![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a1/9dd84f8fcc6f048a827c7271b97ff49f.jpg)
夏に呑んだお酒ですが、今頃ブログに![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
味は辛くてスッキリした印象。
香りもいい感じ。
夏にピッタリだと感じました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
「お福正宗 純米吟醸生酒」は新潟県を代表する酒米「五百万石」と越後長岡東山山系より湧き出る蔵固有の清冽な自然清水により、越後野積杜氏の伝統の技で時間を掛けてゆっくりと醸された純米吟醸を生のまま瓶詰めし、氷点で蔵内瓶貯蔵した季節限定生酒です。
★個人的には、謙信純米吟醸・緑川も辛口に感じます。
■原料米:五百万石
■日本酒度:+5
■精米歩合:55%
■酸度:1.4
■アルコール度数:15%
■飲用温度:冷や(5~15°)
精米歩合などのデータはこちら
↓(クリックで拡大されます)・・・それにしても写真がうまく撮れません
びんの位置が真ん中にならないです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4e/10/3bd8a60668d6deb232f1c44d797d6452_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3d/16/260777237352968bfe6edc6a3457b2ea_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/b7/c92fb32549508fb73cbe510dbb62f111_s.jpg)
お福酒造さんのお酒では、【山古志純米吟醸】が好きです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
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★お福正宗 純米吟醸生酒は、新潟県長岡市のお福酒造さんが造っているお酒です。
お福酒造は、明治30年(1897年)9月、創業者岸五郎により「岸五郎商店」として誕生しました。酒蔵は、長岡の中心部より南東へ約5キロのところへ位置し、豊富な山林と清冽な自然清水を湛える長岡東山山系の麓に建てられております。 淡麗辛口の時代にあって、旨みの乗った豊潤な味を貫くことが基本であり、飲むほどに幸福感の味わえる酒、存在感のある酒の味わいを追求してきました。
「米をたっぷり使用し、あえて旨みののる味わいを貫く」
醸造法としては、コスト度外視の酒造法ではありますが、濾過を最小限にし、蔵癖を出し、個性のある酒造りを目指しているからこそ、お福酒造では一貫して、「速醸もと」を使用しています。
なぜなら、創業者岸五郎が、明治の時代、全身全霊を傾注し、酒質の向上とともに、蔵の安全性を目指して研究した酒造法であり、そこには、一子相伝の技術があるからなのです。だから、お福酒造は「新潟の酒」でなく、「長岡の地酒」であり続けることを選んだのです。
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味は辛くてスッキリした印象。
香りもいい感じ。
夏にピッタリだと感じました
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「お福正宗 純米吟醸生酒」は新潟県を代表する酒米「五百万石」と越後長岡東山山系より湧き出る蔵固有の清冽な自然清水により、越後野積杜氏の伝統の技で時間を掛けてゆっくりと醸された純米吟醸を生のまま瓶詰めし、氷点で蔵内瓶貯蔵した季節限定生酒です。
★個人的には、謙信純米吟醸・緑川も辛口に感じます。
■原料米:五百万石
■日本酒度:+5
■精米歩合:55%
■酸度:1.4
■アルコール度数:15%
■飲用温度:冷や(5~15°)
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お福酒造さんのお酒では、【山古志純米吟醸】が好きです
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★お福正宗 純米吟醸生酒は、新潟県長岡市のお福酒造さんが造っているお酒です。
お福酒造は、明治30年(1897年)9月、創業者岸五郎により「岸五郎商店」として誕生しました。酒蔵は、長岡の中心部より南東へ約5キロのところへ位置し、豊富な山林と清冽な自然清水を湛える長岡東山山系の麓に建てられております。 淡麗辛口の時代にあって、旨みの乗った豊潤な味を貫くことが基本であり、飲むほどに幸福感の味わえる酒、存在感のある酒の味わいを追求してきました。
「米をたっぷり使用し、あえて旨みののる味わいを貫く」
醸造法としては、コスト度外視の酒造法ではありますが、濾過を最小限にし、蔵癖を出し、個性のある酒造りを目指しているからこそ、お福酒造では一貫して、「速醸もと」を使用しています。
なぜなら、創業者岸五郎が、明治の時代、全身全霊を傾注し、酒質の向上とともに、蔵の安全性を目指して研究した酒造法であり、そこには、一子相伝の技術があるからなのです。だから、お福酒造は「新潟の酒」でなく、「長岡の地酒」であり続けることを選んだのです。
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