うーパパは心配症

昨日の事。
うー太郎達とキャッキャッと遊んでいた時のこと。
うー太郎の左太腿の所に親指位の大きさのシコリがある事に気が付きました。

ここです。
例によって油性黒マジックでチェックを入れました。病院で先生に「ここです」とすぐ言えるように。



何も無ければいいけど、取り敢えず病院へ行くか。

いやいや、君たちはジステンバーの予防接種があるから、全員で行くぞ、いいな？？

と言うわけで、全員で病院へGOGOしてきました（泣）
先生が「う～ん？取り敢えず検査しましょう。注射で細胞を取り出して腫瘍かどうか検査しますね。考えられるのは、皮膚の腫瘍か毛穴が汚れで詰まって膨れたかのどちらかだと思いますので・・・」
こうして、全員予防接種の後、うー太郎だけは診察室に暫く残り検査を受けました。
ここまでが午前中の話。
結果は電話で連絡をくれるとのことだったのですが、連絡が来るまで何も手につかなかったうーパパ。
来週の通勤の為にガソリンを入れに行っても、ハイオクを入れるところを間違えてレギュラーガソリンを入れそうになるし・・・・
「あれっ？俺ってこんなに弱かったっけ？？」と思うほどでした。
で・・・午後。
病院から連絡が入りました。
結果・・・「毛穴が汚れで詰まっただけですよ～」と連絡が来てホッとしたんですが、後で知ったんですが、ご近所のワンちゃんがその病院で腫瘍を腫瘍じゃありません、と誤診されて結局亡くなった事がある病院なので、個人的には正直まだ心配です。
取り敢えずは1週間様子を見て、シコリがなくならなかったら、都内住み時代のかかりつけだった病院へ行って見ようと思っています。





ワン同士はお互いの事を確認し合っていますが、大丈夫ですかね？



・・・・大丈夫そうだね・・・・（笑）
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