クレーとにうーひまを入れ、人間だけでブラブラ浅草寺周辺を散策してみました。しかしながら、食いしん坊のうーひま家。(特にうーパパが・・・汗)目に入ってくるのは食べ物屋さんばかり・・・。なので、今回はその辺の紹介になります。
まずは、浅草寺本殿から見て、左側の仲見世通りの裏通りのすぐ脇にあるのは津軽三味線を弾いてくれる芸御さんを目の前にしながら、料理を堪能できる「吉幸」さん。

興味はあったのですが、値段が分からず恐ろしくて外から眺めました(笑)
※ 去年だか、一昨年だかテレビでやっていました。
浅草通り沿いにある「葵丸進」さん。
ここは、うーパパが行く歯医者の帰りに(特に怖い治療を受けて、頑張った自分へのご褒美)たまに行きました。天麩羅が最高に美味しいお店で、はとバスツアーのお客さんもかなりいます。
そして、「浅草1美味しい」と言われている「大黒屋」さん。

いつ行っても、長蛇の列で、未だ入った事がありません・・・。1度いきたいな・・・。
スイーツ好きならここ。お茶とケーキの「アンジェラス」さん。

少しこのお店で休憩をしました。
「レモンケーキ」と「チョコレートケーキ」を頂きました。レモンケーキはレモンの香り、味がかなり濃厚で、テーブルにあるだけでほのかに香りがしてきます。チョコレートケーキは、ビターなチョコで表面がコーティングされていますが、中のスポンジがやや甘めのチョコレートスポンジで、疲れた時にはピッタり。ここはお勧めです。
「レモンケーキ」

「チョコレートケーキ」

もう1つ。「おいも屋」さん。

ここの大学芋はホクホクで最高です。蜜とホクホク芋のハーモニーは最高です。お店は小さいのですが、ここもいつも並んでいます。
そんなこんなで、(他にも沢山のお店があります。)冷かしていると気が付くと外は暗くなっていました。この時期は、浅草寺はライトアップされているので、昼間とはまた違った趣があります。


そして、最後にずっと行きたかったのがこのお店。
「駒形どぜう」さん。

昼間から、いつも長蛇の列。
行ったのは夜でしたが、それでも外で20分位待ちました。

店外には江戸文化の雰囲気を醸し出すこんな提灯があったりします。

店内もシックな造りです。

今回頼んだのは「どぜうなべ」と「どぜうの柳川」と「どぜう汁」。
「どぜうなべ」

「どぜう柳川」

川魚特有の臭みは全くなく、非常に淡泊な白身です。そしてフワフワ。この辺は、隅田川が近かったし、江戸時代はどじょうは江戸の蛋白源として、普通に食べられていました。お酒にピッタリ・・・・。ですが、運転手のうーパパ飲めず・・・・。でも、普通のご飯との相性もピッタリ。ぜひ1度お薦めします。
こうして、気持ちもお腹も満たされたうーひま家。車まで戻り車に乗り込んでも2頭は「うん」とも「すん」とも反応せず(笑)
うーパパの浅草寺のうんちくで疲れたか、散歩や観光で疲れたかは不明ですが・・・。
次回は何処に行こうかな・・・。
東京散歩(浅草・おしまい)
続く
参加してみました。
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まずは、浅草寺本殿から見て、左側の仲見世通りの裏通りのすぐ脇にあるのは津軽三味線を弾いてくれる芸御さんを目の前にしながら、料理を堪能できる「吉幸」さん。

興味はあったのですが、値段が分からず恐ろしくて外から眺めました(笑)
※ 去年だか、一昨年だかテレビでやっていました。
浅草通り沿いにある「葵丸進」さん。

ここは、うーパパが行く歯医者の帰りに(特に怖い治療を受けて、頑張った自分へのご褒美)たまに行きました。天麩羅が最高に美味しいお店で、はとバスツアーのお客さんもかなりいます。
そして、「浅草1美味しい」と言われている「大黒屋」さん。

いつ行っても、長蛇の列で、未だ入った事がありません・・・。1度いきたいな・・・。
スイーツ好きならここ。お茶とケーキの「アンジェラス」さん。

少しこのお店で休憩をしました。
「レモンケーキ」と「チョコレートケーキ」を頂きました。レモンケーキはレモンの香り、味がかなり濃厚で、テーブルにあるだけでほのかに香りがしてきます。チョコレートケーキは、ビターなチョコで表面がコーティングされていますが、中のスポンジがやや甘めのチョコレートスポンジで、疲れた時にはピッタり。ここはお勧めです。
「レモンケーキ」

「チョコレートケーキ」

もう1つ。「おいも屋」さん。

ここの大学芋はホクホクで最高です。蜜とホクホク芋のハーモニーは最高です。お店は小さいのですが、ここもいつも並んでいます。
そんなこんなで、(他にも沢山のお店があります。)冷かしていると気が付くと外は暗くなっていました。この時期は、浅草寺はライトアップされているので、昼間とはまた違った趣があります。


そして、最後にずっと行きたかったのがこのお店。
「駒形どぜう」さん。

昼間から、いつも長蛇の列。
行ったのは夜でしたが、それでも外で20分位待ちました。

店外には江戸文化の雰囲気を醸し出すこんな提灯があったりします。

店内もシックな造りです。

今回頼んだのは「どぜうなべ」と「どぜうの柳川」と「どぜう汁」。
「どぜうなべ」

「どぜう柳川」

川魚特有の臭みは全くなく、非常に淡泊な白身です。そしてフワフワ。この辺は、隅田川が近かったし、江戸時代はどじょうは江戸の蛋白源として、普通に食べられていました。お酒にピッタリ・・・・。ですが、運転手のうーパパ飲めず・・・・。でも、普通のご飯との相性もピッタリ。ぜひ1度お薦めします。
こうして、気持ちもお腹も満たされたうーひま家。車まで戻り車に乗り込んでも2頭は「うん」とも「すん」とも反応せず(笑)
うーパパの浅草寺のうんちくで疲れたか、散歩や観光で疲れたかは不明ですが・・・。
次回は何処に行こうかな・・・。
東京散歩(浅草・おしまい)
続く
参加してみました。
