。古いから黒くなったのではないそうです。
春日山城跡も行きたかったのですが、バスと電車の乗り継ぎの悪さのため断念。
直江津に着き、1時間以上待って17:32発新潟行快速くびきのに乗車。
快速くびきのは、特急の車両なので普通列車よりシートが良くて乗り心地抜群。
★途中、快速くびきのの車窓から撮った日本海の夕日
長岡で降りるか、新潟まで行くか車内で迷いましたが、
どうせなら終点まで乗ってしまえ~と新潟まで行きました。
ビジネスホテルに荷物を置き、
早速「魚沼釜蔵」という店に直行。
まず、忘れてしまいましたが、1400円ぐらいの純米大吟醸を飲みました。
味はちょっと期待外れ・・・
次に「鶴齢 特別純米酒 山田錦55% おりがらみ」を飲みました。
これは美味しかったです。香りもよく、味もよしでした。
全体的に値段は高かったです。
4号瓶のメニューが多く、限定の酒も少なかったです。
1人で行くよりは、4名ぐらいで行って、4号瓶で良いお酒を飲むのが良いかなと思いました。
あまり飲まずにホテルに戻り、翌朝は普通列車でひたすら千葉県を目指し、帰途につきました。
おわり
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