ポートレイト問題第133弾。

楽ちん問題なので、画像(↑)は30代半ばの珍しいのをもってきました。
1947年生まれの御年70歳。
国籍を書くと一発で当たるのでヤメて、出生地は軍人だった父の任地先の北アイルランドだそうです。
大学時代からの演劇青年がTV・舞台を経て今やハリウッドのスターですが、作品のジャンルもシリアスなものからSF、アクション、サスペンス、ミステリーと幅広い。
画像(↑)は、珍しくフランスと(当時の)西ドイツとの合作という、共演がイザベル・アジャーニのホラーからです。僕は未見ですが。

楽ちん問題なので、画像(↑)は30代半ばの珍しいのをもってきました。
1947年生まれの御年70歳。
国籍を書くと一発で当たるのでヤメて、出生地は軍人だった父の任地先の北アイルランドだそうです。
大学時代からの演劇青年がTV・舞台を経て今やハリウッドのスターですが、作品のジャンルもシリアスなものからSF、アクション、サスペンス、ミステリーと幅広い。
画像(↑)は、珍しくフランスと(当時の)西ドイツとの合作という、共演がイザベル・アジャーニのホラーからです。僕は未見ですが。
『ポゼッション』はアジャーニが壮絶でした。サム・ニールはホラー風味の作品にたくさん出てますが、不思議な世界観にもきっちり入り込むうまい役者さんだと思います。
『ポゼッション』観られてますか。スチール写真を見ても壮絶さが分かりますな。
>ホラー風味の作品にたくさん出てますが・・・
『ピアノ・レッスン』もちょっと怖いムードがありましたよね。
全然原作とイメージ違うやん!と思いましたよー。
もうそんなお年なんだ!
「デッド・カーム/戦慄の航海」の彼が
不思議と印象に残っています。
あとは「ピアノレッスン」
anupamさんと同じく
「ジュラシック・パーク」の博士。
ハンサムですけど目ジカラが個性的で
けっこう性格俳優の位置かなと。
やっぱ、この役が一番ポピュラーでしょうかねぇ。
マイケル・クライトンの原作はかじり読みしかしてないから、イメージ持ってないけど、違うのか。
未見の作品では、初期のオーストラリア映画「わが青春の輝き (1979)」とか、「月のひつじ (2000)」とか気になります。
>ハンサムですけど目ジカラが個性的でけっこう性格俳優の位置かなと。
「ジュラシックⅢ」なんか、若者とのやりとりなんて目ジカラが効いてましたもんね。